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この記事はComputer Vision Advent Calendar 2012の12月25日の記事として書いたものです. 軽いノリで申し込んでしまったんですが直近記事の方々がすごいメンツですしそもそもこのイベントは元々24日までの予定だったようで完全にアレな感じで後悔真っ只中なんですが書かせて頂きます. computer vision界の方々への需要は低そうですけれど,iOSでの動画処理プログラミングに関して. 単なる実装の導入ですが一応computer visionに関連しているということで許して下さい. Appleの公式ドキュメント,及びこちらの記事を参考にさせて頂いています. iOSで動画を扱う方法は複数あるかと思いますが,今回はAVFoundationを利用します. AV Foundationは、時間ベースのオーディオビジュアルメディアの再生と作成に使用できるフレーム
block blockはコード中のブロックのこと. caretと呼ばれる”^”から始まる. 関数外のローカル変数を使えるがread only. が,ローカル変数を __blockをつけて宣言していれば,書き換えることも可能. e.g. __block BOOL something = NO; こうするとブロック内でYESに書き換えられる. typedefすると便利. double型の引数を1つとり,返り値がdoubleであるブロックオブジェクトの型に unary_opeartion_tをつけるには次のようにする. typedef double (^unary_opeartion_t)(double op); そうすると, unary_operation_t square; square = ^(double operand) { return operand * opera
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