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猫
zunnda.hatenablog.com
大学入試センター 国語の「記述式問題」は見送られることになりました。 www3.nhk.or.jp いったい何がダメで、何が行われているのか。 我々、一般庶民にはわからないことだらけですね。 しかし、そもそも、国語や英語の教育、つまり、「ことば」に関わる教育を我々はどういうふうに考えていったらいいのでしょうか? それが今回紹介する本、鳥飼久美子・苅谷夏子・苅谷剛彦『ことばの教育を問いなおす』(ちくま新書)で繰り広げられている議論です。 ことばの教育を問いなおす (ちくま新書) 作者:鳥飼 玖美子,苅谷 夏子,苅谷 剛彦 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2019/12/06 メディア: 新書 ちなみに、日本の英語教育に関心のある方は以下の書物もどうぞ。 英語教育幻想 (ちくま新書) 作者:久保田 竜子 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2018/08/07 メディア: 新書 英
前回の続きです。 zunnda.hatenablog.com ここ数年のファッションの特徴 ノーム・コアとビッグシルエット 来秋のDIOR 単なる「ロゴドン」とは違う 色を使うことの難しさ ファッションに興味がない人へのお勧め本 今回のコラボの背景 ファッションスナップよりみる ここ数年のファッションの特徴 ノーム・コアとビッグシルエット さて、ぐだぐだと書いてきましたが、今回のプレフォール DIORをみてみましょう。 www.youtube.com 見た瞬間「あ、今回のは当たりではないか?」と思いました。 私の好みは「柄が多い。色使いが多い。形は普通」なのですが、これがなかなか得がたい。 ところが来秋のDIORはまさに私が好きな要素が盛りだくさんになっているのです。 特にここ数年はノーム・コア(平凡な、その辺に転がっている格好)やビッグシルエット(サイズがともかくでかい。SサイズなのにM
本日はネタがないときに始まることが多い管理人 ズンダの日誌です。 みなさん、冬になるとおでんが食べたくなりませんか。 そうなる人もならない人もおられるでしょうが、私はおでんが食べたくなる人間です。 各コンビニがおでんを出していますね。 私が当時住んでいた家の近くにも各社のコンビニがありました。 そのなかでも好きだったのがセブンイレブンのおでん。 その理由は「ツブ貝」なるものがあったからです。 ツブ貝をご存じでしょうか。 今、wikipediaから引きます。 ja.wikipedia.org ツブ(螺)は、軟体動物門腹足綱(巻貝)のうち、食用にされる一部の貝類の通称である。ツブ貝、つぶ貝とも言い、古名としてはツビ、ツミなどがある。この名が指す範囲は曖昧で、特定の種や分類群を指すわけではなく、「ツブ」や「ツブガイ」という標準和名の貝もない。水産市場でツブ(つぶ貝)と呼ばれるものの多くはエゾバイ
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