サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
ujilog.blog.shinobi.jp
まず、ヒストグラムやフーリエ解析を行うのに必要な データ分析ツールの設定から。(もう設定してあるなら飛ばしてOK) 「ファイル」→「オプション」→「アドイン」→中央下の「設定」と辿っていくと 上のような画面が出るので、分析ツールにチェックを入れて「OK」。 続いてヒストグラムの作成。 下のように元のデータと、データを分ける区間(階級)を作り、 「データ」タブ→「データ分析」→「ヒストグラム」→「OK」と辿る。 すると下のような設定画面が出るので 入力範囲に元のデータ、データ区間に設定した階級を入れてやり、 出力先を決めてOKをすれば 以下のようなヒストグラムが出来るはずである。 ちなみに例にしたヒストグラムは、RAND関数で作った数値40個のもの。 2010/12/15 追記 上記のデータ分析を用いた方法だと、階級の設定を変えるたびに 操作をやり直さなければならず面倒です。 なので数式のみ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ujilog.blog.shinobi.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く