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今日は、渋谷、世田谷、大田周辺の統一教会員が集まり、恵比寿にて、拉致監禁・強制改宗に反対する抗議集会を行いました。 ※統一教会員の拉致監禁・強制改宗の問題は実は、日本の国民の人権と信教の自由の侵害に関する問題です。詳細はこちらをご覧下さい。 大田教会からも何十人かの教会員が参加、合流しました。 300人ぐらいの教会員が集まったそうです。 本部から、鴨野局長さんが参加され、最近、12日ほど中学生の娘をトイレに監禁した親が逮捕された事件を紹介し、しかし12年半も家族に拉致監禁された後藤さんの事件は不起訴にされたこと、今も拉致監禁が行われていること。特に先日、実家で暮らしている教会員で、大学院を卒業して就職も決まっており、婚約者もいる成人もしているにもかかわらず、家族によって拉致された事件が東京で起こったこと、その兄弟は今も行方不明でいることを話されました。今このときも部屋に閉じ込められて、四六
6月6日、池上会館で、自叙伝出版記念大会が催されました。 参加人数も、午前の部、午後の部を含めて、のべ150人を越える参加者を迎え、 池上会館、紅白梅の間で開催されました。 (会場を埋め尽くす。満員御礼。感謝申し上げます) とにかく、講師の方が本当にわかりやすく、短くまとめられた講演文を元に、 パワーポイントを用いられながら、熱く、強く、心情深く講演されました。 講演の内容がひときわ印象に残った大会となりました。 (熱く語る。熱く聴く。) (花束贈呈は、国際家庭の子女が、かわいいチョゴリ(韓服)に包まれて。) 2部はテーブルについて歓談。参加者は誰もが、帰りを惜しむ様に、時間ぎりぎりまで いつまでも、楽しいひとときを過ごしておりました。 午前と、午後、二回の大会は、満員、かつだれもが喜んで帰られる、盛況と なりました。 ありがとうございました。
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