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財務省 主税局税制第二課 課長補佐 加藤 博之 氏 一般財団法人流通システム開発センター ソリューション第2部 部長 坂本 真人 氏 2019年10月の消費税率10%への引上げと同時に、酒類・外食を除く飲食料品と一定の新聞の譲渡を対象に消費税「軽減税率制度」が実施される。また、その4年後の2023年10月には適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が導入され、事業者は対応を迫られるようになる。まだまだ先のように思えるが、システム改修等のこと考えると長くない。 そこで、財務省主税局から加藤博之氏、流通BMSの普及を支援する流通システム開発センターから坂本真人氏を招き、「インボイスとは何か」といった基礎から、インボイス制度に対応する際に注意すべきポイントまで、座談会形式で語ってもらった。 インボイスとは正確な適用税率・税額を伝えるもの 坂本氏 流通業界でも「適格請求書(インボイス)」につ
2018年12月に本稼働が迫った全銀EDIシステム(ZEDI)のメリットを徹底解説 ――経理関連業務の効率化に向けた金融EDIの活用に関する説明会―― 18年12月の稼動迫った全銀EDIシステム(ZEDI)。総合振込において、支払通知番号、請求書番号など振込に関するさまざまな情報を受取企業に送信することを可能にするシステムとして注目されている。ZEDIによって売掛金の消込作業が効率化されるなどのメリットが得られるが、新しいサービスだけに浸透が進んでいない。そこで18年9月14日、全国銀行協会の主催により企業の経理やシステムの担当者を対象とした「経理関連業務の効率化に向けた金融EDIの活用に関する説明会」が東京のベルサール神田で開催された。説明会の模様を報告する。 金融EDIのメリットは売掛金の消込が効率化されること 説明会は、全国銀行協会によるZEDIの概要説明から始まり、ソフトウェアベン
NTT東日本/西日本がISDN(INSネットディジタル通信モード)の終了を予定 流通業界が取るべき方策とは? 東日本電信電話株式会社 ビジネス開発本部 第一部門 ネットワークサービス担当 担当課長 山内 健雅 氏 流通各社が流通BMSへの移行を進める中、NTT東日本およびNTT西日本では2025年までに現在の公衆回線網(PSTN)のIP化を予定している。これに伴って、2020年後半にはISDNサービス「INSネット」のディジタル通信モードを終了することを予定しており、INSネットを利用している流通事業者はPOSシステムや基幹システムのIP対応が必要になっている。 そこで、NTTはINSネットの終了をどのようなスケジュールで進めようとしているのか。具体的な方針をNTT東日本の山内健雅氏に伺うとともに、流通事業者の対応策を探った。 POSシステムはIP化が必要な場合も 既存の電話網(PSTN)
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研修視察で学んだサステナブルな大豆生産 ソイオイルマイスター検定に合格したキユーピーの市田大樹氏に、受験の経験談や、アメリカで大豆生産・流通を見学した研修視察について聞きました。 ソイオイルマイスター/ キユーピー 研究開発本部 市田大樹 氏 大豆油と大豆の知識を得て合格 仕事…
EDI変革期! 固定電話のIP網移行開始まであとわずか!! 最新情報と対応策をその手に ~EDIサー… EDI変革期! 固定電話のIP網移行開始まであとわずか!! 最新情報と対応策をその手に ~EDIサービスを利用したEDI2024年問題への対応方法をご紹介~ 固定電話のIP網移行とそれに伴うINSネット(ディジタル通信モード)のサービス終了までいよいよ1年を切りました。…
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