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パリ五輪
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カナダ・モントリオール発祥の電子音楽とヴィジュアル・アートの祭典「MUTEK」が日本に初上陸。2016年11月2日(水)~4日(金)までの3日間、「MUTEK JP 2016」として渋谷のShibuya WWW、Shibuya WWW X、Red Bull Studios Tokyoの3会場で開催される。 「MUTEK」はオーディオヴィジュアル・アートの文化芸術活動の普及を目的とした、非営利団体による芸術フェスティバル。2015年、本国モントリオールでは43,350人を動員するほど大規模に開催された。現在では、メキシコシティ(2004年~)、バルセロナ(2010年~)でも開催され、「MUTEK」の理念に沿ったアーティストのパフォーマンスを有名、無名、新人を問わず舞台に送り出してきた。 開催の発表と同時にプログラムも公開された。 ●11月2日(水)@ WWW X CARSTEN NIC
ベルリンのクラブ、ベルグハインがドイツの政府によって文化施設に認定された。 毎週世界各国の人々が訪れるベルリンのクラブ、ベルグハイン(Berghain)。出演アーティスト、サウンドとも世界最高峰と位置付けられる要素は多数あるが、なんといっても入場の難しさが有名。バウンサーと呼ばれる門番がドア前に立ち、ベルグハインにふさわしい客かどうかを見極める。長蛇の列にもかかわらず半数以上跳ね除けることも多々あるうえに、その判断基準は謎に包まれている。そんなバウンサーに認められたものだけが踏み入ることのできる楽園ベルグハインが、エンターテイメントの枠を越え、文化的に重要な施設としてドイツ政府に認められた。 ドイツを含む欧州連合EUでは、VAT(付加価値税)が共通税制として採用されているが、そのなかでVATの税率を軽減できる対象がいくつかある。エンターテイメント施設は19%のVATを収めなければならな
オバマ大統領が音楽ストリーミングサービスSpotify上でサマープレイリストを公開した。 今年7月4日の独立記念日に家族と行ったバーベキューパーティーにKendrick LamarとJanelle Monáe を、今月のオバマ氏の誕生日パーティーにはBeyoncéやJay Z、John Legendらをホワイトハウスに招くなど音楽好きな一面を見せてきたオバマ大統領。昨日公式ツイッターアカウントにてサマープレイリストを公開。その選曲がすばらしいとCNN、The Guardian、Billboard、 Vogue、Pitchforkなどをはじめ多くの海外メディアが絶賛している。 ■President Obama twitter https://twitter.com/POTUS/status/763744742072913920 リストに含まれているのはオバマ大統領自身が選んだ全39曲。
20年にもわたり、ダンスミュージック・シーン、さらには音楽シーンに多大な影響を与え続けているダフト・パンク。2013年に4枚目のアルバム『Random Access Memories』を発表し、第56回グラミー賞最優秀アルバム賞、さらにはシングル「Get Lucky」で最優秀レコード賞など計5部門を受賞。今もなお世界中から賞賛を浴びる彼らのこれまでの軌跡を映したドキュメンタリー作品『ダフト・パンク ドキュメンタリー UNCHAINED』が、2月8日(月)と2月14日(日)にWOWOWで放送されることが決定した。 昨年6月からフランスやアメリカで放送された本作は、彼らのセカンドアルバム『Discovery』や映像作品『Interstella 5555: The 5tory Of The 5ecret 5tar 5ystem』でコラボレートした漫画家の松本零士、『Random Access
英ブルネル大学の研究で、手術前/手術中/手術後に好きな音楽を聴くと痛みが軽減することが判明した。 7,000人の患者を対象とした実験の結果、手術前後に好きな音楽を聴いた患者は痛みを10段階で現すと2段階下がり、症状を安定させるための薬の処方も減少。さらにリラックス効果で不安も和らぎ、ほとんどの患者が入院中のプロセスに満足したと感じたそうだ。手術中は部分麻酔で患者に意識がある方がより痛みを軽減するが、全身麻酔の状態でも効果がみられたという。 この結果を受けロイヤル・ロンドン・ホスピタルでは、帝王切開、子宮鏡検査を行う女性患者を対象に、術前に患者にプレイリストを提出させ、術中はスピーカーを搭載した枕からそのリストを再生するという実験的な試みを行っている。 患者にとって大きな効果が得られることが判明した今回の研究結果だが、一方で手術中に音楽をかけると医者や看護師に悪影響を及ぼす可能性がある
テクノを初めてメジャーフィールドに持ち込み、日本のポップミュージックの歴史を大きく変えた電気グルーヴ。彼らの結成25周年を記念し公開されるドキュメタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE?~石野卓球とピエール瀧~』の予告編が公開された。 この予告編は、7月13日に行われた「LIQUIDROOM 11TH anniversary」ワンマンライブ終了後、会場にて上映されファンを驚かせた映像。電気グルーヴの貴重な記録映像と共に、砂原良徳、DJ TASAKA、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、スチャダラパー、山口一郎(サカナクション)ら錚々たるアーティストに加え、rockinon’JAPAN総編集長・山﨑洋一郎氏など、石野卓球とピエール瀧の2人を取り巻くスタッフの証言も織り交ぜた映像で構成されている。初めて世に出る1989年8月20日十三ファンダンゴの初ライヴ映像や、関係者の証言で明
イベント情報、チケット、ディスカウントクーポンが検索できる国内最大のダンスミュージックポータルサイト。国内外の最新ニュース、パーティーレポート、インタビュー、ポッドキャスト、リリース情報などを発信。銀座の都市型サーキットフェス「GL」が開催。EGO-WRAPPIN' RANKIN TAXI、 RINO LATINA IIなどが出演
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