サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
www.kigawaya.com
創業は昭和21年(1946年)、男山・養老・藤屋・千里井・玉の川の5つの蔵元が合併して誕生した上喜元は酒田の市街地に残った唯一の蔵元です。 生産石数は現在は1500石前後。過去には最大で3000石を生産したこともありますが、それは東北銘醸(初孫)が以前醸造を行っていた本町蔵(旧酒田市内で醸造をしていた工場)での生産が足りず、近隣の酒造メーカーに桶売り(現在の言葉で言えばOEMにあたります)を依頼しその生産が多かったためです。 大吟醸を初めて市販化 桶売りが中心で自社の上喜元ブランドでの出荷がまだまだ少なかった頃、 木川屋は当時(昭和59年前後)の社長にかけあって、初めて吟醸酒を出荷して頂きました。そのころは「吟醸酒」という言葉自体、一般的な馴染みがなく質よりも量が重視されていました。 その当時の吟醸酒は市販目的ではなく、年に一度の鑑評会出品用に造っていただけだったのです。 当時は市販吟醸酒
2016年12月24日放送 BSフジ 酒旅に登場しました (木川屋も出演いたしました) 2015年7月19日放送 フジテレビ系列ウチくる!?に登場 幻の酒が安定在庫で定価販売です! プレミアム価格での販売がほとんどで、 年間出荷数もわずかな酒ですが当店では通年で品切れにならないように在庫しております。価格も蔵元の希望小売価格です。 当店は山形県庄内地方唯一の出羽桜特約店です。 当店取り扱いの出羽桜製品は全製品が天童の出羽桜本社から直送便で届きます。 保管は大型の冷蔵室で行い、画像のとおり安定した数量を常に在庫しております。 蔵元が丹精込めて醸造した銘酒を最適な状態でお届けいたしますので安心してお買い求め下さい。 出羽桜ファンならずとも一度は飲んでみたい雪漫々...。 選りすぐりの大吟醸を二年間熟成... 雪漫々は禅の言葉より由来しています。 出羽桜大吟醸の二年古酒。 大吟醸の馥郁とした香り
天然の原料と昔ながらの醸造法で長い時間をかけて造る風味豊かな京の高級米酢。 酒どころは、米酢どころ? 平安時代までの日本では、米酢は貴族専用の高級品。 宝町になり庶民に普及したのは、原料の清酒の大量生産が可能になったから。 酢ミソ、ワサビ酢、カラシ酢など合わせ酢が登場するのもこの頃です。 江戸期には酒どころは米酢の名産地となっていました。 京都・伏見の米酢は、清酒が原料の、「白酢」(しろず)。 素材の味と色をなにより大事にする京料理のために、まろやかでやわらかな酢の味わいになりました。 対して江戸では「赤酢」(あかず)酒粕が原料なので、色は赤みを帯び酸味のキツさが特徴。コッテリした味付けの江戸料理が求めた味です。 もうひとつの酒どころ三河地方の特産品です。 「米酢はツーンとくる」との印象は、戦後、今の業界最大手メーカーの米酢が赤酢タイプであったから、とされます。 寿司飯に米酢を混ぜるときツ
山形の地酒/日本酒専門店 地酒山居倉庫 初孫 上喜元 出羽桜 東北泉をはじめ、日本一を獲得した「どぶろく」 だだちゃ豆 さくらんぼも販売!
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『山形の地酒/日本酒専門店 地酒山居倉庫 初孫 上喜元 出羽桜 東北泉をはじめ、日本...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く