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掃除・片付け
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去年にNext.jsの学習をしていたのですが、Amplifyとの相性が悪くて(Cognitoの認証周りでたいへん苦労した)使うのを辞めていました。 ただ、久しぶりに色々調べてみると、どうやら公式ドキュメントにもNext.js用のチュートリアルがあるみたいなのでちょっとチャレンジしてみます。 ついでに、ESLint + Prettierまわりも何やら推奨設定が変わってきてるそうなのでその辺にも対応した防備録的な記事を目指します。 (また来年新しい記事を書いてそう・・・) 下記は全てWindows環境で行っています。 必要最低限の環境構築 プロジェクト構築 Next.jsのプロジェクトを作成する TypeScriptのセットアップ tscのインストール tsconfig.jsonの作成 開発に必要なライブラリの追加 試しに動かしてみる 整理する ESLint + Prettierの設定 構成
どうも、靖宗です。 Mix and OTP編も終わりましたので、今回からはMeta-programming編となります。 おそらく詳細な内部実装などの話になってくるので、今まで謎だった挙動とかが明らかになると信じて進めて行きます。 (マクロなどもこの分野だそうです) このMeta-programming編の最終目標は独自のDSLを作成することだそうですが、あんまりソフトウェア工学の知識が無いのでなんのことやら・・・ とりあえずサンプルに沿って進めます。 Quoting Unquoting Escaping Quoting Mix and OTP編 第10章でも若干触れましたが、Elixirの中で関数は実際にはタプルのような形式で取り扱われているようです。 例えば、sum(1, 2, 3)という関数は {:sum, [], [1, 2, 3]} というデータとして取り扱われているそうです。
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