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2023年1月9日よりメールサービスへの海外からのセキュリティ攻撃が確認され、外部からの問合せに利用するメールアドレスのアカウントに侵入しメールデータの一部(*)が消失するという不正アクセス事案が発生しました。 現時点では、個人情報の流失は確認されておりませんが、一部メールには氏名・連絡先等の個人情報が含まれるため詳細分析を行っております。 仮に被害が確認された場合には、当社団のホームページに掲載するとともに、被害に遭われた皆様にご連絡を差し上げる予定としております。 *:2020年8月より2022年12月末までの間に、お問い合わせのメールアドレスに直接メールを送付された方のメールデータの情報が対象となります。なお、JOTホームページのお問合せフォームより問い合わせた方は含まれません。 本件に関するお問い合わせ 公益社団法人 日本臓器移植ネットワーク 広報・啓発事業部 TEL 03-544
公益社団法人 日本臓器移植ネットワークは、 死後に臓器を提供したいという人(ドナー)や、 その家族の意思を活かし、 臓器の移植を希望する人(レシピエント)に最善の方法で 臓器が贈られるように橋渡しをする日本で唯一の組織です。
臓器提供に関する意思表示欄の記入方法 臓器提供の意思表示は、健康保険証・運転免許証・マイナンバーカード・意思表示カード・インターネットによる意思登録で意思表示をすることができます。 STEP1:意思の選択 自分の意思に合う番号にひとつだけ○をしてください。 a)脳死後及び心臓が停止した死後のいずれでも臓器を提供してもいいと思われている方は、1. に○をしてください。 STEP:2へ b)脳死後での臓器提供はしたくないが、心臓が停止した死後は臓器を提供してもいいと思われている方は、2.に○をしてください(この場合、法律に基づく脳死判定を受けることはありません)。 STEP:2へ c)臓器を提供したくないと思われている方は、3. に○をしてください。 STEP:4へ STEP2:提供したくない臓器の選択 1. か2. に○をした方で、提供したくない臓器があれば、その臓器に×をつけてください。
<症例についての留意事項> ①法的脳死判定を中止、あるいは終了後臓器提供に至らなかった事例は掲載いたしません。(2006年1月26日改訂) ②法的脳死判定終了後臓器提供に至らなかった事例を数に含めておりませんでしたが、当社団の脳死臓器提供事例数と厚生労働省の検証事例数にずれが生じていたため、300例を欠番として揃えることとしました。(2014年12月23日改訂) 300例以降は、法的脳死判定終了後に臓器提供に至らなかった事例も掲載いたします。 ③臓器摘出後、移植を断念した臓器を掲載していましたが、過去の事例は削除し、今後は掲載しないこととしました。(2021年1月8日改訂) ④移植臓器の肺に関わる表記を、肺として統一しました。(2024年2月1日改訂)
よくあるご質問 ━ 日本臓器移植ネットワーク
現登録者数 月末締め毎月更新 心臓・肺・肝臓・膵臓・腎臓・小腸の移植を希望してJOTに登録されている方の状況です。
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