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TracLightning3.1.1 から Redmine 1.3.0 へ引っ越した時のメモです。 Redmineを使いたいけど、今までのTracのデータがあるしなぁ、というかたの参考になれば幸いです。 年度末のサービスインを控えた、忙しいこの時期に何でこんなことをやったのか? の理由は→こちら 目次 Redmine セットアップ・追加プラグインなど SVNリポジトリ作成、設定など データ移行事前 データ移行当日 データ移行事後 Redmine本体インストール・追加プラグインなど Redmine本体 bitnami-redmine-*.*.*-*-windows-installerをbitnami公式サイトから入手、インストールしました。特に注意を要することもなく、すんなりインストールできました。 http://bitnami.org/ja/stack/redmine 今回はWindows
先日TracLightningを2.0.8から3.1.1にバージョンアップして、しばらくして気づいたんですが「全文検索できてねぇ Σ(゚Д゚)」 部門内でTracを広めるために、「全文検索できますよ〜」と宣伝しているのでこれは早急に対応しなくては! ということで、Google先生に聞いてみた HyperEstraierによる全文検索プラグイン Ver 0.1(勝手にtrac0.12対応版) ここにある通りにやったらOKです。チケットの添付ファイルも検索できてスーパーウルトラ便利! いやぁ、ありがたや〜^^ ちなみに、Office 2007も検索対象にしたい時はこちらをご覧ください。
約1年のプロジェクト開始前の準備として、Tracのバージョンアップをやってみました。UIがぐりぐりしてかっこいいです。 段取りの概要 バックアップ TracLightning バージョンアップ TracLightning を新規インストール httpd.conf 編集 DB Upgrade、Wiki Upgrade その他作業 TestLink対応 httpd.conf 編集 稼働確認 (1) バックアップ いざというときのために取ります。 C:\TracLight\CollabNetSVN\httpd\conf\httpd.conf C:\TracLight\python\share\trac\conf\trac.ini projects ディレクトリ。SVNとTracのデータをマルッとバックアップです。 C:\TracLight\projects ディレクトリ ┣ svn ┃ ┣<各プ
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