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私は今まで様々なハンドルコントローラー(以下ハンコンと記載)を使ってきましたが、タイトルにもあるように「レースゲームが7倍楽しくなる」、これは大げさではなく本当にハンコンにはそれほどの魅力があると思っています。 そこで今回はレースゲームをハンコンでプレイすると、なぜそこまで楽しくなるのかを購入する際の注意点や各ハンコンの比較レビューを交えながらご紹介しますので、ハンコンに興味がある方や購入を検討している方は是非参考にして頂ければと思います! ハンコンでプレイするメリットとデメリットとは? レースゲームをハンコンでプレイするとゲームコントローラーでは感じることが出来なかったメリットにいくつか気が付きます。 その中でも私が特に感じたメリットは以下の4点です。 微妙なアクセルワークの向上 私はコントローラーで操作する場合ボタンだとオンとオフの入力しか出来ない為、コーナーではスピンしないようにボタ
PCいらずでVRが楽しめるスタンドアローンタイプのOculus Quest2ですが、PCにUSBケーブルで接続するOculus Linkを使う事で、SteamVRなどのPC専用のVRゲームもプレイする事が可能です。 しかしUSBケーブル1本でPCに接続する仕様が故に、ネイティブにPCVRに対応した他の製品と比較すると性能的に気になる点もあります。 そこで今回はOculus Quest2でVRに対応したPC用レースゲームをいくつかプレイし、Oculus Linkでもレースゲームは快適にプレイ出来るのかをレビューしていきたいと思います! Oculus Linkのグラフィック向上設定 初代Oculus rift CV1でレースゲームをプレイした時は、没入感は素晴らしいが解像度の低さから遠景が見ずらいという印象でした。 そこでOculus Quest2では出来る限り遠景も見やすくなるよう、プレイす
ゲーミングPCでゲームをプレイする際、パフォーマンスに一番影響を与えるパーツがグラフィックボード(以下グラボ)です。しかしグラボの設定はそのままでは性能を最大限に引き出せていない設定となっています。 そこで今回はグラボの性能を最大限に引き出す為の設定をまとめてみましたので、ゲーミングPCを購入したけどそのままの設定でプレイしているという方は是非一度設定を見直してみて下さいね♪ NVIDIAコントロールパネルの設定 グラボの設定は「NVIDIAコントロールパネル」より行います。 表示方法はデスクトップ上で右クリックして「NVIDIAコントロールパネル」を選択です。 左のタスクの選択カテゴリ中の「3D設定」→「3D設定の管理」を選び、画面右のグローバル設定タブになっている事を確認して以下の画像のように設定します。 私の場合はレースゲームをプレイするので、モニターの場合はフレームレートや低遅延を
自分の部屋がある方は設置スペースを犠牲にしてでも快適さを重視したいと考えるでしょうし、リビングでのプレイを検討されている方は収納力を重視するでしょう。また出来る限り費用を安く抑えたい方は、見た目を犠牲にしてでもコスト優先で設置方法を考えるはずです。 この様にプレイ環境は人それぞれですので4条件のどの部分を妥協するのか、またはどこを重要視するかで自分に合ったコックピット環境が整うでしょう。 では実際に私が今まで購入、自作した歴代コックピットを紹介をしていきますので、それぞれの良いところや自分に合った環境作りの参考にして頂ければと思います♪ 自作で作ったコックピット1号機 一番最初に作ったコックピットはPS2でグランツーリスモ4をプレイしていた時で、Logicool GT Forceを鉄フレームを溶接加工したコックピットにレカロシートを取り付けていました。 【評価】 ▍プレイの快適さ★★★★★
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