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Debian では Java の実行環境 (JRE: Java Runtime Environment) がいくつか用意されています。 ひとつはデフォルトの gcj, Sun 純正の sun-java (non-free), そのオープンソース版の openjdk の 3 つが有名です。 Java アプリは、sun-java で動くことをメインに考えられているので、たまに openjdk とか gcj だと、動かなかったりするものもあります。 そんなときに、sun-java が使いたくなるものです。 しかしながら、デフォルトの gcj が入った状態では、sun-java をインストールしただけでは適用されません。 ちょっとした細工が必要です。 `update-java-alternatives` というコマンドを使います。 $ sudo update-java-alternatives -
久しぶりに、Processing がやりたくなったので、立ち上げてみた。 けど、Linux からだと processing.video で Webcam が使えないのねー。 (QuickTime とか爆発しろ) まず、Linux 向けの Processing には processing.video 自体が入ってないのねー。 やんなっちゃうねー。って思ってたんだけど。 久しぶりに、Processing の Website 見てたら、 http://processing.org/reference/libraries/#computer_vision なんだか、いろいろライブラリが乗ってる。前もこんなのあったっけ? で、GStreamer から、camera capture ができるライブラリが! これは使うしかないじゃない!ということで使ってみる。
お久しぶりです!! さすがに、もうこのブログをチェックしてる人はいないと思いますが... 何かの機会に見てくれた方こんにちは。 いきなりブログの音沙汰がなくなって、心配してくれていた人もいましたが、僕は生きてます。 Twitter や Facebook をご覧の方は、僕が呑気に生きているのをすでにご存知かと。 近況はというと、まあ留年しましたよねwww 2年生2回目やってます。 来年は、3年生に進級できそうなので、ほっとしています。解析学と線形代数ともお別れです。 (もし見ていたら一部の方々へ: ちなみに、高校の後輩が来年も入ってくるという話なのですが、本当ですか?僕なんかよりもとっても問題発見解決能力があるか、一般入試でも問題なく戦えるレベルの優秀な学生なら良いですが、悲惨なことになりますよwww そりゃ、今は、良いかもしれませんが。) ところで、なんでブログを久々に書いたかというと、新
夜中に、変な post を... まず、僕のメイン PC は、NIC が別に装着されていて、合計 2 ポートの LAN コネクタがある。 片方は、インターネット接続用の @nifty の回線がつながったネットワークへ。(NIC1) もう一方は、サーバー運用のための固定IPを割り振ってあるネットワークへ。(NIC2) このように、それぞれ接続されている。 Bフレッツのマルチセッションを利用して、サーバー用のセッションと、クライアントがインターネットへ接続するためのセッションと、分けてあるのである。 これらの、プライベート IP の割り当て範囲は、クライアント用のネットワークが 192.168.1.xxx で、サーバー用のネットワークが 192.168.0.xxx と分けられている。 なので、インターネットへは基本的に NIC1 を利用して接続。 サーバーの管理などは、NIC2 を利用して接続
大人の科学マガジン vol.27 を買ってみました。 この、付録の Japanino (Arduino 互換) 目当てです。 http://otonanokagaku.net/japanino/ こんなのが出るなんて知らなかったのですが、Timeline に流れてきたのでそのまま衝動買いです。 ちなみに、上の写真は Japanino, H8/3048, Celeron みたいな比較です。 僕は、高校の頃 H8 や PIC をいじっていたので電子工作初心者ではないですが、こういうものはほしくなりますよね。 特に、Arduino は前から少し気になっていたけど、全然触ったことなかったので。 ちょうどいい機会です。 ただし、雑誌の付録では Windows と Mac の説明しかないんですよねー、ってことで Linux でも Japanino をいじってみましょう。 Japanino を Linu
いつの間にか、VMware ESXi 4 が出たらしいですね。 この前、せっかく、ESXi 3 の Update 4 が出て、アップデートしたのに... Free VMware ESXi: Bare Metal Hypervisor with Live Migration というのは置いておいて。 うちも、ESXi 4 に乗り換えるのは、まあ当たり前ですが?! (ということは、またサーバーが半日止まるわけですね、わかります) ここで、4 に乗り換える前に、3.5 に関する愚痴を吐いてから試そうかと。 超個人的主観により、しばらく ESXi を使ってみて不満が爆発した所などを書いておきます。 とりあえず、現状... このブログを動かしている Web サーバー含め、ESXi に仮想化してサーバー類を入れて、すでに 3 か月。 CPUが、途中で Celeron から PentiumDC に変わっ
