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円安とは
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モヤシ:まだ安すぎ? 生産者異例の訴え、値下げ圧力なお - 毎日新聞 毎日新聞2017年11月26日 09時30分(最終更新 11月26日 11時05分) モヤシがあまりに安い−−。原料費が高騰する一方で小売価格は低下し、製造業者の団体が3月に文書で窮状を訴えた。なじみ深い食材ということもあって異例の訴えがインターネット上で注目され、値上げ支持の声も上がった。この騒動、その後どうなった?【川畑さおり、増田博樹】 室温25度前後の真っ暗な部屋に巨大タンクが並ぶ。旭物産(水戸市)のモヤシ工場。タンクをのぞくと白く透き通ったモヤシが密生する。原料の緑豆に定期的に水をやり、1週間ほどで育つ。季節や天気と無縁。価格は安定し消費者にはありがたいが、専門知識を持つ社員が1日に2度、目視で芽の伸び具合を点検し、水の量や温度を微調整するなど栽培に手間がかかる。原料の緑豆は大半が中国産で価格は上昇基調。201
沖縄のコールセンター、「4割離職」の現実:日経ビジネスオンライン まあ危惧されていた結果ではあるよね。 沖縄総合事務局の山谷さんという人のインタビューだが……。以下断片的に感想をメモしておく。 ・年間の離職率が4割 ・沖縄県のコールセンター産業には、県内情報通信関連産業の全雇用者の約70%に当たる1万7049人(76社、2015年1月現在)が働いています。 そもそも「情報通信関連産業」にくくるのに無理があるよね。オペレーター業務ってファストフード店員かコンビニ店員レベルの仕事だし、雇用形態も正職員じゃないしね。 ・これは全国に先駆けて、様々な施策を打ち出してきた成果です。 ・そうした努力のかいあってか、沖縄県は福岡県や北海道を抑えてコールセンターの事業者数で全国一となり、国内屈指のコールセンター集積地となりました。 いや主には労賃と作業内容の問題だよね。他県より労賃が安いから業者はありがた
OSはWindows7。 問題の発生と原因の特定:PresentationFontCache.exe パソコンのファンがうるさい。パソコンが熱い。→何か重い処理をしているかな? アプリケーションと常駐ソフトを終了してみる。→変化なし。 何も作業をさせていないのに何かプログラムが動いている? WindowsタスクマネージャーでCPU使用率をみる→かなり高い使用率になっている。 Windowsタスクマネージャーで「アプリケーション」と「プロセス」を見てみる。→変なものは見つからない。「CPU」が高いプロセスも見つからない。 何かがCPUを使っているのは確かだが、それが何かがタスクマネージャーでは見つからない。 →とりあえず、タスクマネージャーの「パフォーマンス」タブにある「リソースモニター」ボタンをクリックしてリソースモニターを立ち上げ、CPUタブからプロセスを見てみる。 →Presentat
自由民主党の「調査」が物議を醸しているようだ。 学校教育における政治的中立性についての実態調査 | 参加しよう | 自由民主党 その、協力(=通報)依頼の文面は若干変遷があるようだけれど、どうやら「教育現場の中には『教育の政治的中立はありえない』と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実」という部分、そしてそのような教員による教育を危惧する姿勢は変わっていないようだ。 この「調査」について、はてなブログでid:wattoさんが以下の記事を書かれ、多くのブックマークを集めている。 弊ブログは政治的中立を逸脱していますから「子供たちを戦場に送るな」と主張します - しいたげられたしいたけ そこで、それに便乗して私も一つ態度表明をしておきたい*1。 私は「教育の政治的中立はありえない」と思っているし、しばしばそのように主張している。 私は私の授業が「(政治的であろうが社会的であろう
「企業 生存率」でGoogle検索をすると、「国税庁の2005年の調査・統計」として以下のような記述が多く見られる。 企業の生存率|近江商人JINBLOG 国税庁(2005年)によれば日本の全法人数約255万社の内、 設立5年で約85%の企業が消え、 10年以上存続出来る企業は、6.3% 設立20年続く会社は0.3% 経営とは執念である。|生存率0.025%|のんちゃんが今日も行く 何かが得するブログ 国税庁の統計に基づいたというこの記事によると、 設立5年で約85%の企業が廃業・倒産し、 10年以上存続出来る企業は6.3%、 20年続く会社は0.3% 30年続く会社は、0.025% だそうです。 誠 Biz.ID:【図解】人生の大問題:あなたの人生にかかわる衝撃的事実リスト【お金と資産運用編】 国税庁(2005年調べ)によれば、日本の全法人数約255万社のうち、設立5年で約85%の企業が
散布図のプロットに名前を付けたいことがよくある。 例えば、経済力が強い地域ほど人口増加率が高くて高齢化率が低いんじゃないか、と思ったとする。 なんとなれば、経済力が強いなら就職しやすいだろうから若い人が集まってくるだろう。だから人口も増えるし、高齢化率も低くなる。すると、東京など大都会は高齢化率が低くて人口増加率が高く、地方に行くほど高齢化率が高くて人口増加率は低くなるんじゃないか。 まあ、仮にこんな風に思ったとして、それで高齢化率と人口増加率の都道府県別の統計を利用してグラフを描いてみようとしたとする。で、エクセルに入れると、すぐに散布図が描ける。 47個のプロットがグラフに並んで、なんとなくもっともらしい絵ができるが、どの点が何県かが分からない。 それで、ラベルを付けようとすると、エクセルのオプションからは簡単にできないことになっている。数値は表示できるのだが、任意のテキストを入れよう
片山さつき氏が出していた質問主意書とそれへの回答が片山氏のサイトに公開されている。 片山さつき Official Blog : 先日、内閣に提出しました「従軍慰安婦問題に係る国連特別報告書に関する質問主意書」に対し、答弁書が戻ってきましたので全文を掲載致します。 答弁書は、ぱっと読むと事実関係がすごくわかりにくい文章だと思う。特に、文書は2種類あるみたいだけど、片山氏の要求する文書とかみ合っているのかが分からない。(もっとも、質問主意書でもどの文書を問題にしているのかわかりにくいんだけど。)この点について、例えば、hokke-ookami氏のエントリでも少し議論がされている。それで、たまたま、新聞記事データベースにアクセスできるので、ちょっと検索してみた。というか、このエントリを読んで自分も「?」と思ったのがそもそものきっかけなんだけど。 はじめに私の結論をまとめておくと、 国連人権委員会
放送:平成24年4月8日(日)13:05-15:00 「社会保障と税の一体改革」が話題の今、40年前からのアーカイブス映像を通じ、消費税と少子高齢化、年金など、歴史的にこの問題がどう認識されてきたかを見つめる。 「社会保障と税の一体改革」が話題の今、40年前のアーカイブス映像を通じ、歴史的に、この問題がどう議論されてきたかをゲストとともに振り返る、2時間近い特集。消費税と少子高齢化、年金・医療・福祉のビジョンなど、課題が指摘されながら、財政の悪化もあり、問題が先送りされてきた課題も多い。問題の本質はどこにあるのか。「社会保障改革」を貴重な映像から考える。【ゲスト】藤田太寅、金子勝、宮本太郎、三神万里子 https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20120408-21-26047 おおざっぱな感想 社会保障改革において
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