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パリ五輪
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みなさんは早稲田祭のない早稲田を、想像できますか? 今でこそあって当たり前になっている早稲田祭ですが、実は1997年から2001年までの5年間中止されていたという歴史があります。 早稲田祭はなぜ、中止になったのか。どうやって復活したのか。 WASEAD記者による複数文献による調査の結果明らかになった全貌を、「早稲田祭復活の立役者」と言われる早稲田広研OBの池嶋徳佳様へのインタビューを交えながら見ていきます。 池嶋徳佳 ちょうど早稲田祭が中止となった1997年に早稲田大学に入学。 早稲田広研に所属し、2.3年時は広研105年の歴史で唯一の二年連続幹事長を務めた伝説的人物。 4年時には今の早稲田祭運営スタッフの前身となる「新生早稲田祭したくスタッフ」を立ち上げ、その代表として早稲田祭復活運動の中心となって活動した。 早稲田祭復活は池嶋さんの卒業した翌年の2002年となるが、したくスタッフの結成
大学生のほとんどが使っていると言っても過言ではないSNS、Instagram。最近ではストーリー機能やLIVE配信機能を搭載し、ユーザーを飽きさせません。 しかし、大学生の間では、内容が薄くてもおしゃれな写真(通称:イイ写)が貼ってある投稿がいいねを稼ぎ、濃い内容でもイイ写でなければスワイプされるだけというのが現状。世知辛いですね。こんな状況黙って見ているわけにはいきません。 ということで、普段陽の目を浴びにくいもの、つまり「絶対にインスタ映えしないもの」を、様々な投稿を徹底分析して解明した「絶対にインスタ映えする撮り方」で撮ってみました。 「絶対にインスタ映えしないもの」 VS 「絶対にインスタ映えする撮り方」 というわけです。今回は特に、早大生に関連のあるものを被写体にして検証します。
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