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yu-rythmics.hatenablog.com
photo by eyecmore アート作品は、良い作品であれば「自ら語る」ことで、人を惹きつけるものなんだと、いつも思ってしまいます。でも、実際考えてみると、別にそういう訳じゃなかった。 クリエイターが、クリエイターとして認知されるとき、それは作った作品の力によるものだけでは無いかもしれません。 作品の良さは、作品ではなく人によって伝わることを忘れがち アート作品に限らず、全ての創作物(音楽や映画、書籍など、なんでも)に惹きつけられるキッカケって、創作物そのものに魅せられたからですか? 多くの場合、人やWeb、雑誌等を伝って知り、そこに書いてある文句に興味を持ってハマって行くという流れがあるのではないかなと思っています。 「自ら発見したんだ!」と言う方も、もちろんいるでしょう。しかし、その作品を発見するにあたって、過去触れてきた「情報」や「体験」がルーツになっていると思いませんか? 何
photo by paulbence インドア派の三連休は、もちろんひきこもり。 よく、インドア派だと言うと「休みの日なにしてるの?」と聞かれます。これといって、アクティブな休日は送っておらず、大抵「読書、映画、音楽」のどれかで答えています。 ほとんどが、ツマラナイ反応をされてしまうのがちょっとだけ悔しいです。 今回、ぼくが三連休で読んだ本、読みかけの本を雑に10冊まとめます。ほぼ、自己啓発書系でした。 読了した本 1.「やる気」が出る心理学 「やる気」が出る心理学 作者: 中越裕史 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2015/04/14 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る やる気が無いわけじゃないですよ。でも、やる気は沢山あったほうが良いなと思って購入しました。心理学とタイトルにありますが、そこまで小難しいものでもなく、「個々にあったやる気スイッチの
photo by West Point - The U.S. Military Academy 最近、仕事がツラいなー!と思う「新卒の壁」みたいなのにぶち当たっております。そんな時、興味深い記事を見かけ、仕事の仕方を振り返ってみようと思いました。 shoichikasuo.hatenablog.com 上記の記事を書いているのは、シルクドソレイユにて日本人縄跳びパフォーマーとして活躍している粕尾将一氏。 「責任」を果たそうと「感情」に飲み込まれるとヤバい 「シルクドソレイユ」というブランドもあり、身体的にも精神的にもタフな仕事なのだと思います。そこで、彼らパフォーマーはちょっとでも体調を崩すと休むそう。休んでる暇なんか無いんじゃないかと思いましたが、ショーの日でも休むことがあるというから驚きです。 でも、それには理由がありました。 毎回全力投球することには変わりないです。しかし「観客の感情
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