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礼拝説教 3月20日 礼拝説教 文孝進様三周年追慕祭および文亨進世界会長特別礼拝 文亨進世界会長の説教 (1)神様の願いを祈る 東日本大震災に際し、天暦2月15日(陽暦3月19日)、日本に駆けつけてくださった文亨進世界会長はまず被災地を訪れて、教会員を激励されました。翌日、天暦2月16日(陽暦3月20日)には教会本部において、「文孝進様三周年追慕祭および文亨進世界会長特別礼拝」を執り行われました。示唆に富んだ文亨進世界会長の説教のポイントを3回にわたりお伝えします。以下は第1回です。 皆さん、こんにちは。今回、日本に訪問できたことを心からうれしく思います。米国で真の父母様と共に過ごしながら、今回の日本の出来事に対して父母様と共に祈り、見守っていました。 ■神様のみ旨成就のために祈る どのようにお祈りするかについて考えてみましょう。普通の人は、どのようにお祈りするでしょうか。特に、大きな危機
教会ニュース 文鮮明師ご夫妻が赤十字に1億4千万円を寄付 統一教会創始者、文鮮明師・韓鶴子女史ご夫妻は、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の被災者の方のために、日本赤十字社(近衛忠煇社長)に20日午後、1億4千万円(170万ドル)を寄贈しました。 義援金は文師の名代として、文亨進世界会長ご夫妻が東京・港区にある日本赤十字社を訪問、総務局組織推進部長の三井俊介氏に、手渡しました。 三井部長が、「被災者に対する支援としますか、救援活動への支援として使いますか」と義援金の使途についての希望を聞かれると、文会長は「直接、被災された方に渡るようにしてください」と語りました。寄付金寄贈には、ほかに日本統一教会の梶栗玄太郎会長、宋榮錫・全国祝福家庭総連合会総会長や韓国教会の関係者が同席しました。 文亨進世界会長は19日、韓国から来日し、被災地のひとつ青森県を訪問し信徒を激励。20日は本部礼拝を担当され
お知らせ 「東日本大震災救援支援委員会」の発足と「義援金」募集のお知らせ 統一教会本部より、「東日本大震災救援支援委員会」の発足と「義援金」募集の案内が来ております。 全国の統一教会員の皆様へ 3月11日に発生した三陸沖を震源とする大地震により、北海道から九州にかけての広い範囲で地震と津波に見舞われ、死者・行方不明者が今なお多数発生しております。 つきましては、当法人においても、被災地と被災者に対して救援活動及び支援を行うために下記のように委員会を立ち上げて対応するようになりましたので、教会員の皆様に呼びかけて下さりご協力をお願い致します。 1)「東日本大震災救援支援委員会」の発足について 委員会名:東日本大震災救援支援委員会 委員長 :統一教会会長 梶栗 玄太郎 発足目的:東日本大震災の被災地と被災者に対して救援活動及び支援を行う 連絡先 :03-3467-3181(アナウンス後 昼は1
教会ニュース 月刊誌「財界にっぽん」2011年4月号/横行するアカデミック・ハラスメントの迫害 月刊誌「財界にっぽん」2011年4月号に、全国の大学で「カルト対策」と称して、統一教会の友好団体「CARP(全国大学連合原理研究会)」のメンバーに起こっている「忌まわしい“迫害”」の実態について、3月号からの続編となる特別レポートが掲載されました。 記事は、宗教ジャーナリストの室生忠氏が執筆し、今回で13回目のレポートになります。 今回のレポートで室生氏は「CARPに対する抑圧を行っている国・公立、私立大学は、程度の差こそあれ、確認されているだけで全国約60大学(2010年10月現在)にのぼる」「“迫害”は巧妙で、まず、マイノリティ新宗教を危険な存在として学生に常時印象づけて、批判・排除する空気を学内に醸成するのだ」と指摘しています。 加えて、「ついには『カルト対策』そのものの講義を必須科目にす
