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中東情勢
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タイマーを張って定期処理をするコードを以前書いた。Java言語とかハンドラとかタイマーとか色々わかってないので自分でもよくわからないコードになっている。Java言語のイベント処理や内部クラス、無名クラスの理解が乏しいから勉強しよ。 package com.android.example.clockv0; import java.util.Timer; import java.util.TimerTask; import android.app.Activity; import android.content.Context; import android.graphics.Canvas; import android.graphics.Color; import android.graphics.Paint; import android.os.Bundle; import android
この前購入した本を読み、サンプルを打ち込んで勉強。 メニューの表示 Activity.onCreateOptionsMenu()とActivity.onOptionsItemSelected()を実装する フルスクリーン化 onCreate()内でActivity.getWindow().addFlags()でWindowManager.LayoutParams.FLAG_FULLSCREENを設定する。 常時バックライトオン onCreate()内でActivity.getWindow().addFlags()でWindowManager.LayoutParams.FLAG_KEEP_SCREEN_ONを設定する。 画面向き固定化 AndroidManifest.xmlのactivityタグを編集 screenOrientationを縦向きは"portrait"に、横向きは"landsc
マクドナルドにて一人もくもく会。 先日のメニュー表示に引き続き、書籍を読みながら、画面遷移のプログラムを書いてみた。 シチュエーションは、メニューを表示させ、そこからメニュー専用の画面に飛ぶというもの。 今回はじめて、一つのアプリに複数のActivityを作った。 一つはメイン画面で、もう一つはメニュー画面。 遷移をするためには、Intentオブジェクトが必要で、ここに遷移先の名前や渡すデータをセットしstartActivity()をコールすれば、遷移してくれた。 他にも、エミュレータの向きを変更するショートカットやタイトルの消去など、細かいことを知ることができて有意義だった。 メモ 画面遷移 キーワードは、startActivity()メソッド、Intentクラス、Bundleクラス Activityを追加したときは、AndroidManifest.xmlのactivity要素を追加する
しばらく読んでいなかったAndroid本を読んでいると、PreferenceActivityという設定画面向けのActivityがあるのを知り、試してみた。 やること PreferenceActivityを継承する res/xml/pref.xmlを作成 設定項目を定義する onCreate()では、setContentView()の代わりにaddPreferencesFromResource()をコールする res/xml/pref.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <PreferenceScreen xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"> <PreferenceCategory android:title="@string/title"> <CheckBo
いままでTextViewで文字列を表示させていたが、絵を表示させるコードを追加したらNullPointerExceptionで起動しなくなって困った。どう直せばいいかわからなかったので、CanvasのdrawTextメソッドで文字列を表示するようにした。 やはり、Java言語の書き方がよくわからない。たくさん書いて、読んでを続けないと掴めなさそう。 あと、方位センサーの座標系をまだ理解できていない。 わからないなりに、プログラムは作ることはできた。次は加速度を考慮するようにしたいな。 package com.example.android.movebitmap; import java.util.List; import android.app.Activity; import android.content.Context; import android.content.res.Reso
図形移動は、画面を超えても続くため、端まで来たときは移動させないようにした。 あと、端に到達したときに音声を再生するようにした。 音声の再生は、android.media.MediaPlayerを使えばいいみたい。 createでインスタンス生成→seekToで再生位置指定→startで再生開始という流れ。 動作させて気になったのが、画面をホームに戻しても、音声が再生されるということ。 Activityが最上位のレイヤーにいなくても、裏で生きていて、図形が画面端に到達すると、音声を再生するから超迷惑(笑)。アプリのライフサイクルを考慮してコード書かないとヤバイと思った。 package com.example.android.movecircle; import java.util.List; import android.app.Activity; import android.cont
今日も、ベローチェで一人もくもく会。 前に書いたタッチセンサーと方位センサーを組み合わせて、図形をタッチと傾斜で動かすコードを書いた。図形(円)は、内部を押下しはじめたときだけ、動かせるようにしている。ただ、傾斜の移動量は前回同様、加速度を考慮していないので、動きがぎこちない。加速度はどう扱えばいいのだろう? ソースコードは長くなってしまった。分割の仕方を身につけたい。 長いので、コードは以下の続きから。↓ package com.example.android.movecircle; import java.util.List; import android.app.Activity; import android.content.Context; import android.graphics.Canvas; import android.graphics.Color; import
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