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こんにちは、プサンナビです。釜山は山に囲まれた港町。観光の途中、山々を見上げると山肌にたくさんの家屋が並んでいる様子を伺うことができます。そんな家屋が並ぶ集落の1つが、南浦洞からバスで20分程度の町・甘川洞(カムチョンドン)。こちらはこの家屋を利用しアートを織り交ぜた町おこしを行い、いまでは甘川洞文化村と呼ばれるようになった街。山肌に立ち並ぶ家屋はカラフルにカラーリングされ、入り組んだ路地のあちこちにはアートオブジェが並び、ユニークで珍しい景色を楽しめるスポットなんです。マウルバスや市内バスを乗り継いでいくので大変ですが、釜山のマチュピチュと称される観光スポットは必見の価値あり!行き方などの詳細を踏まえながらご紹介しましょう。 釜山のマチュピチュと称されるわけ、それは入り組んだ路地が迷路のようにみえるため。町おこしのプロジェクトの名前もマチュピチュプロジェクトとつけられているほど。観光地と
日帰りでも移動可能な釜山とソウル!あなたならチープに?それとも、時間を優先する?釜山とソウル間の移動を徹底解剖!! アンニョンハセヨ、プサンナビです。KTXが開通してから、観光客でも楽にソウルと釜山間を移動できるようになり、1度の旅行でソウルと釜山の2つの都市を欲張って訪れる旅行をされている方もいるのではないでしょうか?ナビもソウルへ日帰りで出かけても、それほど疲れず、本当に近くなったなぁ~と感じますが、皆さんはソウルと釜山間の移動を何でされていますか??ビジネスや時間がない旅行という方は、やはり1時間もかからない飛行機の利用?空港までの時間がもったいない・・・というKTX派?時間を気にせずゆっくりと韓国の景色を楽しみたいというセマウル?とにかくチープに移動したい高速バス派?といろいろな選択肢がある釜山―ソウル間の移動、今回はこの移動を徹底解剖したいと思います!!
こんにちは、プサンナビです。釜山でケジャンを食べれるお店は本当に少なくなっています。地元の釜山の人に聞いてもあまり食べないからね~という返事が返ってくるほど。ソウルのように大人気店というのはほぼ皆無なんです。しかし、数年前にナビでも紹介した西面にあるカンジャンケジャンのお店「モクトン」は日本人観光客からもかなりの支持を得て、ついにロケーションを海雲台に移し、マリンシティーのケジャン専門店としてリニューアルオープン!オーナー夫婦は東京に住んだ経験もあって日本語もかなりお上手な上に、地元の釜山の人からも大変人気のケジャンの味を誇るお店。さっそく移転してリニューアルしたお店にお邪魔してきました。 ナビで最初に紹介したときは西面エリアの端にお店がありましたが2012年12月、海雲台のマリンシティーエリアに移転。最寄り駅は地下鉄2号線トンベッ(冬柏)駅と観光地とはちょっと離れているところで、駅からも
アンニョンハセヨ、プサンナビです。釜山を訪れたら、必ず一度は観光客が立ち寄るという国際市場。この市場内で名物中の名物と言われる食堂があるんです!市場内では知らない人はいないと言われるほど、商人たちに認められ、開店から閉店まで一日中お客さんでいっぱいという、スンドゥブチゲで有名なトルゴレを今日は、再取材してきました。 国際市場で25年 国際市場にお店を開店したのは、今から25年前の1980年という国際市場界隈でも老舗のトルゴレ。今では知らない人がいないと言われるほど、釜山市内で有名になり、毎日、約1500人のお客さんが訪れる人気店になりました。その人気の秘訣は、スンドゥブチゲの味もさることながら、それ以上に、この値段!!物価が上昇している現在、スンドゥブチゲ一杯3,000ウォン(※料金改定<2007.10.10>)で食べれる場所は、この周辺を探してもココだけ!という魅力がポイントになっている
2024 「MBC ショー! 音楽中心 in Japan」 VI... 日本の埼玉ベルナドームで6月29日と30日の2日間、MBC「ショー 音楽中心... スポット 2024.05.20
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