教会ニュース 月刊紙「中央ジャーナル」が後藤氏の民事提訴を報道 月刊紙「中央ジャーナル」(2月25日発行)が、統一教会信者の後藤徹さんがこのほど、自身に対する12年5カ月間の拉致監禁・棄教強要事件をめぐって、東京地裁に民事提訴したことを伝えています。 後藤さんはこの訴訟で、加害者である親族や新津福音キリスト教会の松永堡智(やすとも)牧師、職業的改宗活動家の宮村峻氏などに対し、約2億円の損害賠償を求めています。 同紙は記事の中で、「統一教会の信者を親族らが拉致監禁し、棄教を迫るという事件がこれまで約4300件を超え、いまなお続いている。警察は『親子問題』として事件化していない」「後藤徹(47)の場合、家族らによって12年5カ月間(95年9月~08年2月)も監禁され、信仰を捨てるよう強要され続けた」などと淡々と事実を報道。そのうえで、今回の民事提訴に至った経緯を紹介しています。 〒154-00
礼拝説教 3月6日 礼拝説教 訓読:牧会者の道 皆さんが知らなければならないことは、皆さんの心霊状態が最高に達したとき、決心をして天のために動いてあげれば、霊界から善なる霊たちが下ってきて皆さんに協助するというのです。ところで、皆さんの心霊状態が落ちれば、そのように協助していた霊たちが一人、二人と去るのです。去るようになるとき、その霊たちがどれほど悲しむだろうか、去っていつまた地上に来て協助するだろうかというのです。一度去って再び皆さんの所へ来るのは難しいことなのです。ですから、一度は霊人たちを次第に増していくことのできる自分の行動が必要だということを知らなければなりません。それでこそ、皆さんのすることが早くはかどって、発展していくのです。天運がついてくるのです。天運が……。何のことか分かりますか? 霊界が総動員して再臨して、協助するのです。皆さんはこれを知らなければなりません。皆さんは、
礼拝説教 11月28日 礼拝説教 訓読 天聖経「礼節と儀式」 人を愛さなければなりません。人を愛し、人を恋しく思うことにおいて、どんな団体よりも強くなければなりません。これが人間のみ旨ではなく、神様のみ旨を中心とした集まりだとするならば、必ず全世界に愛の実として残るでしょう。木々が山を覆うように生い茂る時には、どれが松で、どれが柾(まさき)なのか見分けるのが難しいのです。しかし秋になり、冬になれば分かります。冬になって、枝と幹だけの木々の中に緑の木が見えたならば、それは希望を呼び起こすのです。それは、新しい因縁が結ばれることを象徴するというのです。 「心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ」これが1番目の戒めであり、2番目は「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ」というのです。 1番目の戒めは神様を愛し、2番目の戒めは人類を愛することです。隣町ではありません
活動内容 9/11・12 ファミリーセミナー開催 お知らせでも周知の通り、9月11日・12日にファミリーセミナーが世田谷教会にて開催されました。このセミナーは10月10日に行われる真の父母様天宙祝福式に向けてのセミナーであり、家庭の重要性、祝福の意義と価値などに関する説明をしました。 開式に当たり、アトラクションとして11日はミラクルグーレスによるバンド演奏、12日はY&Mによる歌が披露され、癒しの雰囲気に包まれてセミナーが始まりました。 まず、Gift from Heaven という祝福の紹介VTRが上映されました。統一教会の合同結婚式というと、日本ではあまりよいイメージがありませんが、アメリカなどではキリスト教会の牧師やその信者たちも一緒に合同結婚式に参加している教会も多くあります。 次に、パワーポイントによる約1時間の講話がもたれましたが、祝福の重要性を語りながら、自らが祝福を受けて
