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現在の地域公費・国保請求書総括表の実装状況、提供状況をお伝えします。 それぞれの都道府県ごとに対応プログラムをダウンロードし、設定を行ってください。 ■概要:提供されるもの 地域公費対応プログラム 国保総括表・請求書 ■プラグインの更新や削除ができない場合について バージョンアップや環境移行により、プラグインの更新や削除ができない場合には、下記手順に従って、端末より下記コマンドを実行し、プラグインの一括削除をおこなってください。 $ cd /tmp $ wget https://ftp.orca.med.or.jp/pub/data/receipt/use/plugin-reset.sh $ sudo bash plugin-reset.sh 上記実行後、「プラグイン初期化終了」と表示された場合、正常に削除されていますので、再度、プラグイン画面より組込をお試しください。 ■皆様にお願いする
トップ > 日医標準レセプトソフト > ダウンロード・インストール > 日医標準レセプトソフト Ubuntu 14.04 LTS(Trusty Tahr)のインストール > 日医標準レセプトソフト Ubuntu 14.04 LTS(Trusty Tahr)のインストールドキュメント(HTML版) メニュー Ubuntu 14.04 LTS(Trusty Tahr)のセットアップ インストールDVDの準備 Trustyインストーラの起動 ハードディスクのパーティショニング 時間の設定(タイムゾーン) キーボードレイアウトの選択 ユーザ、コンピュータの設定 コンピュータの再起動 グラフィカルログイン 日医標準レセプトソフトのインストール ターミナルエミュレータの起動 sudoの実行 Keyringとapt-lineの追加 一般ユーザに戻る 日レセのインストールと設定 動作確認 ディスプレイ解像
メニュー 概要 詳細仕様 改定内容 概要 日レセAPIは電子カルテ等の日レセ連携機器から日レセデータベースを参照・更新するためのインターフェースです。 日レセAPIはWEB APIとなっており、日レセサーバにHTTPリクエストを送信すると、処理結果をHTTPレスポンスの形で受信することが出来ます。 日レセAPIのリクエストはミドルウェアを通してAPS=COBOLモジュールで処理されるため、他の日レセクライアント(glclient、monsiaj)が接続中であっても整合性を保持することができます。またCLAIMと同様にリクエストの内容をCOBOLモジュールでチェックすることができるので論理的な信頼性があります。 日レセAPIはglserverで処理されます。そのためURLは以下のようになります。 http://日レセサーバホスト名:8000/APIURLのパス?パラメータ1=値1&パラメータ
コンテンツ ORCAとは 医療機関ID申請 更新情報 開発計画 操作ガイド 改定対応 ダウンロード・インストール 運用のための各種設定 地域公費および国保総括表・請求書 公開帳票 WEB版薬剤在庫管理システム 技術情報 日レセクラウド版 WebORCAクラウド版 更新情報 無床診療所版/入院機能対応版 ver 5.x.x 更新履歴 マスタ更新履歴 改善・不具合等パッチ対応履歴 薬剤情報雛型マスタ 過去のパッケージ更新履歴 開発計画 要望一覧 日レセパッケージおよびOSサポートスケジュール(2023-09-15差替) [PDF] オンライン資格確認対応予定 操作ガイド 外来版操作マニュアル ver 5.2.0(HTML) ver 5.2.0[PDF] ver 5.1.0(HTML) ver 5.1.0[PDF] 入院版操作マニュアル ver 5.2.0(HTML) ver 5.2.0[P
※1:引数(class)を受け取らない仕様となっています。 機能が複数あるAPIについては、リクエストデータ内の「Request_Number」にリクエスト番号を指定することで機能の選択を行います。 ※ Ver 5.0.0と5.1.0 の文字コードの取扱について Ver 5.1.0から、氏名等日レセ画面から入力する場合に改行が認められていない項目に対して、改行文字をエラーとするよう対応しました。 (日レセ画面展開時に画面がくずれる、帳票の印字ずれといった問題を防ぐ目的です。現在は患者登録のみですが、必要に応じて対応していく可能性があります。) ※ Ver 5.0.0 に関しては、対象モジュールが大量にあり、Ver 5.1.0からの対応となります。 日レセVer5.0.0以降では、以下の形式のxmlに対応しています。 タグの形式が、<項目名 属性>のように項目名がタグの先頭に来ます。 <me
基本設計書 基本設計書 [PDF] 患者登録 [PDF] 患者照会 [PDF] 患者情報テーブル [PDF] 診療行為入力からの処理の流れ [PDF] 病名登録 [PDF] 収納登録 [PDF] 会計カレンダー入力 [PDF] レセプト請求管理登録 [PDF] 統計データ作成処理 [PDF] (2014-06-10差替) 日医標準レセプトソフトデータベーステーブル定義書 入院基本設計書 [PDF] 入院画面レイアウト [PDF] ソフトウェア ミドルウエア Linux上で動作するオープンソースなOLTP(OnLine Transaction Processing)モニタ MONTSUQI ツール GTK+アプリケーションのGUI部分を簡易に作成およびカスタマイズするツールです。 画面開発支援ツール 日レセのXML 帳票開発・印刷ツール 帳票設計(MONPE: MONTSUQI Printi
