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GPT-4o
yas3mnt.hatenablog.com
ぽきたw 魔剤ンゴ!? ありえん良さみが深いw 二郎からのセイクで優勝せえへん? そり!そりすぎてソリになったw や、漏れのモタクと化したことのNASA✋ そりでわ、無限に練りをしまつ ぽやしみ〜😇 美しい。 声に出して読みたい名文だし、実際オタクが声に出して読んでいるのも見かける。 Twitterでオタク構文をそこそこ目にしていたので、この文に関しては特に違和感はなかったのだが、 改めてまっさらな気持ちで見ると全く意味が分からないし気持ち悪い。 これらのオタク構文が流行しているのはもちろん面白いからであるが、何故面白いと感じるのか考えてみた。 語感がいいこと、字面が奇抜なこと、読んでて理不尽さを感じる意味不明さ、などが挙げられるが、 元の言葉からの改変具合が絶妙だというのが大きいように思う。 そこで、これらのオタク構文の成り立ちを少し考えてみた。 知識のベースになっているのはわずか二十
はてなブログに登録してブログを書くボタンにたどり着くまでに、えらい時間がかかってしまった。 非常に分かりにくいと思ったが、はてなという名前を免罪符にしてるのかと納得した。 そり!そりすぎてソリになったw 美しい。名文だ。 語彙力があるのかないのか分からない文章、 声に出して読みたくなるキャッチーさ、 改変しやすい構成、 オタク構文としての必要十分条件を満たしすぎている。 元々「○○すぎて△△になった。」(例:高まりすぎて猿になった。など)の表現はあったが、 そこに、それ!(大声)→そり!(大声)と変化したのを組み合わせて、 ・○○の部分に口語を入れること ・△△に比喩であろうが到底なり得ない無機物をもってくること これらによって理不尽系の笑いをもたらすことに成功したノーベル文学賞級の名文だと思う。 現在オタクによって使い尽くされているが、やはり初出が気になるので調べてみた。 しかし、結論か
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