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災害への備え
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From:萩原敬大(はぎわらたかひろ) ”「何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない。 誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い。」” マネジメントの父と呼ばれるピーター・ドラッカーはこう言いました。 この「強み」については、僕たちがお客さんからもっとも質問されることが多く、リッチの教えの中でも中核をなすテーマです。今日は、この強みの特徴や、その定義。さらにドラッカーが推奨しているワークで、僕が実際に実践してみて、強みを見つけるのに役立ったものを紹介したいと思います… 「強み」は成果を通してその姿を表す ピーター・ドラッカーは強みについて、こうも言っています… “「強みはある一点によってのみ測られる
リッチ・シェフレン スポークスパーソンの中谷です。 リッチのインターネットビジネスマニフェストの第3章「ファイナルチャプター」は読まれていますか? その中でリッチは企業の生存率について、ある統計学者のデータを引用しています。 10年以内に廃業する企業は何%か? 最初の5年間で80%のビジネスが廃業し、残ったビジネスのうち80%が次の5年間で廃業する。この結果、ビジネス全体の4%しか生き残ることができず、96%が廃業する。 実はこれに似た情報が日本でも国税庁の2005年データの引用ということで用いられたりしています。設立5年で約85%の企業がなくなり、10年以上存続できる企業は6.3%という。。。 リッチが言っているのは海外での統計だし、「ビジネス」と言っているので事実なのかな?と思ってましたが、会社の一事業部で立ち上げられた事業が、次の年にはなくなっているなんてことは、いくらでもありそうで
From:リッチ・シェフレン あなたは、自分より成功している「ばか」に会ったことがありますか? 以前、私のあるクライアントが次のように言ったことがあります。「私は、自分ではダン・ケネディと同じくらい賢いと思っています。でも、彼よりずっと一所懸命に頑張っているのに、収入がずっと少ないのはなぜですか?」と。 そう聞かれたとき、私はよくわからないのです。彼らが本当に真実を知りたいと思っているのか、単にイライラを発散させているだけなのか。だから私は安全策をとって、普通は、何も言わずに次に何を言ってくるか待っています。 すると、しばらくしてまた話し出すのですが。次に口から出てくる言葉を聞けば、私が知る必要のあること全てがわかります。つまり、真剣に答えを知りたがっていれば、繰り返し「どうしても教えてくれ」と懇願してくるし、そうでなければ、次の話題に移るというわけです。 いいですか。私には彼らが真剣に答
こんにちは Strategic Profitsの木本です。 今週のリッチ・シェフレンの名言です。 これから起業しようとしている人、既に起業していて自分のビジネスを持っている人、あるいは、今の会社で自分のやっている仕事に悩んでいる人、そんな人たち全てに当てはまるので、ぜひ最後まで読んでみてください。きっとあなたにとって良い気づきになるはずです。 あなたはどうして今のビジネスをスタートしたのでしょうか? また、スタートしていなければどうしてそのビジネスをやろうとしているのでしょうか? リッチが良くアドバイスすることで“自分の強みを活かす”ということがあります。あなたの強みはあなたが生まれ持った才能に強い関わりがあります。 あなたが生まれ持った才能は人生の経験の中でより研ぎすまされ教育され、発達していきます。なので、ビジネスをスタートするときでも、あなたはその強みを活かす必要があります。 ですが
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