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yutaro-blog.net
フルリモート&フルフレックスのスタートアップでB2B Sassのプロダクトマネージャー(PdM)をしているゆーたろー(Twitter)です。 このブログで記事を書いたり、フォロワー1.8万人超えのグルメインスタをしたり色々しています。 1児のパパです。アラサーです。 現在はプロダクトマネージャー(PdM)として働いていますが、2020年4月〜2022年3月まではエンジニアとして働いていました。 エンジニア1年目の年収は300万円台でしたが、実務経験1年10ヶ月ほどで転職活動したときは複数社から内定をいただくことができ、オファー年収は最低: 550万円、最高: 600万円以上でした。 僕のエンジニア友達の中では僕と同じ実務経験でこれとは比べものにならない額で転職した人もいるのでこの額はズバ抜けて高いわけではないですが、一般的な相場よりはかなり高いと思います。 また、僕のエンジニアキャリアは
最近業務でNext.js+LaravelのアプリケーションをAWSのAmazon ECS(Fargate)にデプロイするタスクを担当しているので、デプロイするにあたりNext.js側、Laravel側でやっておくこと、エラー対応などをまとめておく。 ECSへのデプロイはEC2へのデプロイに比べそもそもネットに情報が少ないECSの中でもデータプレーン(コンテナ実行環境)にEC2を使った記事が多くFargateを使った記事はかなり少ないECS+Fargateへのデプロイでも本記事のようなフロントエンド+APIの構成のデプロイ例はマジで少ない という状態で結構苦戦したので、自分で苦戦したことを残しておくとともに同じ構成でデプロイする方に向けて参考になれば嬉しいです。 ECS、ECR、Fargateについての技術説明・全体的なデプロイ作業の手順についてはこの記事では扱わないが、この記事(というかZ
と疑問をお持ちの方のお悩みを解決できる記事になっています! Dockerを使ったLaravel+Vue.jsの開発環境の構築方法を解説します。 ネット上にDockerでLaravelの開発環境を構築する方法はありますが、多くの記事がコードを載せているだけで詳しい説明がなかったので、『この記事だけ読めばある程度意味を理解でき、絶対に環境構築が成功する』という記事にしています。 本環境構築はかなりボリュームが多いので、
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