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円安とは
y-maeyama.hatenablog.com
CSSでスプライト画像(複数の画像を一つの画像ファイルにまとめた画像。HTTPリクエストを減らすのに役立つ)の設定をしていた時、ChromeとかIE9では画像が表示されるのにIE8では表示されないことがありました。なぜだろうと調べてみたところ、 .button-content { /* 正常に画像が表示される */ background: url(../img/sprite.png) no-repeat -35px 0; } と、書けば大丈夫だけど、 .button-content { /* no-repeatの前に半角スペースがないと、IE8で画像が表示されない。 */ background: url(../img/sprite.png)no-repeat -35px 0; } と、書くとダメなようです。 こういう微妙なバグ?は厄介ですね、ということでメモ。
CRのみ(Macintosh)のJSファイルでChromeのデバッガを使おうとしたら、ブレイクポイントで止まらない現象が起きた。 CR+LF(Windows)またはLFのみ(UNIX)に変更したらデバッガでブレイクポイントの箇所で止めることができるようになった。 なんだこの動作は?Windowsだからだめだったのかな?
手なりでコーディングしているとコードのスタイルがハチャメチャになりがちです。規約に従って書こうと思っても規約に従ってかけてるかを判断するのは意外と難しいものです。そんならツールを使ってチェックすれば抜けもなくて良いじゃん?ということでMS謹製のC#静的解析ツールStyleCopを使ってみることにします。 StyleCop StyleCopのチェック内容が意味不明とか思ったら以下のサイトが参考になります。 StyleCop Rules Documentation ちなみに、もっとC#らしいコーディングスタイルを知りたいと思う方は以下の記事が参考になると思います。 neue cc - Modern C# Programming Style Guide StyleCopのインストールと設定 以下のページからStyleCopをダウンロードしてインストールします。 StyleCop VisualSt
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