トップ > 日医標準レセプトソフト > ダウンロード・インストール > 日医標準レセプトソフト Ubuntu 12.04 LTS(Precise Pangolin)のインストール > 日医標準レセプトソフト(4.7.0) Ubuntu 12.04 LTS(Precise Pangolin)のインストールドキュメント(HTML版) メニュー Ubuntu 12.04 LTS(Precise Pangolin)のセットアップ インストールCDの準備 Ubuntu 12.04.2以降のインストールイメージ使用についての注意点 preciseインストーラの起動 ハードディスクのパーティショニング 時間の設定(タイムゾーン) キーボードレイアウトの選択 ユーザ、コンピュータの設定 コンピュータの再起動 グラフィカルログイン gnome-settings-daemonプロセスの暴走回避設定 日本語フォ
日本医師会は日医IT化宣言の精神に則り、今回構築した「日医医薬品併用禁忌データベース」(以下、「本データベース」)を広く医療実地の現場の利用に供するため、日医オープンソース使用許諾契約(第1.0版)(以下、「許諾契約」)に基づいて提供を行います。 改訂履歴 2006-02-24 平成17年11月30日時点で薬価収載されている全ての医療用医薬品について対応(第5版) 2004-12-20 平成16年12月までに承認されている新薬について対応(第4a版) 2004-05-07 平成15年11月までに承認されている新薬について対応(第4版) 2003-08-06 平成15年4月1日改定対応第3版提供開始 従来、文字コードをEUC(拡張UNIXコード)で提供していましたが、 今回、文字コードをS-JISにて提供します。 2002-12-27 平成14年10月1日改定対応版提供開始2002-07-0
左のランチャーから「Dashホーム」を選択し、検索バーに terminal と入力し、候補一覧の「端末」を選択してターミナルエミュレータを起動してください。 以下のコマンドを実行してパスワードを入力し、Mozcをインストールします。 oruser@ubuntu12-04:~$ sudo apt-get install ibus-mozc [sudo] password for oruser: 依存関係によりいくつかのパッケージが同時にインストールされます。「y」を押してインストールを実行します。 インプットメソッドのカスタマイズ(AnthyからMozcに変更) 画面上部のメニューバーの以下のアイコンをクリックします。 (メニューバーにアイコンがない場合は、 ターミナルからiBusの「再起動」/ターミナルからiBusの「設定」を起動 の手順で、 ターミナルからiBusの「再起動」と「設定
システムの紹介/定点調査研究事業について 感染症サーベイランス(インフルエンザ) これは公開テストコンテンツです。 地域詳細:北海道 東北 関東 中部 関西 中国 四国 九州 当日(診療分)( 昨日・一昨日) 全件数 診療行為件数 医薬品件数 病名件数
日医標準レセプトソフト for Ubuntu 8.04 LTS(Hardy Heron) 更新日 2009年10月29日 お知らせ hardy環境は、オンライン請求システムの正式サポートの対象外になります。(2010-04より正式サポートされる予定) メニュー インストールドキュメント インストールCDのダウンロード ORCAフォントの公開 補足事項 glclient2のインストール、実行方法 インストールドキュメント Ubuntu 8.04 LTS Hardy Heron日医標準レセプトソフトインストール手順書第3版 [PDF] Ubuntu 8.04 LTS Hardy Heron日医標準レセプトソフトインストール手順書第3版 [ODT] apt-line apt-line インストールCDのダウンロード HTTPによるダウンロード http://ftp.jaist.ac.jp/pub
[プロジェクト概要] [日医IT化宣言] [常設展示場およびイベント情報] [認定制度] [定点調査] [技術情報] プロジェクト概要 ORCAプロジェクトについての概要と,開発スケジュールおよび進捗状況の説明です。 ORCAプロジェクトの概要 カラースライド カラースライド(解説付き:pdf) オープンソースとは Q&A ▲ページトップへ 日医IT化宣言 日医IT化宣言と,その骨子となるオープンソースの理念について解説しています。 日医IT化宣言について 日医IT化宣言 解説資料 日医オープンソース使用許諾 契約 日医オープンソース使用許諾 契約 解説資料 日医のオープンソース化方針 についてのQ&A ▲ページトップへ 常設展示場およびイベント情報 ORCA常設展示場と,各地で開催されるORCA関連のイベント情報です。 日医標準レセプトソフト 常設展示会場情報 日医標準レセプトソフト
Information 郵便番号更新(2011.05.02):最新の郵便番号データについてはこちら アップデート(2011.04.19):最新のアップデート(Ver3.1.3 : 訪問看護指示書入力/印刷仕様変更)は、こちら 患者データユーティリティを更新(ver2.4) しました。(2010.01.20) Ver3.1.0以降のアップデート適用により追加される保険者登録補完機能のための保険者番号マスタの提供について。 意見書の印刷出力サンプルを差し替えました。 H21年4月の「主治医意見書」、「訪問看護指示書」の改正対応について PDF設定方法(「PDF設定が正しく有りません」への対処)等のムービーマニュアルがORCAサポートセンタ(OSC)の医見書サポートサイトで御覧になれます。 CD-ROM版(インストーラ、マニュアル冊子、サポート付:有償)は、 ORCAサポートセンタ(OSC)の医
