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アンクルトリスの広告デザインや船の絵で知られる柳原良平(1931~2015)の常設展示室「柳原良平アートミュージアム」が、2018(平成30)年3月27日(火)に横浜みなと博物館内にオープンしました。 2016(平成28)年にご遺族から横浜市に寄贈されたイラストレーションや油彩画など、約150点の作品を展示しています。また年に数回、テーマを決めて特集展示を行っています。柳原良平の多彩で多様な世界をお楽しみください。 ご利用案内はこちら 柳原良平アートミュージアムグッズはこちら 2024年度特集展示 2024年3月26日(火)~10月14日(月・祝) 「良平の横浜みなと・街歩き」 柳原良平が愛した横浜の街、港を描いた作品を約20点展示します。 2024年10月16日(水)~2025年5月6日(火・振休) 「柳原良平の 日本丸がいっぱい!展(仮称)」 1984‐85 祝 40th 帆船日本丸記
シーカヤック教室は、市民のみなさんに海に親しんでいただくことを目的に平成22年度からスタートし、希少な都心のウォータフロントの魅力を生かした水辺のスポーツ体験を提供しています。 ご参加の皆様から「都会でアウトドア体験ができる」と、大変好評です。また、「海から見たみなとみらいはきれいだった」「新しい視点で横浜港が見られて良かった」など海上から見た横浜港に興味をもった方も多くいらっしゃいます。たくさんの方に安全に楽しんでいただけるようなプログラムをご用意しております。詳細は『各コースのご紹介』をご確認ください。
<展帆・畳帆作業時間> 10:30~12:00頃 展帆作業 14:30~16:00頃 畳帆作業 ※一部の帆の展帆となった場合は、多少時間が変わる可能性があります。 <船内見学ができる時間> 9:30~10:30 12:00頃~14:30 16:00頃~17:00 ※入館受付は各見学終了時間の30分前までです。 ※悪天候の場合は、中止、一部の帆の展帆または時間変更となることがあります。中止や変更の場合は、当日の朝webサイトにてお知らせいたします。 ※展帆・畳帆作業中は船内見学(乗船)ができません。 ※展帆・畳帆作業に支障が出た場合は、当日船内見学が可能な時間帯であっても見学箇所を制限することもあります。 総帆展帆(そうはんてんぱん)とは 総帆展帆とは、全ての帆を広げることをいいます(普段はたたんでいます)。現在の日本丸の帆(セイル)は全部で29枚あります。総帆展帆はすべて手作業で行われます
涎掛けのような四角い襟を特徴とするセーラー服。19世紀前半には水兵が着用していたといいます。1857年イギリス海軍は、このセーラー服を水兵の制服に制定し、日本海軍でも1872(明治5年)に水火夫の制服に採用されました。日本では1921年に女子学生の制服として採用され普及します。 またセーラー服同様、水兵の日常服である青白または赤白の横縞のシャツは17・18世紀からイギリス海軍で使用されるようになり、他の国にも伝播しました。そして次第に、縞模様は水着や街着として普及するようになりました。今回の企画展では、下級の水兵、船員の日常服であるセーラー服と縞のシャツが、どのように海から海岸へ、海岸から街へと広がり、定着していったのか。日本での動向を中心に紹介します。
お知らせ 公開日 2024/05/26 6/2(日・横浜開港記念日) 帆船日本丸の登檣礼(とうしょうれい)を実施します 2024/05/26 6/1(土)・6/2(日・横浜開港記念日) 日本丸シーカヤック教室の「体験教室」を開催します!(事前申込) 2024/05/26 6/2(日) は横浜開港記念日を祝い、小・中学生の「帆船日本丸」の入館料が無料です(「横浜みなと博物館」は有料) 2024/05/26 6/1(土)・6/2(日・横浜開港記念日) 日本丸メモリアルパークは横浜開港祭の会場になっています! 2024/05/26 6/1(土)・6/2(日・横浜開港記念日) ミニ海洋教室を開催します! 2024/04/30 5/5(日・こどもの日) ミニ海洋教室を開催します! 2024/04/29 4/29、5/3、4、5 帆船日本丸の満船飾を実施します 2024/04/29 5/6(月・振
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