Part 9 では、MRTG でサーバー監視ページを作ってみます。 MRTG は、CPU 使用率や、メモリの具合などを監視してグラフ化してくれるソフトウェアです。 たぶん、自宅サーバーを使ってる人であれば、使っていない人はいないのではないでしょうか? MRTG ではなくても、この類のソフトはあると便利です。 1. SNMP サービスのインストール まずはじめに、MRTG は SNMP サービスを使ってデータを取得します。 そのため、SNMP サービスが動いていないと話になりません。 サービスを開いて、SNMP サービスが動いているかチェックします。 僕の場合は、サーバーの最初のセットアップ時に、昨日の追加で SNMP サービスを追加していたので、インストールされていました。 もし、サービス一覧で "SNMP Service" が見つからない場合はインストールします。 サーバーマネー
Python 2.6 を自分でコンパイルして curses モジュールを使ってみたのですが、文字化けするんです。 上の画像を見てもらえばわかりますが、こんな感じで文字化けして使い物にならない... setlocale() してるのになぜ?とおもって、しばらく悩んでました。 最初は、2.6 固有の問題だとおもってたのですが、どうも自分でコンパイルした 2.5 も同じ症状で。 ただ Debian でデフォルトでインストールされる Python 2.5 や Fedora の Python 2.6 では正常に動くので、意味不明でした。 まあ、大して影響ないのでしばらく放置していたのですが、気持ち悪いのでいろいろ探ってみました。 curses で文字化けというと、setlocale() してないんじゃない?と思われそうですが、してあります。 さらに、setlocale() しなかったときとは、明らか
こんにちは。 最近いろいろごたついてて、ブログなんか更新してませんが、それなりに充実した生活を送っているのでご心配なくw ところで、今日はいつもどおり Python の話題です。 いま、某 LUG であるプログラムを作っているのですが、その中でマルチスレッドを使えたらなーと思って、ちょっといじってみました。 マルチスレッドが使えると...: 複数の作業を並列して実行できる 一定間隔で何かを実行するような処理を簡単にできて便利。 CPU を有効的に使える などいろいろ利点がありますが、今回は主に 2 番目のものをターゲットにしてみました。 結局、1番目も関わってくるんですけどね。 Python でスレッドを生成するには、threading モジュールを使うのが便利です。 http://www.python.jp/doc/release/lib/module-threading.html こい
さあ、明日、明後日...と。 なんで、part1 と 2 の間がこんなに... 今月は、ホントまずいな。 というわけで、続き。 って、前回どこまでやったんだろう?!www ああ、何となく自動で webshot っぽくなったところで終わったみたい。 じゃあ、次は CGI から取得できるようにするわけですね。 4. Xvfb の起動 前回は、X の端末上から自動で webshot できるスクリプトを書こう的なことをしましたが、今回は CGI から取得します。 なので、Xvfb を使いましょう。 無理やり日本語にすると、仮想フレームバッファ X サーバーかな?(全然日本語じゃない Xvfb のインストールとかその辺は、他所をご覧ください。 うちのサーバーでは、Server - GUI で CentOS 5.2 をインストールした環境なので、最初から入っていましたが。 では、Xvfb を立
あけましておめでとうございます。 年末はずっとバイトで、正月は家でだらだらしてました。 今年もよろしくお願いします。 さて本題。 また、Twitter ですが、まあいいでしょう。 どうも、Twitter API の Rate limitting が一部緩和されたよう? です。 (公式情報は、全くもって未確認。勝手にそう思ってるだけかもしれない。) 普段から、API 制限かかってる人には、朗報? ただし、条件付です。 今までは、Twitter REST API の Rate limit (いわゆる API 制限) は、150 回でした。 といっても、Rate Limit は User Limit と IP Limit の2つがあって、各 150 回の制限があります。 認証していれば User Limit が、認証しないでいると IP Limit から回数が引かれる仕組みになっています。 なの
最近、GNOME と KDE どちらも使いたい用事が出てきたので、その時のことを書いてみます。 普通、Linux をインストールするときに、GUI 環境で使う場合はウィンドウマネージャをどれか一つ選択すると思います。 Fedora であれば GNOME で、SUSE などであれば KDE だったり、ディストリビューションによってデフォルトは違いますが。 Linux を GUI 環境で使用していると、ほかのウィンドウマネージャが使えたらなぁなんて思うこともあります。 特に、即座に GNOME とか KDE とか Xfce とかが入れ替えられる夢の世界があったらなと。 ウィンドウマネージャは、複数インストールすることができますが、それを切り替えるのはなかなか面倒。 だからと言って、ウィンドウマネージャ別にディストリビューションや、新しいシステムを用意するのは大げさすぎるかなと。 どうか、複数の
