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パリ五輪
vision.kuee.kyoto-u.ac.jp/~yosimoto
の繰り返しです. 画素を直接操作して,図形を描画する例を sample03.cpp にまとめました.がんばって解読してください. $ ./sample03 で,実行できます. 簡単に説明すると,320×240 の画像用のメモリを確保するには IplImage *src = cvCreateImage( cvSize(320,240), IPL_DEPTH_8U, 3); とします. "IPL_DEPTH_8U" と "3" を指定しているので,各画素は 8*3 bits の情報を持 つことができます.各画素の色情報をR,G,Bの3つの成分で表現すると,RGB 成分はそれぞれ 0〜255 の数値で表されることになります. 実際のメモリ上にどのように画素のRGBの情報が格納されるかを図に示します. 画像用のメモリの先頭のアドレスは,IplImage構造体のメンバ変数の imageData
これらライブラリがインストールされているかどうかは,RedHat系のlinux で あれば rpm コマンドを使って調べる事ができます. $ rpm -qa | grep motif まず,root以外の自分のアカウントで linux にログインしましょう. そして,自分のホームディレクトリの下に tmp というディレクトリを作ります. 自分のホームディレクトリに移動して $ cd ディレクトリを作成します. $ mkdir tmp 作成したディレクトリに移動します. $ cd tmp 確認は次のコマンドで出来ます. $ pwd
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