サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
www.motoya.co.jp
指定されたURLのページは存在しません。 サイト更新などによってURLが変更になったか、URLが正しく入力されていない可能性があります。 ブラウザの再読込を行ってもこのページが表示される場合は、サイトマップでお求めのページをお探しください。
グラフィックデザイナー。武蔵野美術大学・視覚伝達デザイン学科非常勤講師。 1948年岩手県生まれ。1976年デザイン実験室主宰。建築雑誌『SD』文化誌『別冊太陽』などのエディトリアルデザイン・ディレクションを担当。数多くの造本装幀や展示会のポスター,図録デザインを手がけるほか,タイポグラフィックデザインやブックデザインの評論を著す。1999年に監修した『編集デザインの教科書』(日経BP社)が現在刊行中。
皆さんの中で,文章の先頭に「。」や「,」を持ってくる人はありませんね。 この「。」や「,」が文章の先頭に来ないようにしましょうという約束事のことを,専門用語で「組版ルール」といい,先頭に来ないように処理することを「禁則処理」といいます。 この処理をするかしないかによって文章の「読みやすさ,読み心地のよさ,見やすさ」が大きく変わってきます。 次の項目の順番に文書作成上の基本的なルール,及びそのルールを踏まえたMS-Wordでのやり方について説明します。
「文字」はさまざまな「情報」を伝えるベースとなるものですが,それを使って文書を作成する場合には基本的なルール,「組版(くみはん)ルール」があります。 組版ルールは「きれいで読みやすい文書」を作るためのものです。 DTPシステム等で製作された本や雑誌の組版を意識して見ていけば,どんなに読みづらいものが多いかお分かりいただけるはずです。 「組版ルール」を踏まえて次ページより,MS-Wordでビジネス文書を作成するときに気をつけたい点について記していきます。 さあ,あなたもプロの組版技術を身につけてみませんか。 ※Windows,WindowsNT,MS-Wordは米国MicrosoftCorporationの米国及び他の国における登録商標です。 ※Macintoshはアップルコンピュータ社の商標です。 ※その他記載の会社名および商品名は各社の商標または登録商標です。 ※当コーナ
Prosper with Customers 顧客と共に栄える ― 2024 年モトヤは 102 周年、更なる飛躍へ ―
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『総合印刷機材商社 株式会社モトヤ | モトヤフォント、印刷機器、印刷材料、DTP、...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く