礼拝説教 2月27日 礼拝説教 訓読 「牧会者の道」 歴史の流れが暗澹(あんたん)たる方向に行く時、その歴史を創造していく立場に立った人たちは、時代的に、歴史的に、その時代において案内者になりました。しかし、このような案内者になる時までは、必ず開拓者の責任を負っていかなければならないのです。 開拓者は、ある目的に向かっていく時に、誰よりも強くなければなりません。それは、新しい世界を自ら求めていくには、苦難の中で、信仰と生命まで懸けなければならない闘争が伴うからです。したがって私たちは、開拓者が行く道が難しければ難しいほど、必ず、それに比例して冒険が増えるようになるという事実を知らなければなりません。 それゆえに、開拓者は目的地に向かって、誰も知り得ない困難を打開していく責任者にならなければなりません。このような困難な過程を克服した勝利者にならなくては、開拓者の名分を備えることができないので
緊急! 世田谷教会でまた、拉致監禁被害者が・・・ 2ヶ月前、Tさんという世田谷教会所属の女性信者が拉致監禁されました。教会関係者で拉致または監禁される現場を見た者はいませんが、今までの経過を見れば、どう考えても、統一教会に反対する組織がTさんの家族を扇動して行った拉致監禁行為であることは明白です。2ヶ月たった今も、Tさんは拉致監禁から救出されることなく、精神的・肉体的苦痛を味わっているのかと思うと、心が張り裂けそうな思いで一杯です。私も何とかTさんを救出したいと思い、領事館・警察署などに出向いたり、実家や親戚を訪問しましたが、未だTさんに会うことができない状況です。統一教会の信者であるという理由で、このような恐ろしい仕打ちを受けている私たちの内情をお伝えしたいのです。 結婚後、実家に帰省したが行方不明に Tさんは、世田谷教会に所属する青年女性信者です。明朗活発な女性で、他の青年のメンバーの
お知らせ 2011 天運相続つつじ浄火祭特別大役事の案内 天運相続つつじ浄火祭とは、還元祈願聖火式、特別霊分立、つつじ祝祭などの多様な行事が行われる特別大役事です。2006年度から実施され、毎年、その恩恵を分かつ天運相続つつじ浄火祭は、今年が第6回を迎えます。「2011天運相続つつじ浄火祭特別大役事」が、2011年5月6日(金)から5月8日(日)まで挙行されます。多くの食口たちが参加され大きな恩恵を受けられるようにお願いします。 204代から210代の先祖解怨式が5月から始まります。特につつじ浄火祭の期間は追加先祖解怨式がありますので、1代から210代までの解怨ができますので精誠を尽くして準備され、多くの先祖を解怨して差し上げられるようにお願いいたします。 期間:2011年5月6日(金)朝の役事~5月8日(日)夜の役事まで 場所:天宙清平修錬苑 特別恩恵: 1) 霊界にいらっしゃる真の御子
礼拝説教 11月21日 礼拝説教 訓読 「天地人真の父母定着実体み言宣布大会講演文」 皆様、今日、私たちが生きているこの時代は、歴史的な大天宙的転換期です。歴史を変え、霊界と地上界を一つにして、神様が太初から願ってこられた理想天国をこの地上に創建しなければならない大天宙的革命期です。これ以上延期したり、延長したりする時間はありません。天はすでに二〇一三年一月十三日を“起源節”として宣布しました。実体的天一国の始発であり、起源となる日がまさに、その日なのです。三年も残っていません。 したがって、人類は今、天の命令に謙虚な姿勢で従順に従わなければならない時です。平和の王であられる神様の実体として地上界で摂理を経綸している真の父母様の導きに従い、残った三年間を全力投球、死生決断をしなければならない宿命的な時間が、今日の私たちの前に近づいてきたのです。霊界のすべての善霊たちも総動員され、皆様よりも
