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yoshiyoshi-1413.hatenadiary.org
Redhatってカーネルのバージョンなどをあげてしまうと突然うごかなくなってしまったりするんですよね。 だから、自分はyumでアップデートする場合は除外設定を施してます。 kernelとredhat-releaseのアップデートを除外方法 [main] cachedir=/var/cache/yum keepcache=0 debuglevel=2 logfile=/var/log/yum.log distroverpkg=redhat-release tolerant=1 exactarch=1 obsoletes=1 gpgcheck=1 plugins=1 exclude=kernel* redhat-release* elclude=で追記すること
sitはIPV6が有効になっているため、virbr0は仮想環境を使用すうlibvirtのパッケージがインストールされてるからです。 sitを表示させなくさせるには ■/etc/modprobe.confで allias net-pf-10 off options ipv6 disable=1 /etc/sysconfig/networkで NETWORKING_IPV6=no IPV6INIT=no を設定し、 ipv6をOS起動時に設定させないようにし、リブートすれば問題なしです。 ■次にvirbr0を表示させないようにするには 1).virsh net-listのコマンドで仮想の名前を確認する 2).virsh net-destroy (仮想の名前)でネットワークを停止し、 3).libvirtdが初期起動しないように設定し、サービスを再起動すれば問題がありません。
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