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世界禁煙デー
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令和5年1月下旬の寒波では、北陸地方の一部地域にて断水などの供給障害に至った事例も報道されています。 水道管破裂による漏水に加えて、多くの家庭で凍結防止対策のための蛇口放水や融雪のため散水等を行うと、市内の配水量が大幅に増加し、配水池の水位が保てないなど、需給がひっ迫する恐れがあります。 そのため、それぞれのご家庭のおいては、水抜栓を正しく使用して凍結防止を行うとともに、普段通りの水の使用を心がけてください。 こんな時は凍結に注意 旅行・帰省などで数日間水道を使用しないときや、気温が氷点下4℃以下になると水道が凍結しやすくなります。屋外、北側で日が当たらない場所、風当たりの強いところ、むき出しになっている水道管などは特に注意が必要です。 また、ご家庭の水道管はお客さまの財産です。解氷作業や修繕工事はお客さまの費用負担となります。漏水などで生じた水道料金についても、必ずしも減免の対象とはなり
3月24日午後に採取した仙台市水道局各浄水場の浄水(水道水)と、仙南・仙塩広域水道受水(水道水)について、放射能を測定しましたので、その結果(速報値)をお知らせします。 1 測定結果(速報値)(測定機関:東北大学) 放射性ヨウ素は、原子力安全委員会が定めた飲食物摂取制限に関する指標値300Bq/kg、並びに食品衛生法に基づく乳児の飲用に関する暫定的な指標値100Bq/kgを大きく下回っています。 したがって、仙台市の水道水については、安心してご利用いただける状況です。
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