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中東情勢
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残念ながら日本では生産が終わってしまったGalaxy Nexus。私は予約までして購入したんですが、やっぱり日本では売れなかったみたいですね。 閑話休題。 このGalaxy Nexusですが、ご存知の通りPCにUSBケーブルで接続するとUSBマスストレージデバイス (たとえばUSBメモリ) ではなく、MTPデバイスとして認識されます。Windowsでは標準でMTPに対応しているため (そりゃそうか) 何の苦労もせず、ぶっ挿せばUSBマスストレージデバイスかのように扱うことが出来ます。MacだとGoogleが専用のアプリケーションを公開しています*1。 でもLinux用のツールは残念ながらありません。ていうかあるんですがまともに動作しません*2。Galaxy Nexusにもがんがん音楽ぶっこみたい、と思うのが人の常。ということでその方法をいろいろ試してみました。 Rhythmbox Gala
私が日頃愛用しているAndroidアプリで以下のようなモノがあります。 Google Reader Google翻訳 これらに限らずですが、Google製のアプリで特徴的なのがタイトルバーじゃないでしょうか? Google Reader Google翻訳 これらはHoneyCombから登場したActionBarというものです。自分のアプリにもこんな感じのActionBarを付けてみたいなぁ、とこれまで漠然と考えていました。そんな中、先日のGDD2011で松内良介氏 (AndroidのDeveloper Advocate) のセッションでGoogle I/O 2011用のアプリが参考になる、という話を聞きました。ioschedというアプリです。 HoneyCombからのNew UIはかなり気になっていたのでこれを機会に勉強しようかなと思い、ソースコードをダウンロードしてみました。実行してみる
1時間ほどはまったので、メモっておきます。 Fragmentを入れ替える時のお決まりの処理がこちらですね。 FragmentTransaction ft = getFragmentManager().beginTransaction(); Fragment next = FragmentSample.newInstance(); ft.replace(R.id.fragment, next); ft.addToBackStack(null); ft.commit(); レイアウト上に配置されたfragmentという要素 (FrameLayout) にFragmentSampleというFragmentを上書きしています。Fragment遷移したいだけであればこれでおしまい。 でも動かしてみると分かるのですが、やっぱり遷移時にアニメーションさせたくなるのが人の常 (?) 。なので、はじめ安直に
先日会社でこんなことが話題に上がりました。 たとえばGalaxy Sはユーザが利用可能なメモリとして、内蔵メモリと外付けSDカードスロットが付いています。このような状況はGalaxy Sだけでなく、いくつかのAndroid端末にも当てはまります。メモリをお手軽に拡張出来るので、とっても便利です。 そこで話題になったのが、こちら。 この二つのメモリのうち、外付けSDカードにアプリケーションのデータを出力することが出来ないか? この問題、簡単そうで実は難しいのです。難しさの想像が付かない方はこちらをご覧ください。 【教えてください】Galaxy SのSDカード保存先について 外部メモリの取り扱い SDカードを示すディレクトリ 何が難しいって、SDカードのパス (マウントポイント) がデバイスによって異なる点です。たとえば、こんな感じ。 デバイス名 SDカードのパス Galaxy S /mnt/
ついに本日Galaxy Nexusを購入しました♪ これまでじり貧でHT-03Aを使っていましたが、その性能の違いにかなり驚いてしまうほど高性能です。 何といっても、とにかくレスポンスが早い!さすがDual Coreですね。 まだ使い切れていないGalaxy Nexusですが、いつものようにPC (ウチはUbuntu) とadbで接続しようとして (30分ほど) ハマったのでメモを残しておきます。 何も考えずに、端末とPCをUSBで接続、端末側のUSBデバッグをON、adb devicesで接続確認してみると % adb devices * daemon not running. starting it now on port 5037 * * daemon started successfully * List of devices attached ???????????? no pe
ちょっとほったらかしにしていたネタを掘り起こしてみます。以前こちらで書いたネタです。以前の記事では実行するまでに止まりましたが、今回はちょっと中身を除いてみることにします。 このサンプルではViewPagerというクラスが使われています。このViewPagerですが、Android Developersで検索してもリファレンスが出てきません。理由は分かりませんが、おそらくこのViewPagerクラスがCompatibility Packageだからではないかと予想します。Compatibility PackageとはHoneyComb向けにリリースされたFragmentをAndroid3.0以前でも使えるようにするためのパッケージです。もちろんこのサンプルでもCompatibility Packageを使っています。 でも何でリファレンスがないんでしょう?ソースを見ろってことなんでしょうか
先日リリースされたNDK r7を使った時に若干ハマったのでメモしときます。 いつものようにこちらからダウンロードして、適当なディレクトリに解凍、パスを通しておしまい・・・と思って、もともとあったソースコードをビルドしてみると % ndk-build -B [...]/android-ndk-r7/prebuilt/linux-x86/bin/awk: 1: �ELF����: not found [...]/android-ndk-r7/prebuilt/linux-x86/bin/awk: 4: Syntax error: word unexpected (expecting ")") Android NDK: Host 'awk' tool is outdated. Please define HOST_AWK to point to Gawk or Nawk ! [...]/andr
以前、日本Androidの会のMLで話題に上がったAndroid BindingというAndroid用のフレームワーク。かなり気になっていたんですが、ホッタラカシになっていました。 なぜ気になっていたかというと、以前からAndroidアプリのプログラミングをしていて、Activityの規模がいつも大きくなってしまい、一枚岩のようになってしまうことが多かったからです。つまりAndroidアプリ=Activity (=画面) みたいになっていたのです。もっとActivityの規模を小さくして、よく言われるMVCモデルのように役割分担出来ないものかと考えていたんです。一枚岩の設計モデルってかっこ悪いですよね。複数人数で開発するときも障害になりそうだし。 ということでHello worldレベルから試してみることにしました。参考にしたサイトはこちら。 Paranoid Android MVVMって
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