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アクア(AQUA)スフィア(球体)の作り方(Photoshop CS2) いやー余談ですが、6からCS2にしましたが、6→9の割りに全然変わってませんねぇ。 おなじみアクアの球体の作り方です。 基本的に、ライティング、シェーディングはアクアと同じです。 ぶっちゃけ、形が単純なので、例えば横長のアクアよりカンタンです(笑 【完成予想図】 それではいきましょうかー。 まず150*150の新規フィールドを開きます。(注:あなたの求める素材にあわせてください) 新規レイヤーを追加 選択ツール、楕円形選択ツールを選びます。 フィールドの中心あたりからドラッグをはじめてALT(押したまま)→SHIFTの順に押して、 真円の選択範囲を作ります。 なんかあって消えるといけないのでチャンネルにカタをとっておきましょう。 新規チャンネルを追加 カラーパレットの背景色(後ろ側)が白なのを確認し [
グリッドの作り方 背景や、イメージの印象的な効果によく使われるグリッドの作り方です。 まず、グリッドの大きさをきめます、この章で使われるグリッドは15px * 15pxです。 (1600%なので、でっかくみえます。) 15px * 15pxで新規画面(ファイル>新規)を開きます。 背景がでちゃってるかたは、新規レイヤーを追加してから背景レイヤーを削除し、透明状態にします。 鉛筆ツールで、左上と上に1ピクセルの線を書きます。 (真っ直ぐな線はSHIFTを押しながらマウスで描きます。) 単純にホームページの背景素材に使う場合は、透明部分も色を塗って保存して、background=、または、cssのbackground-image("*****");、でグリッドの背景となります。 書けたら、CTRL + Aで全体を選択、選択範囲が出ている状態で、編集>パターン定義、を選択します。 グリッドで
2. 土台とふくらみと影の作りこみ PART 1で作った雛型のチャンネルの選択範囲を読み込むため、CTRL + マウスでクリック、します。 そのまま、レイヤータブを選んで、新しいレイヤーを追加します。 選択範囲を出したまま、パレットの左から5番目の色をスポイトツールで吸い取り、塗りつぶします。 さらに、塗りつぶしたレイヤーの不透明度を80%にします。 チャンネルのひな形に戻り、チャンネルを複製します。 ( 複製したいチャンネルをにドラッグ) アルファチャンネルが2個でてきたので、元あったものを「ひな形」、複製したものを、「ふくらみ」としますね。 複製したチャンネルの選択範囲の読み込み、CTRL + マウスでクリックして選択範囲を出します。 選択範囲が出たら、フィルター > ぼかし > ガウス 6pxをします。 そして、イメージ > 色調補正 > 階調の反転をします。 チャンネルは
1. ひな形を作る 今回使うパレットです。 ダウンロードして、Photoshopで開いて、画面の片隅に置いて、スポイトで吸う時に使います。 左端は黒、右端は白になっています。 ファイル、新規で開きます。(200 * 150ピクセル) 新規チャンネルを追加します。 そのチャンネルに土台の型を作っていきます。本来のアルファチャンネルの使い方ではないですが、 ボタンの形の選択範囲を読み込むためのひな型です。 選択範囲ツールを使い、好きな大きさで、長方形を作ります。この大きさがボタンの大きさになります。 描写色 : 黒、背景色 : 白、を確認し、DELETEキー、またはメニューの、編集 > カット。 選択範囲を解除します。CTRL + D、または、選択範囲 > 選択範囲を解除。 そして、フィルター > ぼかし > ガウス 10px 。 イメージ>色調補正>レベル補正で数値を 120
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透明感のある、アクア風ボタンよりは、材質が固めの雰囲気が出ます。 完成予想図 白背景で使うことは、困難です。 ダメだと思ってましたが、背景を白にし、上ラインと下ラインを消して、白背景いけました。 そもそもアクア風がいけるのにこれがいけないっておかしいですね^^;。 訂正します。 ただ、背景に溶け込むような透明さは生まれません。 光である白が全体に塗りつぶされたところでは、不透明が生む透明さが実現できません。 なので白以外の背景を使うサイトにお奨めします。 出来る大きさは、指定したピクセルに影を2ピクセルか3ピクセルつけた大きさになります。 まず新規で、作りたいボタンの大きさを決めます。 今回使うのは、300 * 42、です。 1つのボタンの場合は120くらいかそれ以下でも良いですね。 チャンネルで角を丸めます。 新規チャンネル、CTRL + A 、背景色、白を確認して、D
セラミックインターフェース □はレイヤー、■はチャンネルのお話。 このホームページで使っていたインターフェースの作り方です。 では、いってみましょう。 200px * 200pxの新規画用紙を開きます。 ■チャンネルのタブに移ります。角に丸みをつけます。 新規チャンネルを追加し、全体を選択CTRL+Aを押します。 背景色が白になっていることを確認し、DELETEキー、または、編集>消去、します。 全体が真っ白になるはずです。 そこから、イメージ>画像サイズ、を選択して、幅:210、高さ210、にします。 200px * 200pxの白い四角の下に210px * 210pxの黒い四角がある状態です。 フィルター>ぼかし>ぼかし(ガウス)を選択し、半径3pxにします。 こうなります。 お次に、イメージ>色調補正>レベル補正、を選択。 レベルを左から、120, 0, 140、とします。 はい、
Photoshop Tips (Photoshop 6.0) 使用ソフトは、Photoshop 6.0 Windowsです。
シンプルメニューバーの作り方 記事の幅が狭いので、このチュートリアルでは、横幅がみじかくしてありますが、あなたの作りたいホームページの幅に合わせてサイズを指定してください。 完成予想図 400 * 40で開きました。 おなじみのカドの丸めです。 チャンネルを追加し、背景色が白になっていることをたしかめたら、 CTRL+A > DELETE(または編集>カット) イメージ>画像サイズ、で今の数値より10px大きくします。 選択範囲を解除(CTRL+D)し、フィルタ>ぼかし>ガウス 3px、をかけます。 イメージ>色調補正>レベル補正を選び、そして図のように、数値を入れます。 そうすると、こうなっているはずです。これはめんどくさいのでアクションをつくりました。 チャンネルで白く四角に切り取った状態で発動すると、角がプリっとまるくなります。 使い物になるかどうか試してみてください。
アクア(Aqua)風ボタンの作り方 Macでブーム(?)だったアクア風ボタンの作り方をいってみたいと思います。 自分なりに考えて作ったので、絶対的な作り方ではありません、ご了承ください。 今回使うパレットです。 ダウンロードして、Photoshopで開いて、画面の片隅に置いて、スポイトで吸う時に使います。 左端は黒、右端は白になっています。 完成予想図 それでは、順を追って説明させていただきます。1番からどうぞ。 1. ひな形を作る 2. 土台とふくらみと影の作りこみ 3. テカリ、中の光の反射、色の反射、完成! 4. 追記. 字の載せ方など、色の変え方など
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