礼拝説教 11月7日 礼拝説教 訓読 「神様の理想家庭と平和世界のモデル」 私たちの使命 今や選択は皆様のものです。無知には完成があり得ません。きょう、皆様に伝えるこのメッセージは、天がこの時代に下す警告であり、祝福なのです。 天運に従って発展し勝利していくレバレンド・ムーンと歩調を合わせ、この地に真の家庭、真の社会、真の国家、真の世界を創建する主役になりますか? それとも、サタンが喜ぶ旧態依然の宗教の壁、文化の壁、民族の壁、人種の壁の捕虜となり、余生をうめきと後悔の中で終えようとするのですか? 天は、この邪悪な世界をひっくり返し、この地に新天新地を創建する勇将たちを呼んでいます。 きょう皆様と共に生まれる「天宙平和連合」は、神様の勝利であり、真の父母様の血と汗と涙の結実であり、皆様の希望です。カイン的な既存のUNの前に、アペル的なUNの使命を致すようになるのです。世界平和軍の名で出発した
礼拝説教 10月24日 礼拝説教 今週の礼拝は、2010年10月6日(水)午後11時05分~12時05分に韓国のSBS放送局が取材し放送した映像「統一教 拉致監禁事件-キヨミ13年ぶりの帰郷」(50分)という内容を上映しました。 今回、韓国SBSは取材の中で、日本の統一教会員が統一教会の信者であるが故に、統一教会員が拉致監禁されているという事実を確認しました。韓国在住の統一教会員の日本婦人を取材しながら、拉致監禁の被害を受けた日本婦人たちが、未だに心に大きな傷を抱え、PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの後遺症に悩まされている人が多くいることを知りました。 今回、取材の中心となったキヨミさんは、拉致監禁の恐怖心が未だに強く、13年も帰郷できないでいましたが、今回の取材をきっかけに子ども達をつれて帰郷することとなりました。親子の会話もぎこちなく、未だに親も深い傷を抱えたままでした。拉致監禁
礼拝説教 10月17日礼拝説教 訓読 天聖経「礼節と儀式」 神様を心の中に侍り、私たち人間が体の立場で完全に一つになることのできる起源をつくらずしては、この悪魔の世界を清算する道がありません。このような観点から見る時、侍る時代、侍義の救援時代だと見るのです。侍ることによって救われるのです。 神様は、あの空中に掛け離れている神様ではありません。私たちの生活圏内の主体者としての神様に侍らなければなりません。 皆さんは、神様がいらっしゃることを1日に何回自覚しますか。24時間の中で何回神様がいらっしゃることを感じますか。「侍ることによって救いを受ける」と言う人たちが、24時間の中で1、2時間ぐらい侍っていてよいでしょうか。空気よりも切迫して必要なのが神様です。水よりも切迫して必要なのが神様です。御飯よりももっと貴いのが神様です。ところで皆さんは、そのように感じられますか。 これから皆さんは、侍る
礼拝説教 10月3日礼拝説教 訓読 天聖経「罪と蕩減復帰」 私が行かなければならない道は難しいけれども、私の前を行かれる神様がいて、私のそばで歩む友達がいて、私たちの兄弟がいるという事実を考えなければなりません。また、人類が行くべき未来の運命の道が、まだ私たちの前に残っていることを考えなければなりません。私の生命が尽きるまで行くと考えなければなりません。そのような考えをもつことにより、自分を中心として堕落したサタンの基準を越えていくのです。私中心ではなく、神様を中心とした考えをすることにより、堕落圏を越えていくことができます。ですから統一教会で最も大変な時は、最も大変なサタンの堕落圏をけり飛ばして解放され得る日が近づいたことを意味します。 元来、堕落は死の境地に落ちたことなので、救援するために死の境地に飛び込まなければなりません。いずれその過程を通過しなければならない運命ならば、男らしく喜
礼拝説教 9月26日礼拝説教 訓読 天聖経「宇宙の根本」 イ.愛の秩序が乱れる終わりの日 真の愛は貴いものなので、真の愛を蹂躙するということは宇宙的な犯罪になるのです。不倫、青少年たちの淪落、家庭破綻、近親相姦、同性愛、形容し難い性犯罪など、今日の現実は神様を悲しませています。 創造理想は崇高で、永遠の愛を中心とした家庭理想の成就にあるのですが、なぜこのような結果を招来したのでしょうか。それは終末を迎え、人間始祖の堕落した結果がそのまま結実することによって、すなわち蒔いたとおりに収める世紀末的様相を呈するからだ、と言うことができます。 これが根源なので、サタンがこれを完全に破綻させたのです。フリーセックスからホモセクシュアル、近親相姦関係によって、すべて滅ぼしてしまったのです。私たちは、これを完全に克服しなければなりません。地上地獄になっているので、180度反対の道へ行かなければなりません
