サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
都知事選
solidarity.blog.shinobi.jp
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 【ANTIFA!-NO PASARAN!】ドイツ・ケルンでのファシストの"9.19-21反イスラム会議"を全欧左翼が包囲・封鎖するで紹介したアクションの詳報 ドイツ・ケルンにて、極右ファシスト・ネオナチ・レイシストによって9月19~21日に開催が予定されていた「反イスラム化会議」に対する反ファシスト勢力(左翼・アナーキスト・労組・レズビアン-ゲイ解放・移民と支援者・ユダヤ人団体など)の「ファシスト集会包囲・封鎖行動」は、四万人以上の結集によって、ファシスト集会の開催を文字通り完全に粉砕した。 街頭封鎖によって撃退される極右ファシスト 9月19日、極右ファシストの「反イスラム化会議」開催初日となる当日は、朝から全ドイツ・ヨーロッパ各地から結集した五千を超える反ファシスト勢力によって
3月13日夜、東京電力は3月11日に発生した東北・関東大震災の災害と福島第一原発の事故を理由に、「社会への電気の安定供給が危ぶまれる事態」として14日朝から「輪番制計画停電」を行うことを発表した。 最初に結論を言おう。東電の言う「社会への電気の安定供給が危ぶまれる事態」という説明自体が疑惑とウソとインチキにまみれている。今回の「計画停電」は、福島第一原発の大事故によって「他の原発も今すぐ止めろ」という世論と当然今後に巻き起こるであろう原発政策の根本的変更を求める世論の高まりに対して機先を制し、「原発がなくなったら大変なことになるぞ」という恫喝であり、福島第一原発以外の原子力施設を一度止めてしまったら世論によって二度と稼働できなくなるという危機感から稼働し続けることを正当化するための電力資本・政府が一体となったパフォーマンスとキャンペーンであることを疑わせるものだ。そして、「災害時の秩序平定
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 九月二十七日、宮下公園のナイキ化に反対するデモが、約二百四十人の参加で行われた。主催はみんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会と渋谷・野宿者の生活と居住権を勝ち取る自由連合(のじれん)。 昨年秋の最初のデモから地道に続けられ、そして多く人々の賛同を得て来た渋谷・宮下公園のナイキ公園化に反対する闘い。今回のデモで実に六回目、参加者も毎回増えて来た。 しかし、多くの人々の疑問や反対の声の中、八月二十七日ついに渋谷区長とナイキ社との間で区立宮下公園を「宮下NIKEパーク」とする命名権売却の調印式が非公開で行われ、九月一日には渋谷ニュース(区報)に完成予想図が掲載された。工事期間は今年九月から来年四月とされているが、区民や公園利用者、宮下公 園でテント生活を余儀なくされている人々へ、十分
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 「在特会」グループの卑劣な暴力的敵対を許すな ―「慰安婦」意見書採択の成果を全国へ 8月1日「――夏休み・親子で平和を考える――<アジアで何があったの? みて・きいて! お話と「慰安婦」展>」が三鷹市の市民協働センターで開催された。主催はフィリピン元「慰安婦」支援ネット・三多摩(ロラネット)。 ▲レイシストの妄動をはねかえして「お話しの会」を成功させる ロラネットは、日本政府に対して謝罪と補償を求めるフィリピンの元日本軍「慰安婦」(ロラ)の裁判を支援する活動を中心に、十年間にわたって交流・支援の活動を三鷹市を中心に積み重ねてきた。こうした活動の上に、6月23日の三鷹市議会で、市民からの請願に基づき、「被害者の声に耳を傾け、真相究明を行うこと」「『慰安婦』問題の責任を認めて、政府は
▲中国政府のネット規制に協力するGoogleに抗議する在インド亡命チベット人たち(2006年) 読者のなかにはすでに気付いている方もおられるかもしれないが、このBlog"虹とモンスーン"の記事が、3月11日の大震災の日を境に、いわゆる「グーグル八分」(検索しても表示されない状態のこと)になっているようだ。しかも、Googleだけでなく、MSNやYahoo!、エトサイトなどの検索エンジンでもことごとく3月11日以降の"虹とモンスーン"の記事は表示されない。 にわかには信じがたいという読者もいるだろうが、3月11日以前の"虹とモンスーン"の記事のタイトルやアドレスで検索すればGoogleなどの検索ページに表示されるが、11日以降にアップした記事はタイトルやアドレス、通常ならばヒットするであろうキーワードを打ち込んでもまったく表示されない。(一方で記事にリンクを貼っていただいた他所のBlogはヒ
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 4月26日、長野市で行われた聖火リレーに、アジア連帯講座の仲間たちが"チベット連帯"と"オリンピックはいらない"と訴える現地抗議アクションに決起した。 仲間たちは、前夜の25日深夜に集結して東京を出発した。途中の高速道のパーキングエリアで休憩していたら、中国語の一団が続々とバスを降りてくる。「長野に行くの?」と尋ねたら「ハイ、そうです」と流暢な日本語で応える。てっきり留学生かと思ったら、なんと大連からこの日のためにやって来たと言う。あまり報道されていないようだが、「長野の聖火リレーを盛り上げるために」留学生だけでなく、中国本土からの動員組も多数参加していたようだ。「中国サポーター」のバスは続々とパーキングエリアに到着して、その数はあっという間に20台を超えた。こりゃうかうかしてい
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『虹とモンスーン (だった場所)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く