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お知らせ 一覧はこちら 2024年4月22日マンション管理適正評価制度における令和6年度第1回評価者講習(eラーニング)申込受付を開始しました。 2024年4月12日「マンション管理適正評価制度 登録状況等について(2023年度第4四半期終了時点)」 プレスリリースしました。詳細はこちら 2024年4月11日「三井住友トラスト・パナソニックファイナンスより、マンション管理適正評価制度と連携したローンの提供を開始」 について、プレスリリースしました。詳細はこちら 2024年4月4日岐阜信用金庫の登録マンション向け金利優遇サービスをご紹介します。詳細はこちら 2024年4月2日「【傍聴レポート】「戦略的都市づくり研究会」公開シンポジウムで評価制度の登録情報の分析結果披露」について、プレスリリースしました。 詳細はこちら 2024年4月1日 マンション管理適正評価制度(管理組合向け)パンフレット
~民間初の分譲マンション「四谷コーポラス」~ 日本の集合住宅は関東大震災後に建設された「同潤会アパート」から始まり、戦後初期の集合住宅「蓮根団地」、「晴海高層アパート」、専用庭を持った長屋建て低層住宅「多摩平団地テラスハウス」へと続き80年を超える歴史があります。その歴史の中で今回は、日本で最初に販売された分譲マンション「四谷コーポラス」を紹介していきます。 ◆「日本住宅公団」設立 関東大震災の住宅復興を目的に設立された「財団法人同潤会」は、震災に強い鉄筋コンクリート構造の集合住宅を多く建設した。 昭和12年に日中戦争が始まり、地代家賃統制令が出されるなど、住宅問題が深刻になる中で、軍需産業に従事する工場労働者用住宅を大量に建設するため、同潤会解散後の昭和16年に「住宅営団」が設立された。後に、戦災と都市への人口流入解消を目的とした昭和30年、「日本住宅公団」が誕生。日本住宅公団は、戦後初
「管理業務主任者」とは、マンション管理業者が管理組合等に対して管理委託契約に関する重要事項の説明や管理事務報告を行う際に必要な国家資格者のことです。 「管理業務主任者」となるには、管理業務主任者試験に合格し、管理業務主任者として登録し、管理業務主任者証(以下「主任者証」という)の交付を受けることが必要です。 ●試験合格から管理業務主任者になるまでの主な手続きの流れ 【試験合格】⇒【主任者の登録申請】⇒(登録通知書の受領)⇒【主任者証の交付申請※】⇒ ⇒【主任者証の交付】です。 詳細はこちら ⇒管理業務主任者 手続きの流れ ※マンション管理適正評価制度に基づく 「評価者講習」 については、こちら。 以下の講習とは全く異なる講習ですので、お間違いないよう十分ご留意ください。 イーラーニングシステムによる講習(Web講習)の申込はこちら。 *試験合格後、登録に必要な実務経験に代わる講習(登録実務
高層住宅管理業協会は、管理費保証事業や各種資格試験・講習の実施を通じて、マンション管理会社の皆様を多方面からサポートいたします。
【管理業務主任者試験】 令和5年度管理業務主任者試験 合格発表を行いました。更新日2024.1.12 2024.4.4 【プレスリリース】 『岐阜信用金庫「個人向け住宅ローン」の金利引下げプランの対象にマンション管理適正評価制度への登録と評価結果を追加』についてプレスリリースしました。 詳細はこちら 2024.4.3 「マンションと生きる」電子ブックを公開しました。 受賞者編はこちら 受賞事例発表会・授賞式編はこちら 2024.4.2 「【傍聴レポート】「戦略的都市づくり研究会」公開シンポジウムで評価制度の登録情報の分析結果披露」について、プレスリリースしました。 詳細はこちら 2024.4.2 令和6年度 管理業務主任者証の交付に係る講習(Web講習)の申込を開始しました。 2024.4.1 入退会・社名変更等のお知らせを更新しました。 2024.4.1 マンション管理適正評価制度(管
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