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コーヒー沼
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2024年1月23日(火)~3月24日(日) 10:00-17:00 令和6年の春を祝し、干支や吉祥、花鳥風月をテーマとした絵画を中心に展観いたします。 新春の造形として、まずは末広がりの扇の作品から。不思議な縁によって大倉集古館へ収蔵された宗達派による《扇面流図屏風》を始め、日本や中国で作られた扇絵のコレクションを展示いたします。また、本年の干支である辰に因んだ伝説の生き物・龍をテーマにした作品も。大倉集古館だからこそ見られる中国伝統の衣装や珍しい古代の硯などもご紹介。そして、新春から春にかけての美しい景物を描いた作品では、名品として名高い横山大観筆《夜桜》を展示。他にも墨の諧調で春を知らせる水墨画や、彩りで春を魅せる着色の作品を取り上げ、新春を寿ぎ、来る春を待つ時期にふさわしい当館所蔵品をお楽しみいただきます。
企画展 大倉集古館の春 ~新春を寿ぎ、春を待つ~ 【会期】2024年1月23日(火)~3月24日(日) 10:00~17:00 令和6年の春を祝し、干支や吉祥、花鳥風月をテーマとした絵画を中心に展観いたします。 新春を寿ぎ、来る春を待つ時期にふさわしい当館所蔵品をお楽しみいただきます。
【お知らせ】 2024年4月より、毎週金曜日は19:00まで開館し、入館は18:30までとなります。 5月19日講演会は定員に達したため、受付を締め切りました。(4/11) 7月6日講演会は定員に達したため、受付を締め切りました。(5/13) 【お知らせ2】 下記日程で、追加のギャラリートークを行います。 5/2(木)、5/16(木) 各日14:00~ ※その他のお知らせは、ページの下部をご覧ください。 特別展 浮世絵の別嬪(べっぴん)さん― 歌麿、北斎が描いた春画とともに 【会期】4月9日(火)~6月9日(日) 10:00~17:00 *前期:4月9日(火)~5月6日(月) *後期:5月8日(水)~6月9日(日) 浮世絵は、江戸時代に花開いた代表的な美術の分野です。本展覧会では、そうした浮世絵の中でも、いわゆる版画ではなく、浮世絵師たちが描いた絵画作品である肉筆浮世絵に焦点をあて、浮世絵
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