サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
猫
yusuke-hata.hatenablog.com
Theme.AppCompat.Light.NoActionBarを継承したStyleをアプリ全体で使用していたのだけど このテーマだとツールバーのタイトルやアイコンの色が黒を基調とした色になってしまいツールバーの背景を黒っぽくすると見づらくなってしまうので調べた。 実装 styles.xmlにツールバーに適用するためのテーマを作成する <style name="ToolbarTheme" parent="Theme.AppCompat.Light.NoActionBar"> <!-- Toolbar Title Color--> <item name="android:textColorPrimary">@color/toolbar_title</item> <!-- Toolbar menu overflow icon color --> <item name="android:tex
動画関連のアプリを開発しているのですが、開発中にいくつかはまったので記事にします。 動作確認端末はNexus5でOSはAndroid5.1です。 他の端末やバージョンでは試していないのでどうなるか不明・・です。 もし情報あれば教えていただけると助かります。 autoplay属性を指定しても自動で再生されない 次のようにautoplay属性を指定しても自動で動画が再生されませんでした。 <video src="xxxx.mp4" width="320" height="240" autoplay controls></video> 対策としてloadstart時にplayを呼び出して再生するようにしました。 <video src="xxxx.mp4" width="320" height="240" autoplay controls></video> <script> var video
画面タップでキーボードを非表示するよくある実装です。 アクティビティ public class MainActivity extends ActionBarActivity { private View mFocusView; @Override protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); setContentView(R.layout.activity_main); mFocusView = findViewById(R.id.focusView); mFocusView.requestFocus(); EditText editText = (EditText)findViewById(R.id.editText); editText.setOnFocu
アラームを鳴らしたり、ある時間にアプリを起動したり、ローカルのPUSH通知を表示したりと指定時間に処理を実行したいときがあると思います。 開発中のアプリにローカル通知を表示するために実装したのでその方法です。 流れ ・AlarmManagerにアラームを登録 ↓ ・指定時間にIntentが飛ぶ ↓ ・BroadcastReceiverで受信し、処理を実行 実装 NotificationUtil.java 自分のアプリでは通知に使用したので、NotificationUtilといったクラス名になっています。 ・setLocalNotification(Context context, String message, int requestCode, int interval)AlarmManagerにアラームを登録します。 message : 通知で表示するメッセージ requestCode
ViewPagerのページに表示するデータを最初にセットせずに逐次読み込みたかったので 一番端のページに到達したら新しくデータを追加し新規ページが追加される処理を入れてみた。 流れ ページが端に到達したか確認 ↓ データを追加しAdapterを更新 実装 MainActivity.java public class MainActivity extends FragmentActivity implements OnPageChangeListener{ @Override protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); setContentView(R.layout.activity_main); //初期データ ArrayList<Integer> item
AssetDatabaseとは AssetDatabaseはプロジェクトのアセットにアクセスできる API です。アセットを見つけてロードするメソッドがあり、さらにアセットを作成、削除、修正できるメソッド等々があります。 〜略〜 Unity はアセットファイルのメタデータを保持するため、絶対にファイルシステムを使用して作成、移動、削除をするべきではありません。 http://docs-jp.unity3d.com/Documentation/Manual/AssetDatabase.html アセットフォルダのファイルをスクリプトから読み込んだり、削除したりできるようです。 エディタ拡張でアセットを読み込んでシーンに配置とか、特定のアセットを一括で削除したりとかいろいろできそう。 C#でFileクラス使っても良いんでないの?と思っていましたが、単純にファイル移動してもメタデータは移動しない
Android2系でもActionBarを使用するためにsupport-v7ライブラリのActionBarActivityを使用してみました。 単純にActivityをActionBarActivityへ書き換えただけだと次のようなエラーが出ます。 java.lang.IllegalStateException: You need to use a Theme.AppCompat theme (or descendant) with this activity. ActionBarActivityを使用する場合はテーマをTheme.AppCompatなどに変更する必要があります。 ググると大抵はmanifestのテーマをTheme.AppCompatなどに変更する方法が書かれていますが スタイルをカスタマイズしている場合はそちらのを書き換えが必要。 <application android
FragmentにStringやintを渡すだけなら 下記のようにBundleにセットするだけで簡単にできます。 Bundle bundle = new Bundle(); bundle.putString("Name", "nanasi_san"); bundle.putInt("Age", 21); Fragment fragment = new Fragment(); fragment.setArguments(bundle); //onCreateView内 Bundle bundle = getArguments(); String name = bundle.getString("Name"); int age = bundle.getInt("Age"); ここでは名前と年齢の情報を渡していますが 次のようにPersonクラスのオブジェクトとしてまとめてそれを渡したいですよね
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『yusuke-hata.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く