サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
パリ五輪
tadashiiben.blog.shinobi.jp
レーシック(視力矯正の手術)に失敗、感染症にかかり一時片目が白濁し見えなくなってしまい、 現在も治療中、というくだりは過去の日記(←ここらへんの流れ)で触れたりしてきましたが、 ここにきて新たな展開がありました。 このような封書が送られてきたのです。 患者様 各位 当院で手術された方で角膜感染症になられた患者様が出ています。 現時点で手術器具の滅菌消毒の不具合ではないかと当院では考えています。 角膜感染症になられたら、初期には眼痛 ぼやけがでます。 後で 角膜混濁 視力低下が起こります。 上記でご心配、お困りの方 善処しますのでご連絡お待ちしております。 という手紙でした。 ←実物 「・・・・。」というマンガにあるようなふきだしが出たような気がしました。 「手術器具がちゃんと消毒できてなかったから、感染症にかかる患者が続出しました。」というのです。 これって、完全に病院が悪いんじゃないの。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『うるし部ブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く