礼拝説教 9月12日 礼拝説教 訓読:天聖経「祝福家庭」 ③真の父母の中心思想は血統転換 血統的転換は誰がするのでしょうか。それは誰でもできることではありません。先生がこのことをするために、涙ぐましい十字架の道を歩んだということを知らなければなりません。こういう基準があるので、皆さんは何の功労もなく祝福という新しい伝統を受け継ぐようになりました。転換の勝利圏を立てるには、数千年に及ぶ神様の労苦と、実体を中心とした先生の苦難の生涯がありました。これを土台として立った所が、正に皆さんが立っている所です。祝福とは、接ぎ木することであり、接ぎ木することにより、血統が変わることです。 血統の同一性が必要なので、神様の心情圏に従わざるを得ないのです。なぜそうなのかといえば、根が違います。幹が違います。しかし、根が同じでなければならず、幹が同じでなければならず、芽が同じでなければなりません。そこには絶対
教会ニュース 天地人真の父母定着実体み言宣布大会 天基元年天暦5月27日午前10時、韓国天正宮博物館及び天宙清平修練苑では「天地人真の父母定着実体み言宣布大会」が挙行されました。 「天地人真の父母定着実体み言宣布大会」 (2010/07/08, 天正宮博物館) 尊敬する世界各国の指導者、そして内外貴賓の皆様! 公私共に多忙でいらっしゃるにもかかわらず、きょうのこの摂理的な「天地人真の父母定着実体み言宣布大会」に参席してくださったことに、私たち真の父母、真の家庭と大韓民国と祝福を受けた世界の食口の名により歓迎し、感謝いたします。今年だけでも世界百二十カ国の最高指導者たち数千名が私たち夫婦の金婚式と戴冠式、そして新しいUNビルにおいての昇華祝祭行事を光り輝かせるために満場の盛況をなしてくださいました。もう一度韓国全国民と全人類の名により心から感謝申し上げる次第です。 皆様、私はすでに数ヶ月余り
教会ニュース 第20回七・一節および第14回七・八節 真の父母様が語られる「2013年までに韓国語習得と氏族的メシヤの責任完遂を」 天基元年天暦7月7日(陽暦8月16日)午前8時、韓国、清平・天正宮博物館では、真の父母様をお迎えする中、約1200人の各国指導者および平和大使を集めて、第20回七・一節および第14回七・八節記念行事が開催されました。お父様は途中、証や歌などを交えながら約5時間半にわたってみ言を語られました。 ■心と体の一体化を強調 式典開始前には司会の石俊淏・韓国会長が、「七・一節」と「七・八節」制定の背景を解説しました。午前8時、真の父母様が入場され、祭壇のろうそくに火を点されて、壇上の椅子に座られました。全体で父母様に敬礼をお捧げし、天一国の歌の斉唱後、敬礼儀式が執り行われました。最初に真のご家庭と五大聖人家庭の敬礼が捧げられ、二世祝福家庭の敬礼、霊肉界全体祝福家庭代表の
教会ニュース 天地人真の父母定着実体み言宣布大会 ■文亨進世界会長がみ言を代読 天暦7月14日(陽暦8月23日)午後6時(日本時間陽暦8月24日午前零時)、インターネットの生中継で真の父母様が見守られる中、エルサレムにおいて第1イスラエルにおける「天地人真の父母定着実体み言宣布大会」が挙行されました。 午後6時半過ぎ、初めてのイスラエル訪問となる文亨進世界会長は、ユダヤ教、キリスト教、イスラームをはじめ世界の宗教指導者、有識者、および地元の祝福家庭ら約200人の参加者一同が歓迎する中、登壇され、次のように挨拶をされました。 「お父様の生涯は、ただひたすら人類を神様の懐に連れ戻すためのものでした。少年時代に故郷の山で祈祷する最中、イエス様から啓示を受けて以来、90歳を超える今日まで、ただ神様の栄光を表すためだけに、歩み続けてこられました。私は最年少の息子ですが、神様との絆を結んでいただいた立
