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ホーム > 下水道について > 下水道のFAQ > 都道府県別の下水処理人口普及率 都道府県別の下水処理人口普及率 下水道処理人口普及率 令和4年度末における全国の下水道普及率は81.0%(下水道利用人口/総人口)となっています。 但し、福島県の1県は、東日本大震災の影響で調査ができない市町村があったため、一部を調査の対象から外しています。 なお、都道府県別の下水道普及率は、次図のとおりです。 ※市町村別の下水道普及率はこちらから 下水道の普及と実施状況
平成18年3月31日現在、全国の下水道普及率は69.3%(下水道利用人口/総人口)となっています。また、都道府県別の下水道事業実施率は約82%(下水道事業実施市町村数/総市町村数)となっています。 なお、都道府県別の下水道普及率と実施率は、次図のとおりです。地図内の都道府県をクリックすると、市町村別の下水道普及率を見ることができます。(市町村名の「*」印は、四捨五入の結果、100%と表記しています。また、「0.0%」は、下水道事業に着手済みであるが未供用の市町村を、「-」は、下水道事業に未着手の市町村を示しています。)世界各国の普及率もあわせて見てください。
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