munin いじってると、たまに動かなくなったり、プラグイン追加したかったのに、なんかできなかったり、いろいろ予想外の事態にはまることがあったりします... まあ、munin とっても便利なんですが... で、いろいろ調べてみると munin-node-configure なんてものあったんですね。 これが、かなり便利そうなツールなのでメモ。 まずは、--suggest プラグインが動かない、どのプラグインが使えるのかわからない、とか言った時は、これを実行すれば解決するかも。 手動ですでにプラグインをロードさせた状態 (/etc/munin/plugins に symlink がある状態) だとだめなので、一度消しましょう。 # munin-node-configure -suggest Plugin | Used | Suggestions ------ | ---- | -----
最近、がしがしこれ書いてました。 って、中身は大したことないんですけどね。 ライブラリ名は長いと困るので、無理やり短縮しました。 クリスマスに間に合わせようと思ったのですが、ちょっと間に合わなかったようです。 詳しいことはこっちに書きます http://www.techno-st.net/wiki/Python-twoauth 概要としては... Python 向けの OAuth にしか対応してない Twitter ライブラリ Python の標準ライブラリだけで作られている API のほとんどのメソッドが使える。 XML をほぼそのまま辞書 (dict) に変換して返してくれる。 こんな感じです。 興味のある人は使ってみてくれてもいいですが、まだドキュメントとか何もそろってません。 僕からの、クリスマスプレゼントということで... たぶん、なくても、普通にサンプル見れば使える
大学で、いま機械語序論とか言う授業を受けてます。(2年次の授業) これは、x86 のアセンブラを触ろう授業で、それなりのことやってます。 どっかの、情報メディア何とかが狂いは、CASL II をやってるとか聞きましたが... ええと、一応 x86 のアセンブラも、CASL II も僕は触ったことあるので、そんな苦労はしてないんですが。 一応、なんとかキャンプで、OS 自作組のチューターやってきましたし... ただし、gas 形式のアセンブラで授業は進んでいるので、nasm なアセンブラになれてる僕にはなんだか不思議ですが。 オペランドがまったく逆だったり、% つけなきゃいけなかったり... その授業では、実行チェックにターミナルにレジスタの内容を表示するおまじないを書いたやつを一緒に gcc にかけて、そいつを最後に呼び出すみたいな形でやってます。 ですが、当たり前のように x86 でしか
最近風邪引いてどうにもならない感じで、もうだめですね... まあ、それはおいておいて、USB-WSIM を買いました。 IO DATA からでてる、W-SIM をモデムにできるやつです。 I-O DATA USB接続 W-SIM用アダプター USB-WSIM アドエスもモデムになるんですが、なんか調子悪かったり、遅かったりいろいろ問題ありなので、前からほしいと思っていたのですが、とうとう買ってしまいました。 やっぱりもっと早く買うべきでしたね。快適です。 で、当たり前だけどこいつを使うのは外出先なわけで、Linux で使えないと話にならないわけです。 (アドエスは、結構調子悪かったけど、どうにか Linux で使えてた) 下調べして、使えるということは判っていました。 ただ、ちょっとした細工が必要です。 手抜きで使う方法を書こうかと。 そのまま刺すと... 残念ながら、使えません。 デ
お疲れ様です、なんだかバイトが忙しい用でたまらないこのごろ... もう、12 月ですよ!!なんて。 今日も、Twitter と OAuth がらみ。 最近、適当に書いたコードをはっつけるだけの作業が多いような... gist 便利すぎて (ry まあ、書いてみたので up してみました。 ただ、すでにあるものを、使ったほうがいいと思います。 そのうち、今度は Twitter ライブラリ書く予定。 時代遅れなのはわかってる、やってみたいだけ。 使い方は、お察しください。
自分の記憶を整理する為のメモ。 Python って、メソッドの引数の渡し方はなかなか特殊ですよね。 名前付引数とか、デフォルト値とか、ほかの言語から引っ越してきた人にとっては、なかなか新鮮な感じ。 (最近の言語はみんなこんな感じなのだろうけど) tuple とか dict でも、引数を渡せたりもします。 すなわち、可変長引数、ってことになるのかな? なんだけど、その使い方をうまく覚えてなかったので再復習。 まず、tuple で渡したいとき。 こんな感じ。 function(*tuple) 見たいな感じで渡せばいい。 `*` を忘れると、第一引数に tuple が投げられるだけなので、へんなことになります。 def function(*args) のように受け取れば、与えられた引数が args に tuple として入ってきます。 次は、dict で渡してみる場合。 たぶんこっちのほうが使い
昨日から、Python Imaging Library (PIL) をいじってます。 ドキュメントを見ながら、地道に試行錯誤してます。 Python Imaging Library (PIL) 名前からも想像できる通り、Python から画像処理とかが行えるライブラリです。 ちょっと、必要になったので、使ってみてます。 今回やろうとしていることは、文字を書いた画像を出力したいわけですが、文字の長さは不定なわけで... でかすぎてもみっともないし、小さいとはみ出す。 というわけで、画像を GIMP でいう "最小枠で切り抜き" する必要があります。 無駄な領域、余白をトリミングといったほうがいいかな? まあ、どんなことがやりたいかは、見てもらえばわかります。 before after まあ、こういうこと。 ただ、ある程度余白を残しておきたい感はあるけど、それは後からやるとして..