教会ニュース 2010カイン・アベル圓球ピースカップ天宙連合大会 天基元年天暦9月5日(陽暦10月12日)、韓国京畿道の南楊州体育文化センター総合運動場では、天地人真の父母様をお迎えする中、「WCSF(世界文化体育大典)2010」の一環である「2010カイン・アベル圓球ピースカップ天宙連合大会」開幕式および開幕戦(サッカー決勝戦)が盛大に開催されました。各大陸194か国から予選を経て参加した750人の選手が、平和を願うスポーツの祭典に臨みました。 ■「圓球は人類が本然に返る根本原則」 午前10時8分、真の父母様を大きな拍手と歓声で会場にお迎えし、全体で敬礼をお捧げしました。司会の石俊淏・韓国会長によって力強く開会が宣言され、ファンファーレが鳴り響きました。会場は、朝まで降った雨が上がり、曇り空にアドバルーンと共に大会名が翻っていました。 宋榮錫・全国祝福家庭総連合会総会長の報告祈祷が捧げら
教会ニュース 2010秋季清平特別大役事 「家族和合、心情統一、万物祝福」の恩恵が満ちあふれた「2010秋季清平特別大役事」(以下「秋季大役事」)が、10月22日から24日まで、真の父母様と興進様・大母様の愛と祝福とともに、世界61か国から延べ2万5000人余りの食口たちが参加する中、天宙清平修錬苑で挙行されました。 紅葉が美しい清平聖地で挙行された秋季大役事は、万物の樹祈祷会、統一運動会、所願成就祈祷会、役事、天正宮博物館および清心平和ワールドセンター巡礼など、多彩なプログラムが行われ、真の父母様の天運を相続し、家族の大切さを感じることができた祝祭でもありました。 秋季大役事に先立ち、10月16日、真の父母様が万物の樹に来られて「今回の大役事は天の驚くべき祝福がある」と語られながら、秋季大役事を祝福してくださいました。 また、大母様は2日目(10月23日)のメッセージの中で、「今まで40
教会ニュース 天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会(ワシントン・ニューヨーク大会) 真の父母様が基調講演 2013年1月13日の起源節までに果たすべき使命を指示 天基元年天暦10月17日(陽暦11月22日)、「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」のワシントン・ニューヨーク大会(主催・UPF)が、ニューヨークのマンハッタンセンターで開催され、世界194か国の代表者や政治・宗教指導者ら3000人以上が参席する中、天地人真の父母様が基調講演されました。 この大会はワシントン・ニューヨーク大会、ラスベガス・フーバーダム大会(同27日)、韓国・ソウル大会(12月4日)と3次にわたって開催されます。大会には、(1)天基元年を決算しながら神様解放圏時代を宣言する、(2)天地人真の父母定着の勝利圏を氏族的メシヤたちが相続を受け、神様解放圏を宗族圏に安着させる、(3)カイン圏とアベル圏が一つになり、神
教会ニュース 天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会(韓国大会) 真の父母様が特別講演 「私には終わりの日に結論を 出さなければならない責任がある」 天基元年天暦10月29日から11月2日(陽暦12月4日~7日)、韓国、ソウルの天福宮3階大聖殿では、世界各国の政治・宗教指導者、平和大使、統一運動各機関指導者、分捧王、全国牧会者らが集まる中で、「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」韓国大会が開催されました。 2回の米国大会に続く3次目の韓国大会は、特別に4日間にわたって行われ、それぞれ「アベルUN世界総会」、「世界平和宗教連合大会」、「世界平和昇華祝祭大会」、「世界平和カイン・アベル圏和合統一大会」として行われました。初日の「アベルUN世界総会」は天地人真の父母様をお迎えして行われ、お父様は約1時間50分にわたって基調講演を行われました。 ◇ アベルUN世界総会 ◇ ■父母様の摂理的な全
