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やる気の出し方
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チケット料金 一般 前売:1,200円 / 当日:1,400円 子ども(4歳~小学生)前売:800円 / 当日:900円 e+(イープラス)チケット情報 / 子ども共通券 あまりにも単純化しすぎた彼女の美 Oversimplification of Her Beauty 2012年/アメリカ/Variance Films配給/1時間24分 監督・脚本・編集=テレンス・ナンス 撮影=マシュー・ブレイ、ショーン・ピーターズ 音楽=フライング・ロータス プロデューサー=Jay-Z 出演者=テレンス・ナンス、ナミク・ミンター、デクスター・ジョーンズ、シャネル・ピアソン、タリバ・ラティーファ・ニューマン ストーリー 好きな女性の気を惹くために、一緒にフィクション映画を作ろうと提案する男性が主人公。主人公とその女性の二人の関係をベースにして描かれる映画のその愛はフィクションかもしれないが、それは同時に
第23回映画祭TAMA CINEMA FORUM後半の11月30日。TAMA映画賞で最優秀男優賞を受賞した松田龍平さんの特集プログラム「松田龍平という佇まい」が開催されました。1本目『青い春』上映後、超満員の観客による大歓声のなか登場した松田龍平さん。映画賞受賞式とは打って変わってリラックスした雰囲気。トークのお相手は、たった今上映の終わった『青い春』の豊田利晃監督。豊田監督とは『青い春』の後、『ナイン・ソウルズ』『I'M FLASH!』と3本の作品で組み、彼のキャリアに着実な厚みが加わっています。 まず司会が監督の会場入りがギリギリだったことに触れると、笑いながら「運転手が法定速度を守ってスピードを出してくれないんだよ」と。ここでその運転手登場。デニムのジャンプスーツにサンダル履きの青木=新井浩文さん。突然のサプライズゲストに会場は大興奮。『青い春』の九條、青木の復活に会場の温度が一気に
第5回 TAMA映画賞 TAMA映画賞について 明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優を、映画ファンの立場から感謝をこめて表彰します。 選考対象:2012年10月から2013年9月に一般劇場で公開された作品及び監督・キャスト・スタッフ 選考方法:TAMA映画フォーラム実行委員(市民ボランティア)の合議により選考 最優秀作品賞(本年度最も活力溢れる作品の監督、及びスタッフ・キャストに対し表彰) 大森立嗣監督ご登壇決定! 『さよなら渓谷』 大森立嗣監督、及びスタッフ・キャスト一同 極限の愛の形・人間関係のなかで、人間の持つ繊細さと力強さ、愛と憎しみ、罪と赦し、そして再生と希望を、スクリーンの中で言葉と沈黙と痛みをもって鮮烈に表現した。 沖田修一監督ご登壇決定! 『横道世之介』 沖田修一監督、及びスタッフ・キャスト一同 何気ない日常のできごとや些細な
HOME 上映プログラム スケジュール TAMA映画賞 TAMA NEW WAVE チケット・会場 ツイート 2011.11.21 第12回TAMA NEW WAVEコンペティション結果発表 2011.11.19 本日より、第21回映画祭TAMA CINEMA FORUM開催!! 2011.11.13 【〆切延長しました。】TAMA NEW WAVEコンペティション一般審査員募集50名を募集します。 2011.11.01 本日よりチケット発売開始です。 2011.10.26 第3回TAMA映画賞登壇者発表です。 MORE 映画祭について Copyright © TAMA CINEMA FORUM. All rights reserved.
●パルテノン多摩、ベルブ永山、ヴィータコミューネの駐車場は有料となります。 ●ご来場は電車・バスをご利用ください。 ●プログラム(ゲスト、作品、時間等)は変更になる場合がございますのでご了承ください。 ●前売り券の販売状況により当日券を販売しない場合があります。 ●他のお客様にご迷惑がかかる行為があった場合、ご退場いただくことがあります。 ●お求めいただいたチケットは上映中止以外には払い戻し・交換はいたしません。 ●会場内での写真撮影及びビデオ撮影は固くお断りいたします。 ●<日本語吹き替え版>表示のない洋画については、日本語字幕版の上映です。 ●10月16日現在の最新プログラム情報です。
監督・脚本・編集=竹馬靖具 撮影・編集=宗田英立大 主題歌=新居昭乃「囁く菫」 出演=竹馬靖具、藤澤よしはる、弁、志賀正人 母親と二人で暮らす20歳のニート、悟(竹馬)。テレビゲームと漫画雑誌、ジャンクフードと寝ること以外、すべてを拒否している。ある朝、悟の前に母親の友人である藤澤(藤澤)が現れ、半ば強引に彼を仕事場へ連れて行く。美しい自然のなかに建つワイナリー。だがそこでは悟の社会的能力の欠落が痛々しいほど明白になる。 悟を救おうとする藤澤の必死の努力や、仕事を続けていくことの現実、予期せぬ悲劇が、徐々に悟を狂気へと押しやっていく。 本作は、竹馬監督(兼主演)の「こんな映画に出たい」という思いで作られた。主人公の悟に欠けているのは、そんな理想を現実にする力かもしれない。悟は自堕落な生活に嫌気が差しながら、それを変えられない自分に苛立っているのではないか。きっとおそらく彼は、「こん
毎年秋に東京都多摩市で開催される映画祭、「映画祭TAMA CINEMA FORUM」を運営する、TAMA映画フォーラム実行委員会の公式サイトです。
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