どうも。昨日もちょっと twitter に触れましたが、今日も twitter ねたです。 前の post で、チラッと触れた OAuth 認証 (O認証認証みたいでこわい) を使ってみたくなり、自分で 0 から書いて見ました。 既存のライブラリ使えば手っ取り早いですが、仕組みを理解したかったので、やってみるだけやってみました。 結果から言うと、ものすごく面倒です。すごい時間かかりました。 (僕の文章読解能力と、typo 検出能力と、プログラミングスキルが足りなかっただけかもしれないけど) まあ、これの実装については、各所で結構触れられていますが、まあ話を聞いただけじゃイマイチピンとこないものだったのですが、いざ実装してみたらよくわかりました。 OAuth の仕組み OAuth の仕様については、oauth.net の Documentation に書いてあるとおりです。 OAuth Co
ぼっち@計算機室な10時間コーディングしてきて、大した成果も残せず大学から帰ってきたところで、ブログでも書こうかと。 Twitter つかってますか? 僕は、twitter 廃人だとは思ってませんが、それなりに使ってます。 http://twitter.com/hktechno 使ったことある人ならわかると思うのですが、ついったーには、さまざまなクライアントがあって、お好みのソフトウェアを使って twitter で充実した生活を送ることができます。 で、このクライアントから投稿すると、大半のクライアントはポストしたときに from ~ という、半ば宣伝のようなものをつけてくれます。 といっても、誰でもここに from を表示させられるわけではありません。 前は、twitter の中の人に俺のクライアントも from 表示させてくれーーメール送ると、対応してくれたみたいですが、いまはどうなん
久しぶりに、Processing がやりたくなったので、立ち上げてみた。 けど、Linux からだと processing.video で Webcam が使えないのねー。 (QuickTime とか爆発しろ) まず、Linux 向けの Processing には processing.video 自体が入ってないのねー。 やんなっちゃうねー。って思ってたんだけど。 久しぶりに、Processing の Website 見てたら、 http://processing.org/reference/libraries/#computer_vision なんだか、いろいろライブラリが乗ってる。前もこんなのあったっけ? で、GStreamer から、camera capture ができるライブラリが! これは使うしかないじゃない!ということで使ってみる。 この、GSVideo というライブラリを使
これって、とってもよくないと思いません?[hirotaka@localhost ~]$ ls ダウンロード デスクトップ ビデオ 画像 テンプレート ドキュメント 音楽 公開 だけど、Fedora だと、日本語選ぶと勝手にユーザーディレクトリのデフォルトで作られるフォルダも日本語になるんですよね。なんでよくないかって、cd するときに意味不明じゃん!って。[Tab] 押しまくるか、日本語打つかみたいな。イライラするんで、一時期全部消してた時期もあるんですが、そうすると gnome の設定もバグるんですよね。 実は、これは投げやりな方法で、フォルダ名を英語にすることができます。Fedora 11 であれば、ログイン時に言語を選択できるので、English でログインすると... こんなこと聞かれるはず。 "Update Names" を押す。GNOME の設定が切り替わって、
前のやつで、git のリモートリポジトリを構築した話をしました。 リモートにリポジトリ立てたら、それが Web から見れると便利ですね。 ってことで、一番お手軽そうな gitweb を使ってみます。 インストールは簡単で # aptitude install gitweb Debian であればこれだけ。 たぶん、git の標準のやつなんで、普通はリポジトリにあります。 "/etc/gitweb.conf" を編集します。 主に編集するところは $projectroot = "/home/git/repos"; $stylesheet = "/gitweb/gitweb.css"; $logo = "/gitweb/git-logo.png"; $favicon = "/gitweb/git-favicon.png"; このあたりですねー。 上の例は、僕の編集済みの例です。 $projec
