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皆さんこんにちは。suuminbotこと日比谷です。創業当初から約4年勤めたファンズ株式会社を退職し、2021年2月22日社員番号22番😸で 株式会社10Xにデザイナーとして入社しました。 やっていくぞい、という久々のブログです! 転職活動のきっかけ・流れ 前職で開発していた資産運用サービス「Funds」では立ち上げから一貫してプロダクトデザインの責任を持っており、2020年10月頃まで一切転職を考えていませんでした。しかし、30歳の誕生日をきっかけに自分自身の今後をあらためて考えた際、プロダクトデザイナーとしてのキャリアと前職での業務内容に一部乖離があるなと思い、転職を意識するようになりました。 転職活動の軸はだいたいこんな感じ。 プロダクトが解決する課題に共感できること プロダクトデザインの活動に広く関わることができること 他のデザイナーと協業できること 自律した人で構成されるチーム
Photo by Patrick Perkins on Unsplash プロダクト開発のキックオフで必ずすることは、プロジェクトゴールのすり合わせ UIデザイン案件のオリエンやキックオフに参加する時、実際にそのプロジェクトに入るかどうか関係なく、必ず最初の打ち合わせでそのプロジェクトのゴールをクライアントとすり合わせるようにしています。当たり前ですが…その当たり前が大事…! 「今回は●月のローンチに向けてまずこのプロダクトのコンセプトである**がユーザーさんに伝わり、且つ刺さることをゴールに、on-boardingプロセス完了と最初のAHA体験に到達してもらうことをゴールに進めたいと思います。認識違いありますでしょうか…?」 的な😇(全部それっぽく書いた例です) ここでのポイントは、プロダクト開発に参加していくいちデザイナとして、「この機能のUIデザイン作ります」といった単純なタスクを
2017年6月で2年半勤めた株式会社グッドパッチを退職し、ソーシャルレンディング専門メディアを運営するクラウドポートにjoinしました! 転職のことをうまく報告できておらず、会う人会う人「グッドパッチ辞めたのは知ってるけど今何してるの!?」と言われてしまう始末… 「クラウドポートにいるよー!!!」 ということをアピールしていくためクラウドポートってどんな会社か、今何をやっているかをまとめていきます! 実はクラウドポートと並行してUIデザインのフリーランスもがっつりしていますが、それについてはまた別の機会に書こうと思います。 前段 転職に至った経緯 グッドパッチでは受託事業のいちメンバーとして人材、グループウェア、医療系と様々な領域のプロジェクトに関わらせてもらったり、15名を超えるチームのリーダーを務めさせてもらいました。その後自社事業の立ち上げも担当させてもらい(色々あって立ち上がってな
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