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ブックレビュー
yamaneko1212.hatenadiary.org
Pythonでは可変長引数が使える. def func (*arg): .... func (3, 4, 5) #1 l = [3, 4, 5] func (*l) #2 #1みたいに.関数内からは引数をargに紐付けられたタプルとして呼べる. また#2みたいにリスト,タプルなどのイテレータを渡す事もできる. そこまではなんとか知っててたのだが,それとは逆に どうやって引数の数の決まった関数の引数にイテレータを直に展開したらいいのか? javascriptのapplyみたいなやつ. 少し探したりt氏に聞いてみたら,どうやら def func (a, b, c): .... l = [3, 4, 5] func (*l) でいいらしい.なんだ,ラクチン.
もちろん,この日記を見ている方々はオフラインドキュメントはTex�かHTMLかなにかのマークアップ言語で書かれている事でしょう. 自分もそうです. (Texが嫌いとか言う人はいないよね.世の中に...???) TexもHTML�も悪くないんですが,いかんせんヘヴィ. Texはさすがにさくさく書きたいのにコンパイルに失敗した日にはキーボード破壊したくなりますよね.HTMLはいいんですが,ササッと書くのには不向き. というわけで,もっと限定的な機能をもったドキュメント作成言語がないかと思っていたのですが, 先日id:moqadaにReST(ReStructuredText)を教えてもらったので,ちょっと書いておきましょう. ReST(ReStructuredText) ReSTはwiki記法やはてな記法に似た記述で汎用性のあるドキュメントの作成を行えるマークアップ言語. Python�で書かれ
今までリモートのファイルを開くときはいったんローカルのemacsを閉じて sshでリモートにログインしてからまたemacsを立ち上げていた. eshellからsshで接続しても,emacsがeshell上で動かないので何も操作ができないから... さすがにクリティカルなファイルの編集以外はできればemacsから行いたいと思ってたんだけど, 実はこんな方法があった. TRAMP TRAMP(TransparentRemoteAccessMultipleProtocol)はemacsからリモートファイルを操作する機能を提供するパッケージ. emacs21.4から標準でパッケージで入っているようです. 使うのには ;; 標準パッケージなら (require 'tramp) ;; 自分でインストールしたなら (add-to-list 'load-path "~/to/site/lisp/tramp
dyndnsのAPIを使うので永続的かはわかりません. 仕様がかわるとこれまた困ります. Ubuntuとか多分Linux全般で動作します. $ wget -q -O - http://checkip.dyndns.org | sed 's/.*Address\:\s\(.*\)<\/body>.*/\1/g'
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