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ご使用のブラウザによっては、pdfファイルがポップアップで表示されないことがあります。 お手数ですが、ダウンロードされたファイルをご覧ください。 見る!学ぶ!自然を探る! 和歌山県立自然博物館は、豊かで美しい和歌山県の自然を紹介する施設です。水にすむ生きものの展示を中心に、動・植物、昆虫、貝、化石などの標本も展示・収蔵し、興味を持って楽しみながら学習できます。また、研究や教育普及活動を通じ、地域に親しまれる博物館をめざしています。 アクセス方法等の利用案内、資料利用の申し込みなどは下のリンクよりお進みください。 和歌山の自然を紹介する 当館の展示コンセプトは「和歌山にこだわる!」。 展示されているものほとんどすべてが和歌山に生息・生育しているものです。 海や川の生き物を生きたまま展示する水族館型の第1展示室では約500種5000匹を展示しています。 第2展示室では和歌山の地質・化石、植物や
バリケンには「へんな鳥って呼ぶな」って怒られそうですが、「へんな鳥が家の近くにうずくまっているんです」という問い合わせには、まず「アヒルより少し大きくて、顔が赤くて、羽が白や黒ですか?」って聞きます。たいてい、「あっそうです。どうしてわかるんですか?」という展開になります。 それほど問い合わせが多いこのバリケン。県内各所で目撃情報があります。元々は、南米原産のノバリケンを家禽(かきん)として品種改良したもののようです。その後、食用として日本に持ち込まれたようですが、今では利用価値もなく川や池などでのんびり暮らしているようです。また、タイワンアヒルやフランスガモなどと呼ばれることもあるようです。 かなり以前に和歌山市内の紀ノ川で撮影した画像があったのですが、このページを作るため自然博物館近くでバリケンを探してみたところ、貴志川町の公園の池と智弁学園和歌山高校近くの川ですぐに見つかりました
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