第1章 総則 第1条 (目的) 社団法人日本医師会(以下、日医といいます)は、医療の発展のためにオープンソースでの使用を目的としてソフトウェアを開発します。当該ソフトウェアは、本使用許諾契約の下に無償で公開し、契約締結者(以下ライセンシーといいます)は、その主体性と責任において、契約条件に従ってこれを利用し、その改良と普及に参加できます。 更に,日医は、当該プログラムの利用に供するため、薬品情報その他のマスタデータを本使用許諾契約の下に無償で公開し、ライセンシーは、その主体性と責任において、契約条件に従って、これを利用できます。但し、健康や治療への悪影響を回避するため、マスタデータを変更して再配布することはできません。 第2条 (準拠法等) (1)第2章第3条(2)項及び(4)項、第2章第5条ならびに第3章第5条の効力は、本契約終了後も引き続き存続するものとします (2)本契約の準拠法
CVS公開 CVS公開について (日医標準レセプトソフト) CVS公開について (地域公費および国保総括表・請求書) NEW 基本設計書 基本設計書(PDF) 患者登録(PDF) 患者照会(PDF) 患者情報テーブル(PDF) 診療行為入力からの処理の流れ(PDF) 病名登録(PDF) 収納登録(PDF) 会計カレンダー入力(PDF) レセプト請求管理登録(PDF) 統計データ作成処理(PDF) 日医標準レセプトソフトデーターベース仕様書第15版(速報版)(PDF) NEW 日医標準レセプトソフトデーターベース仕様書第14版(PDF) 日医標準レセプトソフトデーターベース仕様書第13版(PDF) 日医標準レセプトソフトデーターベース仕様書第12版(PDF) 日医標準レセプトソフトデーターベース仕様書第11版(PDF) 日医標準レセプトソフトデーターベース仕様書第10版(PDF) 日医標準レ
パスワードについて 概要 パスワードは、コンピュータ上のユーザを証明するための方法として、安価に、そして広く使われている認証の手段です。 パスワードを設定することで、安易に関係者以外の人がアクセスすることを防ぐことができます。 しかし、パスワードの管理を怠りますと、関係者以外の人の侵入を受けることになり、個人情報の流出など、さまざまな被害を被る可能性があります。 そのため、パスワードの管理について、以下の点に気を付けなければなりません。 パスワードを他人に知られないようにする パスワードが他人に知られた場合、そのパスワードは、セキュリティを確保するという使命を失うことになります。 パスワードが他人に知られる機会は、以下のようなことが考えられます。 パスワードを書いた紙を、人に見られた パスワードを書いた紙を、シュレッダにかけずに捨てた パスワードを記述したデータをコンピュー
この文書は、Debian GNU/Linux 3.0(Woody) のインストール手順書です。 CD-ROM から起動しインストールする手順を記載しています。 CD-ROM は、debianのサイト(http://www.debian.org/)の「Debian GNU/Linux の CD」に掲載されているサイトより入手したCDイメージを使用しました。 なお、Debian GNU Linux 3.1(Sarge)のリリースにより、3.0の(Woody)のCDイメージの入手が難しくなっています。 ORCA ProjectでCDイメージをミラーしていますので、そちらもご利用ください。 http://www.orca.med.or.jp/pub/cdimage/debian-cd/配布物は1枚目のCDのみですが、1枚目以降のCDのパッケージはネットワークで入手しますので、本手順書で問題
PostgreSQL上では、障害のないもう一方のサーバよりデータベースをコピーする方法として、以下の2つの方法があります。 pg_dump で作成したバックアップファイルを使って、主従サーバの同期をとる方法 管理ファイルを含めた、すべてのファイルをコピーして、主従サーバの同期をとる方法 上記の作業は、すべて「MONTSUQI」のプログラムをすべて停止した状態で行ってください。停止していない場合、データベースへの書き込みに失敗する危険性があります。 MONTSUQIが起動しているかについては「ps ax|more」コマンドを実行してください。その中に「/usr/local/panda/bin/glserver ...」「/usr/local/panda/bin/monitor ...」「/usr/local/panda/bin/glauth ...」がないか、確認してください。もしも、こ
医療現場の「安心」と「安全」を考えた次世代医事会計サービス WebORCAクラウド版 日本医師会による開発と長い歴史で培われた信頼と安心感。次世代のORCAはクラウドでも院内(オンプレミス)でも安定した利用が可能なシステムへ進化。画面や操作感はそのままにネイティブなWebアプリと同様の動作スピードを実現しています。 ※WebORCAのオンプレミス版は2022年度のリリースを予定 日本医師会が提供する 日本の医療現場の為の医事会計ソフト 日医標準レセプトソフト(日レセ)は皆様方の支持を得て着実に普及し、現在約17,000医療機関で利用され、レセプトコンピュータ(以下レセコン)の市場で国内第2位のシェアとなるに至りました。医療現場の皆様からのフィードバックを積極的に取り入れ、日々進化しつづけています
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