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パリ五輪
www.screen-hiragino.jp
ヒラギノWebフォント 美しく、読みやすいヒラギノを、Webデザインにも。 Webサイトでも、美しいフォントでデザインを表現したい。どんなデバイスでも、意図したフォントで表示させたい。「美しく、読みやすい」と好評のヒラギノフォントが、Webフォントとしてご利用いただけるようになりました。 ヒラギノWebフォントは、Webの表情をより豊かにします。 たとえば、こんな場合に iPhoneやMacで見るような美しいWebページを、WindowsやAndroidでも再現したい。 コーポレートフォントがヒラギノなので、Webページもヒラギノで統一したい。 Webページの制作・管理を楽にして、SEO対応も向上させたい。 Webフォントとは これまでWebサイトの文字は、ユーザのPCやデバイス搭載のフォントで表示するのが一般的で、デバイスやOSによって見え方が異なっていました。そのため、意図通りのデザイ
UD書体 ヒラギノUD角ゴ ヒラギノ角ゴシック体の基本デザインを踏襲しながら、長く読んでも疲れにくい柔らかな仮名の骨格を採用。ストロークをシンプルにし、濁点・半濁点に強調を加えることで、文字のあるべき美しさと誤読防止処理の両立を追求しています。 欧文(英数字)はヒラギノUDフォントのオリジナルで、文字長が長くなりにくい細身のデザイン。「1」や「7」、「C」や「O」など読み間違えやすい文字の誤読防止に配慮し、ウエイト(太さ)を変えても文字長が変わらない独自のデザイン設計になっています。 漢字、かな、英数字が文章に自然な抑揚・リズムを生み出し、長い文章も心地よく読んでいただけるUD書体です。
ヒラギノ角ゴシック体 W1 W0| W1| W2| W3| W4| W5| W6| W7| W8| W9 くせのないやや広めのフトコロと、画線両端のアクセントにより、読みやすさと存在感を両立しています。明るくつぶれにくく、業界屈指の多彩なウエイト(太さ)バリエーションで、極小サイズのキャプションから特大サイズの見出しまで、幅広く対応します。 デザイン業界で標準的に使用されているMac OS Xに3書体(W3, W6, W8)が標準搭載され、テレビCM・テロップ、道路標識・サイン、雑誌・書籍・ポスター、スマートフォン・タブレット端末など日常のあらゆるシーンで多数採用されている人気書体です。 ※書体見本(サンプル)は、Mac OS Xで、OpenTypeフォントを使用して作成しております。 お使いいただく環境によって、書体見本(サンプル)と実際の画面表示が異なる場合があります。 ヒラギノ角ゴシ
ヒラギノ明朝体 W3 W2| W3| W4| W5| W6| W7| W8 現代的でシャープな表情の中に、伝統的な筆文字の美しさをマッチさせた華やかで上品な書体。起筆、送筆、収筆(とめ、はね、はらいなど)の各部に美しい筆づかいを取り入れつつ、日常的に使えるベーシックな明朝体として、デジタルならではの緻密さと一貫したデザイン性を持つ渾身の明朝体ファミリー。 きりりとした優美でしなやかなフォルムが特徴的で、暗くなりがちな明朝体でヒラギノシリーズ共通の明るさを持ち、万人から愛されるすっきりとした書体です。広告見出しから書籍本文まで幅広い用途に対応し、豊富なウエイト(太さ)バリエーションと仮名書体との組み合わせで、様々な表現を可能にするオールマイティさを備えています。 ※書体見本(サンプル)は、Mac OS Xで、OpenTypeフォントを使用して作成しております。 お使いいただく環境によって、書
ヒラギノフォントの誕生 画像と調和し、画像に負けない書体を。 SCREENホールディングス(旧・大日本スクリーン製造)が、ヒラギノフォントの書体開発に着手したのは1990年。当時開発していた組版システムに搭載するため、フォントの自社開発に踏み切りました。写真製版用総合機器メーカーとして画像印刷に強みがあった当社は、ビジュアル雑誌をターゲットとし、グラフィックと調和しながらもくっきりと読める書体が必要でした。また多くの字母を持つ写植機メーカーと異なり、書体メーカーとしては後発だったSCREENは、既存の書体には類似しないオリジナルな書体の開発にこだわりました。 クールでスマートなベーシック書体、がコンセプト。 開発当時、フォントはシステムに付属するものであり、プラットフォームから独立した商品ではありませんでした。そのためフォントを取り巻く環境は、新しさや柔軟性に乏しく閉鎖的だったと言えるかも
2024.05.07 SCREEN、京都市立芸術大学へオリジナルフォントを提供 2024.04.18 ユーザー事例にヘルスケアテクノロジーズ株式会社の「ヘルスケアアプリ」を追加しました 2024.04.16 ゴールデンウィーク休業日のお知らせ(ヒラギノホットライン) 休業期間:2024年4月27日(土)~ 2024年5月6日(月) 2024.04.04 韓国のフォントサービス「SandollCloud」にヒラギノフォント56書体を提供開始 2024.02.14 Webフォントサービス「REALTYPE」にて「こぶりなゴシック W0」の配信が開始されました 2024.02.07 素直でやさしく、軽やかな「こぶりなゴシック W0」を発売 2024.01.30 石川九楊氏の連続個展「石川九楊大全」に協賛 2024.01.18 「page2024」に「デジタルで彩る印刷のカタチ」をテーマに出展 2
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