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災害への備え
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九州、鹿児島の片田舎で子供2人を子育て中のnanpoo(なんぷー)と申します。 鹿児島県内でも鹿児島市の中心部などは人口も多く、電車、バス等の交通機関も機能している都会なのですが、私の住む地域はそちらから遠く離れた車必須の田舎です。 私の実家は関東、神奈川県。 電車等の交通機関も機能しているので、今住んでいる地域に比べれば都会の部類に入ると思います。 たまに実家に帰ったときに、『都会の育児はこんなに違うの!?』とビックリすることがよくあり、今回は私の感じた都会と田舎の違いを漫画を交えてご紹介していきたいと思います。 (なお、あくまで私の主観ですので、全ての都会、田舎に該当するものではないことをご了承くださいませ。) 都会でビックリしたこと3つ その1 保育園児のお散歩がある 田舎で暮らしていると、お散歩する保育園児を見る機会がありません。 田舎は土地が比較的潤沢にあり、各保育園に広い園庭が
我が子を他の子と比べてしまい、つい落ち込んでしまうさゆ吉です。 3歳9ヶ月になる息子は発達が少しゆっくりめで、幼稚園に通いながら療育にも通っています。 おかげで言葉は増えてきたものの、トイレトレーニングが全然上手くいかずまだオムツのままです。 幼稚園入園当初は他にオムツの子もいたのですが、いつの間にかクラスでオムツをしているのは息子一人だけになってしまいました。 三歳半検診の時や園での尿検査の時も上手く尿が取れず、強引にパンツを履かせても拒否されてしまい、焦りと不安で私はどんどん落ち込んでいきました。 実家の母親にも「まだオムツ取れてないん?ちゃんとトイトレやってるん!?」とダメ出しされ、大ゲンカしたりもしました。 そんな時、幼稚園の先生から息子の成長を聞かされ「ハッ」としました。 以前は、オシッコやうんちが出ても気にせず遊んでいた息子でしたが、最近はお知らせしてくれるようになったのです。
スーパーで泣き叫ぶ子供の気持ちがわかる猫野きなこです。 ある日、スーパーへ買い物に行くと、大声で泣き叫ぶ子供の声が聞こえました。声のする方へ行ってみたら「お菓子を買ってほしい」と駄々をこねて床に寝転がり、悲鳴に近い声で泣きわめいている4~5歳くらいの男の子がいました。 男の子の側に親の姿はなく、一人で放置されているので遠巻きに心配して見ている人が何人かいました。 私には男の子の気持ちがよくわかりました。それはかつて私も子供の頃に同じことをした経験があるからです。 私が子供の頃にスーパーで駄々をこねて泣いていた時、ある女性から声をかけられました。彼女が言った言葉を聞いた私は一瞬で床から立ち上がり、二度とスーパーで泣いて駄々をこねることはなくなりました。 当時駄々をこねていた子供目線の気持ちと、女性が子供の駄々をやめさせた言葉、子供がいうことを聞く親の対応方法を漫画と文章で紹介します。 子供が
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