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適応症と禁忌症について 温泉で注意すること(入浴編) 温泉で注意すること(飲用編) 温泉の泉質について 温泉は、含まれている化学成分や、温度、液性(pH)、色、匂い、味、肌触りなど様々な特徴があります。 温泉の泉質は、温泉に含まれている化学成分の種類とその含有量によって決められ、下の表のように10種類に分類することができます。 温泉が療養泉の基準に満たない場合は泉質名はありません。その場合は温泉分析書に「温泉法上の温泉」または「温泉法第2条に該当する温泉」というように記載されています。 以前は、炭酸泉、重曹泉、食塩泉、正苦味泉、芒硝泉、石膏泉、緑礬泉など、いわゆる「旧泉質名」が使われていましたが、昭和53年から、主な化学成分を記した「新泉質名」を使うよう、環境省によって改訂されました。 1.単純温泉 ※泉質名をクリックすると会員施設一覧をご覧頂けます 基準 温泉水1kg中の溶存物質量(ガス
copyright(C): 1999-2002 社団法人日本温泉協会 All rights reserved インターネットエクスプローラーVer.4.0以上でご覧になることを推奨致します。 このホームページの内容については、法令等の引用部を除き、社団法人日本温泉協会に著作権があります。 画像、データ等は無断で転載・流用しないでください。 内容について利用を希望する場合は社団法人日本温泉協会までお問い合わせください。 また、当ホームページにたいするご意見・ご要望なども受け付けております。
特集/国民保養温泉地の今 今号では「国民保養温泉地の今」を特集テーマに、国民保養温泉地とは何か?国民保養温泉地の歴史や現在までの変遷、指定温泉地での取り組みや今後の課題についてを取り上げ
日本秘湯を守る会からのお知らせ 「日本の秘湯」ガイドブック販売中 日本秘湯を守る会に加盟するすべての宿を紹介したガイドブックです。 A5判、オールカラー。224ページ。定価=850円。 お求めは、日本秘湯を守る会に加盟する宿、または案内所でどうぞ。 「秘湯歩きの楽しみにスタンプ帳をご利用下さい。」 はじめて日本秘湯を守る会に加盟する宿に宿泊される際、スタンプ帳をもらって下さい。 加盟の宿に10軒泊まり、スタンプが10個たまりますと、その中の思いでの宿へ一泊無料ご招待いたします。 お問い合わせは、加盟の宿または各案内所へどうぞ。
shockwaveをインストールしてください。 日本は世界に冠たる温泉国です。 2600ヶ所にものぼる温泉地の中で、 山の中にひっそりと佇むような「秘湯」が、 昨今多くの人々から支持されてきています。 豊かな自然環境と静けさの中で、ゆったりとくつろぐことができる、 まさに温泉の原点ともいうべきものが秘湯には残されています。 たまにはストレスの多い日常生活や都会の喧噪から離れ、 豊かな自然と温泉で心身共にリラックスしリフレッシュすることが 現代人にとって必要となってきている時代であると言えましょう。 そんな秘湯を守り育んできた「日本秘湯を守る会」が、 日本の秘湯の一部を紹介します。 入湯する トップメニューへ
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