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このAPKってどの署名をつけたっけ?ってときに確認する手段です。 jarsigner -verify -verbose -certs my_application.apk 参考URL http://www.taosoftware.co.jp/blog/2008/11/android_2_1.html
Androidアプリを公開したものの、signedなapkをつくったときに適当なkeystoreのパスワードを設定してしまったけど、だんだんDL数も上がってきて、もうちょっとちゃんとしようかなと思った時にどうぞ。 ちなみにkeystore自体はAndroidに限るものではありません。 ストアパスワードを変更する場合 keytool -storepasswd -keystore my.keystore キーパスワードを変更する場合、こちらはエイリアスを指定する必要があります keytool -keypasswd -alias myalias -keystore my.keystore 参考URL http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/technotes/tools/solaris/keytool.html http://stackoverflow.c
リソース定義のXMLでURLの&で怒られたり怒られなかったりとか"can't"の'が表示されたりされなかったりということの整理 NGパターン(Eclipseビルド時に怒られる) <string-array name="url_data_list"> <item>http://test.com/test.cgi?param1=1¶m2=0</item> </string-array>OKパターン <string-array name="url_data_list"> <item>http://test.com/test.cgi?param1=1&param2=0</item> </string-array>XMLのエンティティ参照が使えるようです リファレンス http://gogodiet.net/z/xml/3_10.htm ダブルクォートのエスケープはこんな感じ NGパ
ログイン後、もしくは自分の発言後一定時間発言しないと自動的にニックネームを指定した物に変え、不在設定にします。LimeChat2.34で動作確認済み 添付ファイルをダウンロードしてテキストエディタなどで開いてください コメントに従って自分の環境に合わせて書き換えてください 書き換えたファイルを保存してLimeChatのscriptフォルダに格納してください LimeChatのメニュー→設定→スクリプトの設定で表示されているファイルを右クリックしてスクリプトを有効にしてください(○が付きます) 動作確認してください(最初はintervalを10秒など短い時間で動作確認すると良いです) // 以下は環境に合わせてカスタマイズしてください var interval = 30 * 60 * 1000; // 30分(intervalはミリ秒単位なので1000倍で秒) var nickname =
root権限でchmodなどを入力しても「Read-only file system」と表示されて変更ができない場合、 mount -o rw,remount /dev/block/mtdblock3 /system と入力すると、変更できるようになります(上記は、/system での例)。 # 2011/10/13追記 adb remount これでもいいみたいですね。 ※2012/5/6 追記 remountは使える環境(機種)と使えない環境があるみたいです。 参考URL http://www.adakoda.com/adakoda/2009/03/android-read-only-file-system.html
例えば、libtest.soをロードしたい時、 System.loadLibrary("test"); とするのが一般的だが、もし/system/libと/data/data/(パッケージ名)/libとの両方に同じ名前のlibtest.soが存在したとき、/system/libが優先になり(機種依存?)、本来パッケージ内のlibを読み出したかったのに予期しないエラーに見舞われることがある。 そこで、以下のようにすると絶対パス指定ができ、想定外のライブラリがロードされることはなくなる System.load("/data/data/(パッケージ名)/lib/libtest.so");
あるオブジェクトをArrayListごとファイルに保存したくなったので、試してみた。 1. インタフェースSerializableを実装する 2. シリアライズ出来ないフィールド変数にはtransientキーワードを付ける シリアライズ出来ないオブジェクトの宣言にtransientを付ければSerializableをimplementしていてもそのオブジェクトは無視されるようになる(Exceptionが出なくなる)一時的に使用するものに対して付けると良い 3. シリアライズ出来ないオブジェクトをなんとかしてシリアライズする 3-1. Bitmapをシリアライズする AndroidのBitmapはそのままだとシリアライズ出来ないので、compressメソッドを使用してbyte配列にする transient Bitmap mBitmap; private byte[] mBitmapArray
タイトル通りやろうとして、試しに android:layout_width="50%"とか、"half"とかやってみたがやはりダメ。 ちゃんと調べてみたら、こんなやり方が。 layout_widthは0にしてlayout_weightを使うんですね。 すると以下のようにすると… このようになる。 参照 http://d.hatena.ne.jp/horafuki_taka/20110223/1298467388 http://y-anz-m.blogspot.com/2010/09/androidlayoutweight.html
ここで説明している仕組みを使って、Camera2Tweetというアプリを公開しました。 https://market.android.com/details?id=com.yujimny.android.c2t twitter4jは2.1.12を使用 アプリを作る上でユーザ認証が一番の課題だが、Twitterは現在Basic認証を許していない。 xAuthはTwitterさんと英語でやり取りしなければいけないらしいので、 認証はOAuthを使用、ブラウザを介してTwitterサイトで認証し、コールバックでアプリに戻ってくる仕組みに。 http://twitter.com/apps/でTwitterサイトに自分の作成するアプリケーションを登録します。 アプリケーションの種類はブラウザアプリケーションを選択。 登録したらConsumer keyとConsumer secretを控えておく。 ち
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