サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
猫
www.neo-log.com
皆様絵を描いているとデッサン力という言葉を耳にすることがあると思います。 絵を人に見せて「あんたの絵にはデッサン力が欠けている」なんて言われたりした人もいるんじゃないでしょうか? 私自身、デッサン力があるとは到底言えませんが、 今までデッサン力に辛酸をなめてきた経験から、今回はそのデッサン力は果たして必要か? の個人的な見解を述べたいかと思います。 デッサン力は無いよりはあったほうが良い デッサン力が物の形状を正確に描写するための観察力と描写力とするならば、結論から言うとデッサン力はあったほうがいいです。デッサン力があれば精密な絵も描けますし、ディフォルメの利いた絵を描くことも思いのままです。 しかし「デッサン力は無いよりはあったほうが良い」と言うように必ずしも必要ではありません。 絵の上手さには色々ある 世の中の絵を見てみるとその用途に応じて様々なテイストの絵があります。 ゲーム、アニメ
魅力的なデジタルイラストを描くうえで重要なものがあります。それはずばりタブレットです。もちろんそれが全てとは言いませんが、重要なファクターであることは確かです。 タブレットには大きく分けて、液晶タブレット板タブレットの二種類があります。 今回はその二つの紹介をしたいと思います。 液晶タブレット 今から絵を描き始めるという方にはやはり液晶タブレットが一番おすすめです。 なにしろ常に持ち歩くことができ、合間時間に描けるというのが一番大きいと感じます。 〈メリット〉 ・アナログに近い感覚で描ける。 やはり液タブにおける一番の利点がこれと思います。アナログでの感覚をある程度近いかんじで持ってこれるので、慣れる時間もそこまでかからないというのもよく聞く話です。 ・どこでも持ち歩ける(製品による)ので合間時間を有効に使える。 これは製品によると思いますが、外で描けるというのはでかいです。ipadを使っ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.neo-log.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く