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2014年6月現在、Arch LinuxではCronに代わってsystemd timerを使って定期実行をさせる方針のようです。 systemd/cron functionality (日本語) – ArchWiki しかし、Logwatchをインストールすると、Cron(Cronie)が一緒にインストールされるし、ArchWikiもCronの解説が載っています。 Logwatch – ArchWiki すでにLogrotateはsystemd timerで稼働させており、別にCronは動かしたくないので、Logwatchもsystemd timerで日次処理させようと思います。 設定は難しくありませんでした。 1. サービスファイル作成 /etc/systemd/system/logwatch.service を下記のように作成。 【Unit】 Description=run logwa
共同作業しているVPSのLinuxサーバーで、同じグループのユーザが、WinSCPから更新できない、とヘルプ要請が来ました。ファイルのパーミッションはグループに対する書込みも許可されており、sshでログインしたときには、ちゃんと編集できました(ちなみにhtmlファイルなのでviで編集)。なんで?なんで? Googleで検索して、やっと 複数の一般ユーザーが編集できるディレクトリ/ファイル作成 このページから「リクエストコード: 9」というキーワードを見つけて、 winscpで問題-「パーミッションを保持」「タイムスタンプを保存」のオプションをオフにしてください- このページでエラーメッセージは表示されるものの、ファイル自体は更新されている、ということを知りました。確かに、ファイルの中身を確認したところ、更新されてました。中身を確認すべきだったのでしょうけど、メッセージが出ていたら、更新され
ようやく届いたCuBox-i4 ProにArch Linuxも無事インストールできて。一安心しましたが、僕らはこいつを固定IP運用したいのに、なかなかDHCPから離れてくれませんでした。調査結果をまとめておきます。 【まとめ】 2015-06現在では、おおまかに言って、 1. 既存のeth0のprofileを固定IP用に修正。 2. netctl-ifplugd@eth0.serviceを停止。 3. netctl@eth0を開始。 この3つのステップで固定IP設定できると思います。 1. eth0の修正 /etc/netctl/eth0 Description='A basic static ethernet connection' Interface=eth0 Connection=ethernet AutoWired=yes IP=static Address='xxx.xxx.xx
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