最近、でもないかもしれないけど、ソースコード管理に git を使うようになりました。 あまり、ソースコード管理する場面を個人的には感じられず、今まであまり使ったことなかったのですが、使ってみると非常に便利ですね。 ちなみに、僕は svn も cvs も、ほんの少ししか触ったことなくて、そのおかげか? git の導入は非常にスムーズでした。 僕は、家と大学と、いろいろなところでちょこちょこ開発してます。なので、リモートリポジトリがあると非常に便利です。 今までは、github を使っていました。が、github はお金払わないと private なリポジトリは作成できないのです。 あまり、public にしたくないようなものを開発したいときもあるので、今回は家のサーバーにリモートリポジトリを構築してみました。 忘れそうなので、軽く手順を。 まず、サーバーに git のリポジトリを作成しましょ
いままで、rss リーダーはフレッシュリーダーを使っていのですが、fastladder が使ってみたくなったので、サーバーを仮想化する機会に移行してみようかと思います。 まあ、フレッシュリーダーに特に不便感じてるわけではないのですが、こちらのほうがオープンですしw Fastladder Open Source / Free Download Fastladder ってのは、Livedoor Reader の英語版なわけですが、そのオープンソース版がフリーで公開されています。 なので、自分のサーバーに設定して運用可能です。rails 使ってます。 さっそく導入してみますが、いつものようにいろいろ躓きました。 ただ単にインストール方法だけを知りたい人は、下の方の "5. おさらい と まとめ" へどうぞ。 前半は、無駄に失敗記録を書き綴ってます。 1. 導入環境 Debian lenny
ある人とメッセで話していたら、こんな時間に。 出勤(?)まで、あと1.5時間です・・・。 暇なのでブログ書きます。 って、いつも言うように、実際のところやることはかなりたまってるんですが・・・。 内容は、そのメッセの人と話していた話題なのですが。 ネットワーク図ってやつです。 うまく想像できないかもしれない人のために ネットワーク図 - Google イメージ検索 こんな感じです。 情報処理技術者試験とかでも、出てきますね。 よく、自宅サーバーとか運営してる人のブログとかに、きれいなネットワーク図が書いてあるかと思います。 手抜き自宅サーバー管理者の僕のことですから、そんなもの今までなかったわけで。 というか、このブログはコンテンツが穴だらけだったりw なので、ためしに作ってみました。 まず、何で作るのかを決める。 ネットワーク図を作るには、どうも Visio あたりを利用するのがいい
おはようございます。 朝から、忘れないように、ちょっと個人的なメモも含む post を。 僕は、普段から .zshrc にこんな記述を追加して暮らしています。 alias emacs='emacs -nw' まあ、エディタごときにいちいちウィンドウなんか開くなと。 いつの日からか、エディタは全部 emacs で済ますようになり、プログラムもほとんど emacs で書くようになりました。 しかしですよ、ある日 sudo emacs hogehoge したら、ウィンドウが開くわけですよ! うざー! どうも、sudo で実行したコマンドには、sudo したユーザーの .zshrc, .bashrc などの alias は効かないらしい。 最初は、Google して、こんなものを見つけました。 bash aliases through sudo - Ubuntu Forums ほー。と、ほんの少
レポートやら、部活やら、いろいろあって帰ってきたた即睡眠とか、なんかブログを書く時間がどうもできません。 というか、パソコン自体あまりやってません。 やることが、溜まっております。 そんな中、手抜き記事ですが面白いものを見つけました。 ITmedia News:「0x17~0x22歳」って? どうも、ITmedia となると、この人の書いた記事ばかりになってしまう記事があるが、興味のある記事だからしょうがない。 IT戦士 = ITmediaの看板記者と言っていいのか?! で、この 0x17 とか 0x22 とか。 たぶん、コンピューターのことを本当に知っているというか、学問として教わったことがある人であれば、見た瞬間に理解できることでしょう。 僕たちからしたら、常識のようなものですから。 さあ、この数字が何かというと、記事の中にも書いてあるように ドワンゴが2ちゃんねらーから人材募集を行っ
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