教会ニュース 信教の自由を訴える全国一斉デモ 「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会(後藤徹代表)が主催し、12月3日(金)午前11時から、東京の日比谷野外音楽堂にて「守れ!日本の人権と信教の自由―世界が激怒する犯罪 拉致監禁・強制改宗を許すな!」決起集会およびデモ行進が行われました。 いまだ止まない拉致問題を取り締まる法整備や被害実態の社会的認知を求める統一教会信徒によるもので、同様の集会・デモは3日、全国各地で行われ、約2万1千人が参加しました。 3200名が集まった東京集会で主催者挨拶をした後藤代表は「私たちはだれも憎みません。また、恨みもしません。しかし、これ以上、黙っていることも致しません。神様の義なる怒りでもって、この蛮行が根絶されるその日まで、闘い続けるのです」と訴えました。 続いて壇上にあがった梶栗正義・拉致監禁対策委員会実行委員長は「私たちはもはや放ってはおけない。一部の声
教会ニュース 天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会韓国大会終了 真の父母様が語られる「今初めて、神様の前に故郷と国が生じた」 天基元年天暦10月29日から11月2日まで(陽暦12月4日~7日)、韓国、ソウルの天福宮3階大聖殿で行われていた「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」韓国大会は、天地人真の父母様をお迎えした初日の「アベルUN世界総会」から、「世界平和宗教連合大会」、「世界平和昇華祝祭大会」を経て、最終日、「世界平和カイン・アベル圏和合統一大会」に再び真の父母様をお迎えしました。お父様は大会の後半を主管され、4日間の日程を締めくくるべく、お祝いの雰囲気の中で、多くの教会指導者に証をさせられるとともに、合間に親しくみ言を語られました。最後は歌による和動の場となり、約5時間半の行事をもって、4日間のすべての行事は終了しました。 世界平和カイン・アベル圏和合統一大会 天基元年天暦11
活動内容 天福櫃安着式を挙行 8月9日真の父母様み言八大教材教本世田谷教会安着式が世田谷教会にて行われました。これは7月21日韓国天福宮にて、世界会長を中心にして「真の父母様み言八大教材教本天福櫃天福宮安着式」が行われた、内容を各教会に展開したものです。 8月9日午前10時と午後8時の2回行い、世田谷教会には合計で200名以上の教会員が参加し、すべての参加者が天福櫃に手を当てて安着式の恩恵を頂きました。 今後は、各家庭が天福櫃を安着していくことになります。 〒154-0001 東京都世田谷区池尻 3-21-25 広井産業ビル3F 世界平和統一家庭連合世田谷家庭教会 TEL:03-3487-5921 , FAX:03-3412-8713
活動内容 7・1節、7・8節行事 天暦7月7日(陽暦8月16日)、韓国・天正宮にて7・1節、7・8節行事が行われました。韓国の本式典にあわせて、世田谷教会では宋峯圭教会長を中心に敬礼式を行いました。 午前8時よりインターネット中継を見ながら、本式典の式次第にあわせて敬礼式行事を行いました。 真の御父母様は、大変お元気な様子で、午後3時まで式典を主管されました。 〒154-0001 東京都世田谷区池尻 3-21-25 広井産業ビル3F 世界平和統一家庭連合世田谷家庭教会 TEL:03-3487-5921 , FAX:03-3412-8713
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