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都知事選
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動機 LaTeXでプレゼンテーション・シリーズ:まとめなどを書いている関係で,学生さんの卒論・修論発表にもLaTeXでPDFファイル... という人が多くなった. しかし,Vine Linux上のLaTeX + dvipdfmx で作ったPDFファイルを使って,例えばMacOSX上の「プレビュー」やAdobe Readerでスライドショーをすると,\bf なのに妙に線の細いフォントだったりして,ちとがっかりする. そこで,dvipdfmx でフォントを埋め込んだPDFファイルの作成についてまとめておく. [LaTeX] [Linux] Vine Linux 3.2 の dvipdfmx でフォントを埋め込む 準備 su cd /usr/share/texmf/fonts mkdir truetype cd truetype/ ln -s /usr/X11R6/lib/X11/font
runge.f (0) program runge c ルンゲ・クッタ法による常微分方程式の数値的解法。 c dx/dt = f(x,t) = 1-x**2 を初期条件 x(0) = 0 のもとで解く。 c 精度良く計算したいときは、倍精度実数を使うこと。 c どうすればいいかは、知ってるよね。 f(x,t) = 1.0 - x**2 c 初期条件 t = 0.0 x = 0.0 c きざみ幅 c dh ごとに結果を表示する。 c 実際のきざみ幅 h は、 h = dh/jh dh = 0.5 jh = 1 h = dh/jh c do ループの繰り返し回数。t_end = dh * iend になるように。 iend = 4 write(*,1000) h 1000 format('# ルンゲ・クッタ法 きざみ幅 h = ', f10.6) write(*,1200) 1200 for
[MacOSX] [gnuplot] Leopard 10.5.2 に gnuplot 4.2.3 をインストール 準備:GNU readline 5.12 patch 12 cd /usr/lib sudo mv libreadline.dylib libreadline.dylib.orig ここ から readline-5.2.tar.gz および readline-5.2-patches 内の全てのパッチをゲットしてパッチ当てをしておく.特に,readline52-012 あたりは Leopard で make するのに必要. tar xvfz readline-5.2.tar.gz cd readline-5.2 patch -p0 < ../readline52-001 patch -p0 < ../readline52-002 ... ./configure make su
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