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猫
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記事のタイトルつけるセンスが無い(切実) アプリAとアプリBをタオル株式会社(仮)がリリースしたとして、 アプリAとアプリBを同時にやってくれているユーザーにインセンティブあげたい!という場合に ユーザーを特定するための同一IDの取得が必要になる。 UUIDではアプリごとにユニークなIDになってしまうけど、開発元と端末からユニークIDを生成してくれるものがあった。 つまり、アプリAとアプリBで同じIDが取得できる!(ただし同開発元に限る) UIDevice.h @property(nonatomic,readonly,retain) NSUUID *identifierForVendor NS_AVAILABLE_IOS(6_0); // a UUID that may be used to uniquely identify the device, same across apps fr
UITapGestureRecoginizerや、UISwipeGestureRecognizerでviewにgestureイベントを取得するようにセットしていた場合、 タッチイベントがsubviewにいかなくなってしまう。 しかし、tableviewをタップされた場合はtableviewだけにイベントがいってほしい! ということがあったので、回避したときのメモ。 delegate宣言 @interface MyViewController :UIViewController <UIGestureRecognizerDelegate> UITapGestureRecognizerにdelegateをセット UITapGestureRecognizer *tapGesture = [[[UITapGestureRecognizer alloc] initWithTarget:self act
Xcodeプロジェクトをgit管理するとき、ユーザーデータやスワップファイルは無視させる。 こちはら使っていればすぐ.gitignore設定しなきゃ!って気がつくので問題があまりない。 しかし、これだけでは複数人開発をしたときに .pbxproj という拡張子のついたファイルがconflictを多発させる。 中身はJSONで記述されたXcodeのファイル管理情報で、1つでもファイルを追加したりXcode上で移動させればmodifiedとなるの。そのままcommitすれば、mergeやrebaseの際にconflictする。 この解決策は、.gitattributesを設定して.pbxprojファイルをbinaryとして扱うようにすればいいらしい。 .gitignore設定 Xcode and git: bridging the gap 上記サイトを参考に、git管理下のルートディレクトリに
UITableViewのcellは、defaultのままだとタッチすると青くなる。 単純なセルの色変更なら、UITableViewDelegateのdidSelectRowAtIndexPath中でcellを取得した後に、 cell.selectionStyle = UITableViewCellSelectionStyleGlay; などセットすれば色を変えられる。 Frameworkで提供されているのは以下の三種類だけ typedef NS_ENUM(NSInteger, UITableViewCellSelectionStyle) { UITableViewCellSelectionStyleNone, // 無色(無反応に見える) UITableViewCellSelectionStyleBlue, // 青色 UITableViewCellSelectionStyleGray /
最近macを使い始めたので、色々と設定方法を調べるところから入るので大変。 デフォルトではlsしても、ファイルもディレクトリも白文字で表示されてしまう。 $ ls -G すると、ディレクトリとシンボリックリンクなどを色分けしてくれる。 毎回オプションつけて実行するのは面倒くさいので、「ls」したら「ls−G」してくれるようにする。 .bashrc か .bash_profile を編集すればいい。 .bash_profileと.bashrcの違いは .bash_profileはログイン時だけ実行される .bashrcは別のシェルが起動されたときも実行される らしい。うーん?すいません、よくわかりません。 別のシェルをログイン後に起動という経験がないので、気にしたことがありませんでした。 とりあえず.bash_profileに書き込む。 $ vim ~/.bash_profile alias
ImageViewをxml内に記述するとき、縦横比を維持するために <ImageView android:layout_width="match_parent" android:layout_height="135dp" android:adjustViewBounds="true" android:background="@drawable/hoge" /> としていたが、縦横比が固定されずに横長になってしまう。 adjustViewBounds してるのに…と思っていたが、リソースの指定方法を勘違いしていた。 backgroundはViewの背景であって、 ImageViewのリソースはsrcで指定しなければならなかった。 正しくは、 <ImageView android:layout_width="match_parent" android:layout_height="135dp"
ブログなどで紹介されているクラスやメソッドが、Cocos2d 2.xでは非推奨になっていることがよくある。 ソースを追えば、現在の推奨メソッドが発見できたりする。 [[CCTouchDispatcher sharedDispatcher] addTargetedDelegate:self priority:0 swallowsTouches:NO]; ↑Cocos2d 2.x では非推奨 ↓こうする [[[CCDirector sharedDirector] touchDispatcher] addTargetedDelegate:self priority:0 swallowsTouches:NO]; CCLayerに対してアンカーポイントを設定したいときはignoreAnchorPointForPositionを使うようにする。 CCLayer *layer = [CCLayer al
以前、vimでEUCやShift_JISで書かれたファイルをUTF-8に変換するという記事を書いた。 あるプロジェクトで、Javaのソースファイルが全てShift-jisで書かれていて困った。 数十ファイルを1つずつvimで開いていくのは面倒なので、方法を調べたら簡単にできたのでメモしておく。 1.ファイルを複数同時に開く 開きたいファイル名を並べてもできるけど、正規表現で開ける $ vim *.javaこの状態で「:args」と打つと、argument list一覧を見られる 2.開いている全ファイルの文字コードに変更を適用する :argdo e ++enc=sjis | set fenc=utf-8 | update:argdoでargument list全てにコマンドが実行される vimコマンドでは、パイプを使うことで連続でコマンドを実行することができる。 e ++enc=sjis
形態素解析も扱いたくなったのでインストール Chasen、MeCab、Igoやら色々あるけれど、 Chasen の方が MeCabより早い(?) いや、でもMeCabの方が早いって書いてあるし…こことか もう両方インストールしておく。 $ apt-cache search chasenで、chasenが含まれるパッケージ検索できるっぽい。 たくさんでるけど、 $ sudo apt-get install chasenで必要なもの一式はインストールされるようだ。 次、MeCab $ sudo apt-get install mecab libmecab-devmecab(0.97-1)が入った。 辞書データ(utf8の)もいれる $ sudo apt-get install mecab-ipadic-utf8 mecab-jumandic-utf8上記Mecabインストールを全部まとめて $
OS:Ubuntu11.04 Let's note CF-W5 すること ・IPv6の無効化 ・ChromeのDNSプリフェッチの無効化 結果から先に言うと 超快適になった Core2Duo メモリ1G だけどまだ戦える気になった。 - 以前、IPv6無効化の記事を書いた。 「ipv6」の検索結果 - taoru's memo このときはポータブルUbuntu9.04だったので、こちらでも設定してみる。 以前とは若干変わっていて、 設定ファイルが /etc/sysctl.d から /etc/sysctl.conf に変更 追記項目が net.ipv6.all.disable_ipv6=1 から net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1 net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1 に変更 でOKっぽい。 参考:BackTrack
wget して tar zxvfで解凍 という流れを普段なにげなくやってるけど、 zxvf の意味を理解せずに使っていました。すいませんでした。 Linux/圧縮解凍コマンド ↑に書いてある zxvfは、一文字ずつがオプションの略で、 オプション 意味 z --gzip gzipで x --extract 抽出する v --verbose 冗長に f --file このファイルを ということらしい。 圧縮するときは zcvf で、cは --create:作り出す という意味らしい。 意味を理解すれば覚えられそう。
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