サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
winnie.kuis.kyoto-u.ac.jp/~okuno
[Japanese page] First HTML Documents in Japan and in Japanese in 1992 Japanese Constitution (in EUC-JP) NTT Atsugi Laboratories (in EUC-JP) CERN Line Mode Browser (gzipped tar file, 3,468,996B) First version: circa Feb. 1992. Last update: Apr. 26, 1992. Author: Hiroshi G. Okuno Last Upate: Tue June 22 22:22:22 2004 okuno at nue.org
Back to 講義関係のページ 2006年度アルゴリズムとデータ構造入門 2006年度TAのページ Copyleft (C) 2007-2008. All wrongs reserved. Last modified: Sat Feb 16 09:03:40 2008 奥乃博
アルゴリズムとデータ構造入門 補足 Merry Christmas and A Happy New Year 2006 Escher の Square-Limit と Circle Limit の図形言語による作成 Square Limit M.C. Escher のオリジナル Square-limit 図形言語による Square-limit (Henderson & 和田 の Haskell プログラムを TUT Scheme に移植し, カラー化) recursive level 3 と 4 M.C. Escher のオリジナル Circle Limit IV M.C. Escher のオリジナル Circle Limit IV 図形言語による Circle-limit (前田一貴君の作品) 様々な三角形のタイル張り (前田君の双曲幾何プログラムを改良し, 扇形を描画) 内角の組:
2006年度 アルゴリズムとデータ構造入門 アルゴリズムとデータ構造入門では, 『計算機プログラムの構造と解釈』 (SICP) の第1章と第2章をTUT-Scheme を使って習得するとともに, ソーティング, 探索, ハッシュについても学びます. メディアセンターのシステム更改により TUT-Scheme が使えない状態になっておりました. 2月15日15時に インストールがされました. したがって, 必修課題の提出期限を 2月末に延長します. 残りは図形言語の必修課題 〆切は2007年2月28日午後5時 新システムになり使用法が変わりました. ログインするには ps ファイルの印刷方法 ps ファイルのプレビュー Linux に関する FAQ を御覧下さい 2月6日(火)の期末試験を病欠した人は教務掛に申し出て下さい. 工学部情報学科 第1学年後期配当・火曜日第3限・工学部8
2005年度 アルゴリズムとデータ構造入門 (工学部情報学科第1学年後期配当・火曜日第3限・工学部8号館共同2) 13時00分〜14時30分 (TAへの質問:12時30分〜12時55分) 2005年度作品集 (2006年3月13日公開) [ 講義予定・宿題 | 課題 | シラバス | 評価 | 教科書 | TUT Scheme | 参考書 | 可視化 | 講義資料トップ ] 計算機科学コースでは, 2006年度より, 3回生後期の実験4で, Lego Mindstormsを用いたXS-Lispによる「ロボットプログラミング」 を開講することになりました. TUT Scheme が公開されました. Download (Oct. 4, 2005) TAのページが開設されました. (Oct. 11, 2005) OCW (京都大学 Open Course Ware) に昨年度の本講義が掲載さ
奥乃の講義資料 アルゴリズムとデータ構造入門での図形言語による作品集 自由課題: 九条さん 京都大学工学部・大学院情報学研究科 (2008年度) アルゴリズムとデータ構造入門 SICP (工学部・後期) (文学部・文学研究科「情報・史料学 特殊講義」) 音声情報処理特論 (情報学研究科・後期) 情報科学基礎論 (情報学研究科・前期) 知能情報学特殊研究1 (知能情報学専攻・前期) プロジェクト科目{信号処理セミナー (知能情報学専攻・前期) 第九条 (自由課題) 電気通信大学大学院電気通信学研究科 (2006年度〜2008年度) コミュニケーションシステム設計論特論 (人間コミュニケーション学専攻・後期) 京都大学工学部・大学院情報学研究科 (2007年度) アルゴリズムとデータ構造入門 SICP (工学部・後期) (文学部・文学研究科「情報・史料学 特殊講義」) 作品集 工学倫理 (工学
Church Numerals と Lambda Calculus アルゴリズムとデータ構造入門 補足 後半は佐藤雅彦先生に教えてもらいました. SICP Exercise 2.4 〜 Exercise 2.6 誤解を恐れずに大雑把にいうと, λ計算では名前つきのシンボル (名前付きの手続き) による再帰呼出しや special form が使えないところが Scheme と違うところです. そのため, λ計算を Scheme で行うためにはいろいろな工夫が必要となります. そのポイントは closure (閉包) と呼ばれる構造です. 自然数 n の Church numeral を c(n) とすると, c(n) f x = (f ... (f x)), ただし, f は n 回出現. となることを利用します. まず, c0 と successor を定義します. (SICP Ex.
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Hiroshi G. Okuno (Japanese)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く