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こんにちは、marimyです。 ブックマーカーの製作のひと段落しまして、以前の記事でちょっと書きましたイラスト本の作成をはじめました。 といってもまだ、印刷をお願いしようかと考えている印刷屋さんから本の雛形、テンプレートをダウンロードしてこれからという状況なんですが…。 marimy、本を作るのは今回が初めてなのでいくつかの印刷屋さんを見て回っていたら思いのほか時間が経ってしまいました。 marimyがよくお世話になっているPixivFactoryさんでも同人誌は作れますが、プリント・オンさんにお願いしようかなと思っています。(今のところ予定なのでかわるかもしれませんが…。) プリント・オンさんにお願いしようと考えている第一の理由はオプションの豊富さ。marimyのはじめての同人誌で、そして最後になるかもしれませんので^^; とりあえずやれることいろいろ盛り込みたいなと思いまして。 あとは
こんにちは、marimyです。 前回の記事で書きましたぎゃらりぃあとさんで開催中の公募展「ときめきの1ページ」も早いもので残すところ本日4/29のみとなりました。 この2週間marimyは、ムカデに噛まれたり(…早くない?)、たぶん今までで一番ひどい口内炎ができたりずっと熱っぽかったりと、今ようやく快復してきている感じがするのですが散々でした。 なのでmarimyが「ときめきの1ページ」の設置に行ったときには他の方の作品はまだ全然飾られていなかったので、会期中に一度は行きたいと思っていたのですが、marimy明日からまた3日間仕事なので残念ですが大事をとって見送りです。 ただ、marimyの身体的にはなんやかやつつがありましたが2回目の展覧もつつがなく終れそうでホッとしています。 というわけで、早速ですが次回は…。 といいたいところですが、まだ決まっていません。 5月、6月もぎゃらりぃあと
今週のお題「2019年の抱負」 絵をみてもらえる機会をいろいろつくる。 ツイッターにもあげましたが、ボールペンでの線画の練習もかねての年賀絵です。 あけましておめでとうございます、marimyです。 今年もよろしくお願いいたします。 例年であれば、お正月は大体何もしないまま、ダラダラしているうちに終ってしまうのですが、 今年は予定があるのでそんなにダラダラしないで済んだように思います。 …いつもどうり部屋に篭りきりでしたが… というわけで、この年末年始にmarimyがやったこと。 marimyが買ったもの フォトフレーム カッターマットと定規。 画集 Radical Classic この一週間で描いたもの。 メインのM10号キャンバスと油彩紙フィゲラスパッド 水彩紙ヴィフアール 水彩紙ヴィフアールその2 marimyが買ったもの フォトフレーム とりあえずまず、公募展の展示用にフォトフレー
こんにちは、marimyです。 油絵3回目です。日曜日に少しですか時間がとれたので書いて行きます。 前回のこの状態からスタートです。 絵の具も大分乾いて、もう触っても手に付いたりはしません。 絵の具またまた変えてみました。 ネットで調べて買っておいた、油彩絵の具でCMYに近いと思われる色です。 前回まで使っていた絵の具を使いきってから使おうと思っていたのですが、せっかく記事を書いていますので、いろいろ使ってみようと思います。 青い色がフタロブルーレッドシェード 赤っぽい色がキナクリドンマゼンタ 黄色がカドミウムイエローライトです。 前回まで使っていた色もそうですが、青い色がシアンよりも青よりですね。 前回使ったセーブルスブルーよりもシアンから遠のいた気がします…。 適した色をもっと探さないといけないかなと思います。 透明水彩絵の具を触るようになって気付きましたが、油彩絵の具は混色すると暗く
こんにちは、marimyです。 marimyは水彩画をしません。教室で少しさわった位で後はほとんどしていません。 一度色をのせると修正できない(しづらい?)のがとても苦手です。 私は時間を置かないとおかしな点に気付けないので、後から修正できないと、とてももどかしい気分になってしまいます。 ですので教室で水彩をさわった時もやっぱり少し苦手でした。 ですが、今ちょっとmarimyの中で水彩やりたい熱が高まっています。 理由はとても簡単で、最近水彩画を描かれる絵描きさんのファンになったから。 なんですね~。とても単純です。 私は好きな絵柄とかとくになくて結構節操なくいろんなタイプの絵が好きです。 有名?な画家さん、イラストレーターさんなら例えば、 水彩ならたまさん、小野月世さん。 油絵なら池田清明さん。 吉田明彦さん、マツオヒロミさん、今井キラさん、アリスインマッドネスリターンズのアートワーク、
こんにちは、絵がうまくなりたいmarmyです。 marimyは以前にも書きましたが、絵画教室に通っています。 趣味で絵が上達したい方で絵画教室に通われている方ってどれくらいいるのでしょう? 絵画教室に通いだしたころ、たまたま絵を描くのが趣味な方とお会いする機会があって教室のはなしになったのですが、その方は絵の描くのに教室に通う必要があるとは思っていない方でした。 教室にわざわざ行かなくても参考にできるものはいくらでもあるから、それを見ながら描けばいいだけじゃない? たしかに、たくさんの絵の描きかたの本が出ています。 たくさんの方が絵を描いてネットで公表しています。 描き方講座とかもいろんな方が書いていて無料でみれます。目の描き方とか、髪の描きかたとかパーツごとに細かく説明してくれています。 youtubeとかニコニコ動画とかでは、実際に書いているところも見れますし、説明もしてくれているもの
こんにちは、marimyです。 そのうちそのうち べんかいしながら日が暮れる は相田みつおさんの言葉だそうですが、油絵を描き始めようかと思いながら別のことをしていたら日が暮れてしまいました。 油絵用の下絵をもうちょっと細かく描こうと始めたら調子にのってしまいました。 結果は、 これ(上)がこれ(下)に せっかく頑張ったので今回は大きい画像で。重かったらすみません。 油絵はこれを目標にいきたいです。…あくまでも目標ですよ? 結構頑張って描いたので、せっかくだからこれで以前からしてみたかったグッズを作ることにしました。 グッズを作ってくれるところは探せばいろいろと出てくると思うのですが、Pixivファクトリーで作ることにしました。Pixivという有名な画像投稿サイトと同じピクシブ株式会社さんが運営するサービスです。 グッズはキーホルダーからiphoneケース、Tシャツ、タオル、ペンケース、同人
こんにちは、marimyです。 行きたい行きたいといいながら結局行動に移せない出不精な私ですが、こんな感じで調べて旅行いきたいとか、この観光地興味あるとか書き出していれば、いずれ行動にもなるんじゃないかなぁ、なればいいなと思いながら興味がある場所の事を書いています。 というわけで、大塚国際美術館です。 陶板複製画で再現された世界の名画が見れる美術館です。 全部複製画ということで本物はないということですが、世界の名画が一度に鑑賞できる美術館だそうです。 さらに、名画だけが展示されているわけではなくて、環境展示というシスティーナ礼拝堂、スクロヴェーニ礼拝堂などの現地の空間をまるごと再現した展示や、レオナル・ド・ダヴィンチの最後の晩餐の修復前と後の姿が向かい合わせで展示されたりしているみたいです。 私は環境展示が一番興味を惹かれます。 入館料は日本一高いそうで、前売り券で一般3100円。 それで
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